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聖書通読箇所 2022年5月30日分 エズラ記10:18-44 コンプリート

2022-05-31 08:25:46 | 日記
聖書通読箇所
2022年5月30日分
エズラ記10:18-44
10:18-44
1 祭司の子らのうちで異国人の女を妻にした者が分かった。エホツァダクの子ヨシュアの息子たちと、その兄弟たちのうちのマアセヤ、エリエゼル、ヤリブ、ゲダルヤであった。
2 彼らはその妻を離縁すると誓い、自分たちの罪過のために、雄羊一匹を代償のささげ物として献げた。
3 イメル族のうちでは、ハナニとゼバデヤ。
4 ハリム族のうちでは、マアセヤ、エリヤ、シェマヤ、エヒエル、ウジヤ。
5 パシュフル族のうちでは、エルヨエナイ、マアセヤ、イシュマエル、ネタンエル、エホザバデ、エルアサ。
6 レビ人のうちでは、エホザバデ、シムイ、ケラヤすなわちケリタ、ベタフヤ、ユダ、エリエゼル。
7 歌い手のうちでは、エルヤシブ。門衛のうちでは、シャルム、テレム、ウリ。
8 一般のイスラエル人のうち、パルオシュ族のうちでは、ラムヤ、イジヤ、マルキヤ、ミヤミン、エルアザル、マルキヤ、ベナヤ。
9 エラム族のうちでは、マタンヤ、ゼカリヤ、エヒエル、アブディ、エレモテ、エリヤ。
10 ザト族のうちでは、エルヨエナイ、エルヤシブ、マタンヤ、エレモテ、ザバデ、アジザ。
11 ベバイ族のうちでは、ヨハナン、ハナンヤ、ザバイ、アテライ。
12 バニ族のうちでは、メシュラム、マルク、アダヤ、ヤシュブ、シェアル、ラモテ。
13 パハテ・モアブ族のうちでは、アデナ、ケラル、ベナヤ、マアセヤ、マタンヤ、ベツァルエル、ビヌイ、マナサ。
14 ハリム族のうちでは、エリエゼル、イシヤ、マルキヤ、シェマヤ、シメオン、
15 ベニヤミン、マルク、シェマルヤ。
16 ハシュム族のうちでは、マテナイ、マタタ、ザバデ、エリフエレテ、エレマイ、マナサ、シムイ。
17 バニ族のうちでは、マアダイ、アムラム、ウエル、
18 ベナヤ、ベデヤ、ケルフ、
19 ワンヤ、メレモテ、エルヤシブ、
20 マタンヤ、マテナイ、ヤアサイ。
21 バニ、ビヌイ、シムイ、
22 シェレムヤ、ナタン、アダヤ、
23 マクナデバイ、シャシャイ、シャライ、
24 アザルエル、シェレムヤ、シェマルヤ、
25 シャルム、アマルヤ、ヨセフ。
26 ネボ族のうちでは、エイエル、マティテヤ、ザバデ、ゼビナ、ヤダイ、ヨエル、ベナヤ。
27 これらの者はみな、異国人の女を妻にした者であった。彼らの妻たちの中には、すでに子を産んだ者もいた。                            完
ここが心に留まりました。
2 彼らはその妻を離縁すると誓い、自分たちの罪過のために、雄羊一匹を代償のささげ物として献げた。
旧約の時代は代償のささげ物として数え切れないほどの動物が命を奪われていたなぁと読むと思います。
エズラ記通読がコンプリートしました。


聖書通読箇所 エズラ記10:1-17 2022年5月29日分 神の宮の前でひれ伏して、涙ながらに祈り告白

2022-05-31 07:48:35 | 日記
聖書通読箇所
エズラ記10:1-17
2022年5月29日分
10:1-17
1    エズラが神の宮の前でひれ伏して、涙ながらに祈り告白しているとき、男や女や子7どもの大会衆がイスラエルのうちから彼のところに集まって来た。民は涙を流して激しく泣いた。
2    そのとき、エラムの子孫の一人エヒエルの子シェカンヤが、エズラに言った。「私たちは、自分たちの神の信頼を裏切り、この地の民である異国人の女を妻にしました。しかし、このことについてイスラエルには今なお望みがあります。
3    今、私たちは自分たちの神と契約を結び、主の勧告と、私たちの神の命令を恐れかしこむ人々の勧告にしたがって、これらの妻たちと、その子どもたちをみな追い出しましょう。律法にしたがってこれを行いましょう。
4    立ち上がってください。このことはあなたの肩にかかっています。私たちはあなたに協力します。勇気を出して、実行してください。」
5    エズラは立ち上がり、祭司、レビ人、全イスラエルの長たちに、この提案を実行するよう誓わせた。すると彼らは誓った。
6    エズラは神の宮の前を去って、エルヤシブの子ヨハナンの部屋に行った。そこに行って、パンも食べず、水も飲まずにいた。捕囚から帰って来た人々の不信の罪を嘆き悲しんだのである。
7    そして、通達がユダとエルサエムに出された。それは、捕囚から帰って来た者はみなエルサレムに集合するように、というものであり、
8    また、三日のうちに来ない者はみな、指導者たちや長老たちの決定にしたがってその全財産を聖絶され、さらにその人は、捕囚から帰って来た人々の会衆から除名される、としていた。
9    ユダとベニヤミンの男はみな、三日のうちにエルサレムに集まって来た。それは第九の月の二十日であった。こうして、すべての民は神の宮の前の広場に座り、この件で、また大雨のために震えていた。
10    祭司エズラは立ち上がって、彼らに言った。「あなたがたは神の信頼を裏切った。異国人の女を妻にし、イスラエルの罪過を増し加えた。
11    だから今、あなたがたの父祖の神、主に告白して、そのみむねにかなったことをしなさい。この地の民、異国人の女たちから離れなさい。」
12    全会衆は大声をあげて答えた。「必ずあなたの言われたとおりにします。
13    しかし、民は大勢いて、大雨の時期ですから、私たちは外に立っていることができません。しかも、これは一日や二日の仕事でもありません。私たちはこのことで大いに背いてきたのですから。
14    全会衆を代表して私たちの指導者たちに、ここにとどまっていただきたい。そして、私たちの町で異国人の女を妻にした者はみな、定められた時に、それぞれの町の長老たち、さばき人たちと一緒に出頭するようにしていただきたい。そうすれば、このことについての私たちの神の燃える怒りは、私たちから去るでしょう。」
15    アサエルの子ヨナタンとティクワの子ヨフゼヤだけはこれに反対し、メシュラムとレビ人シャベダイの支持を得たが、
16    捕囚から帰って来た人々は、その提案通りにした。祭司エズラは、彼らの一族のそれぞれのために、かしらの者たちを、みな名指しで選り分けた。こうして、彼らはこの件を調べるために第十の月の一日に検討を始め、
17    第一の月の一日までに、異国人の女を妻にした男たちについて、みな調べ終えた。
今日はここが心に留まりました。
1    エズラが神の宮の前でひれ伏して、涙ながらに祈り告白しているとき、男や女や子7どもの大会衆がイスラエルのうちから彼のところに集まって来た。民は涙を流して激しく泣いた。
涙ながらに祈り告白しているときの部分です。主の前にへりくだり祈る、何も隠さず主に話すこと…自分の力では通読一つ出来ない日がある私は、毎日読むことができるように祈ります。


聖書通読箇所 2022年5月28日 エズラ記9:1-15 主のあわれみ

2022-05-28 09:03:55 | 日記
聖書通読箇所
2022年5月28日
エズラ記9:1-15
9:1-15
1 これらのことが終わった後、指導者たちが私のところに近づいて来て次のように言った。「イスラエルの民、祭司、レビ人は、カナン人、ヒッタイト人、ペリジ人、エブス人、アンモン人、モアブ人、エジプト人、アモリ人など異国の忌み嫌うべき習慣と縁を断つことなく、
2 かえって、彼らも息子たちも、これらの国々の娘を妻にし、聖なる種族がもろもろの地の民と混じり合ってしまいました。しかも、指導者たち、代表者たちがこの不信の罪の張本人なのです。」
3 私はこのことを聞いて、衣と上着を引き裂き、髪の毛とひげを引き抜き、茫然として座り込んでしまった。
4 捕囚から帰って来た人々の不信の罪のことで、イスラエルの神のことばを恐れかしこむ者はみな、私のところに集まって来た。私は夕方のささげ物の時刻まで、茫然としてそこに座っていた。
5 夕方のささげ物の時刻になって、打ちのめされていた私は立ち上がり、衣と上着を引き裂いたまま、ひざまずき、自分の神、主に向かって手を伸べ広げて、
6 こう言った。「私の神よ。私は恥じています。私の神よ。私はあなたに顔を上げることを恥ずかしく思います。私たちの咎は増し、私たちの頭より高くなり、私たちの罪過は大きく、天にまで達したからです。
7 私たちの先祖の時代から今日まで、私たちは大きな罪過の中にありました。私たちのその咎のため、私たちや、私たちの王、祭司たちは、諸国の王たちの手に渡され、剣にかけられ、捕虜にされ、かすめ奪われ、面目を失って、今日あるとおりです。
8 しかし今、しばらくの間、私たちの神、主はそのあわれみによって、私たちに逃れの者を残し、私たちのためにご自分の聖なる所に一本の杭を与えてくださいました。これは、私たちの神が私たちの目を明るくし、奴隷の身の私たちを少しでも生き延びさせてくださるためでした。
9 事実、私たちは奴隷です。しかし私たちの神は、この奴隷の身の私たちを見捨てることなく、かえって、ペルシアの王たちによって恵みを施し、私たちを生かして、私たちの神の宮を建て直させ、その廃墟を元に戻し、ユダとエルサレムに石垣を下さいました。
10 こうなった今、何と言えばよいのでしょうか。私たちの神よ、私たちはあなたの命令を捨てたのです。
11 あなたは、あなたのしもべである預言者たちによって、こう命じておられました。『あなたがたが入って行って所有しようとしている地は、異国の汚れで汚れた地、忌み嫌うべき行いによって隅々まで汚れで満ちてしまった地である。
12 だから今、あなたがたの娘を彼らの息子に嫁がせてはならない。また、彼らの娘をあなたがたの息子の妻にしてはならない。永久に彼らの平安も幸せも求めてはならない。それは、あなたがたが強くなり、その地の良い物を食べ、これを永久にあなたがたの子孫の所有とするためである』と。
13 私たちの悪い行いと大きな罪過のゆえに、様々なことが私たちの上に起こりましたが、私たちの神、あなたは、私たちの咎に値するよりも軽い罰を与え、逃れの者をこのように私たちに備えてくださいました。そのようなことの後で、
14 私たちは再びあなたの命令を破って、忌み嫌うべき行いをするこれらの民と、姻戚関係に入ってよいのでしょうか。あなたは怒って、ついには私たちを絶ち滅ぼし、残りの者も、逃れの者もいないようにされるのではないでしょうか。
15 イスラエルの神、主よ、あなたは正しい方です。まことに、今日あるとおり、私たちは逃れの者として残されています。ご覧ください。私たちは罪過を負ってあなたの御前におります。このような状態で、だれもあなたの御前に立つことはできないにもかかわらず。」
今日はここが心に留まりました。
8 しかし今、しばらくの間、私たちの神、主はそのあわれみによって、私たちに逃れの者を残し、私たちのためにご自分の聖なる所に一本の杭を与えてくださいました。これは、私たちの神が私たちの目を明るくし、奴隷の身の私たちを少しでも生き延びさせてくださるためでした。
私たちの神が私たちの目を明るくし、奴隷の身の私たちを少しでも生き延びさせてくださるためでした。というこの部分。かなりの罪を犯したにも関わらず神様の憐れみにより逃れの身を残してくださった神様…神様の愛を知ったとき本当に自分が愛され生かされているということを感じることができます。毎日の命・仕事・食事・健康・学ぶ時間も決して当たり前ではなく神様からの恵みだなと思います。ハレルヤ、感謝します。

聖書通読箇所 2022年5月27日 エズラ記8:21-36 断食して、自分たちの神に願い求めた

2022-05-27 23:40:15 | 日記
聖書通読箇所
2022年5月27日
エズラ記8:21-36
8:21-36
21 私はそこ、アハワ川のほとりで断食を布告した。それは、私たちの神の前でへりくだり、私たちのために、私たちの子どもたちと、私たちのすべての持ち物のために、道中の無事を神に願い求めるためであった。
22 それは私が、道中の敵から私たちを助ける部隊と騎兵たちを、王に求めるのを恥じたからであった。実際、私たちは王に、「私たちの神の御手は、神を尋ね求めるすべての者の上に幸いを下し、その力と怒りは、神を捨てるすべての者の上に下る」と言っていたのである。
23 そのため私たちはこのことのために断食して、自分たちの神に願い求めた。すると、神は私たちの願いを聞き入れてくださった。
24 私は祭司長たちのうちから十二人、すなわち、シェレベヤとハシャブヤ、および彼らの同僚十人を選り分けた。
25 そして、王、顧問たち、高官たち、および、そこにいたすべてのイスラエル人が献げた、私たちの神の宮への奉納物である銀、金、器を量って、彼らに渡した。
26 私は銀六百五十タラント、百タラント相当の銀の器、および金百タラントを量って、彼らに渡した。
27 また、一千ダリク相当の金の鉢二十、さらに、金のように高価な、光り耀く見事な青銅の器二個を彼らに渡した。
28 それから私は彼らに言った。「あなたがたは主の聖なるものである。この器も聖なるものである。この銀と金は、あなたがたの父祖の神、主に対する、進んで献げるものである。
29 あなたがたは、エルサレムの主の宮の部屋で、祭司長たち、レビ人たち、イスラエルの一族の長たちの前で重さを量るまで、寝ずの番をしてそれらを守りなさい。」
30 祭司とレビ人たちは、重さを量った銀、金、器を、エルサレムの私たちの神の宮に持って行くために受け取った。
31 私たちはエルサレムに行こうと、第一の月の十二日にアハワ川を出発した。私たちの神の御手が私たちの上にあり、その道中、敵の手、待ち伏せする者の手から私たちを救い出してくださった。
32 こうして私たちはエルサレムに着いて、そこに三日間とどまった。
33 四日目に銀と金と器が私たちの神の宮の中で量られ、ウリヤの子の祭司メレモテの手に渡された。彼とともにピネハスの子エルアザルがいて、彼らとともに、レビ人である、ヨシュアの子エホザバデとビヌイの子ノアデヤがいた。
34 すべてが数えられ、量られた。そのとき全重量が書き留められた。
35 捕囚の人々で、捕囚から帰って来た者は、イスラエルの神に全焼のささげ物を献げた。すなわち、全イスラエルのために雄牛十二頭、雄羊九十六匹、子羊七十七匹、罪のきよめのささげ物として雄やぎ十二匹を献げた。これはすべて主への全焼のささげ物であった。
36 それから、彼らは王の命令書を、王の太守たちとユーフラテス川西方の総督たちに渡した。この人たちはこの民と神の宮に援助を与えた。
ここが心に留まりました。
23 そのため私たちはこのことのために断食して、自分たちの神に願い求めた。すると、神は私たちの願いを聞き入れてくださった。
断食して、自分たちの神に願い求めた。すると、神は私たちの願いを聞き入れてくださった。
断食はただ食べるのをやめるのではなく食べている間を主との時間とすることを聞いた時私は初めて納得が行きました。



聖書通読箇所 2022年5月26日分 エズラ記8:1-20 神の恵みの御手

2022-05-27 23:12:59 | 日記
聖書通読箇所
2022年5月26日分
エズラ記8:1-20
8:1-20
1 アルタクセルクセス王の治世に、バビロンから私と一緒に上って来た一族のかしらと、その系図の記載は次のとおりである。
2 ピネハス族からはゲルショム。イタマル族からはダニエル。ダビデ族からはハトシュ。
3 ハトシュはシェカンヤの孫。パルオシュ族からは、ゼカリヤと、系図に記載された同行の者、男子百五十人。
4 パハテ・モアブ族からは、ゼラフヤの子エルエホエナイと、同行の男子二百人。
5 ザト族からは、ヤハジエルの子シェカンヤと、同行の男子三百人。
6 アディン族からは、ヨナタンの子エベデと、同行の男子五十人。
7 エラム族からは、アタルヤの子エシャヤと、同行の男子七十人。
8 シェファテヤ族からは、ミカエルの子ゼバデヤと、同行の男子八十人。
9 ヨアブ族からは、エヒエルの子オバデヤと、同行の男子二百十八人。
10 バニ族からは、ヨシフヤの子シェロミテと、同行の男子百六十人。
11 ベバイ族からは、ベバイの子ゼカリヤと、同行の男子二十八人。
12 アズガデ族からは、ハ・カタンの子ヨハナンと、同行の男子百十人。
13 アドニカム族からの者は最後の者たちで、その名はエリフェレテ、エイエル、シェマヤ、および彼らと同行の男子六十人。
14 ビグワイ族からは、ウタイとザクルと、同行の男子七十人。
15 私はアハワに流れる川のほとりに彼らを集め、私たちはそこに三日間宿営した。私はそこに民と祭司たちを確認したが、レビ人は見つけることができなかった。
16 それで私は、かしらのエリエゼル、アリエル、シェマヤ、エルナタン、ナタン、ゼカリヤ、メシュラムと、教師エホヤリブ、エルナタンを呼び集め、
17 カシフヤ地方のかしらイドについて、彼らに指示した。すなわち、イドとその同僚、またカシフヤ地方にいる宮のしもべたちに対して、私たちの神の宮に仕える者たちを送ってもらうためには何と言えばよいか、彼らにことばを授けた。
18 私たちの神の恵みの御手が私たちの上にあったので、彼らはイスラエルの子、レビの子、マフリの子のうちから賢明な者、シェレベヤと、その子たち、およびその兄弟たち十八人を私たちのところに連れて来てくれた。
19 また、ハシャブヤとともに、メラリの子のうちからエシャヤと、その兄弟と、その子たち二十人、
20 および、ダビデとその高官たちにより、レビ人に奉仕するよう任命されていた宮のしもべたちのうちから、二百二十人の宮のしもべたちを連れて来た。これらの者はみな、指名された者であった。
今日はここが心に留まりました。
18 私たちの神の恵みの御手が私たちの上にあったので、彼らはイスラエルの子、レビの子、マフリの子のうちから賢明な者、シェレベヤと、その子たち、およびその兄弟たち十八人を私たちのところに連れて来てくれた。
私たちの神の恵みの御手が私たちの上にあったこの部分です。神の恵みの御手が私たちの上にある時、本当に平安の中でなすべきことをなせることを私は体験しています。神様にすべてをお委ねすることは本当に大切であり、神様の恵みの御手を感じる最高な決断ですね毎日の護りを感謝します。ハレルヤ