私のデジ・カメ子ちゃんが、焼肉のかほり（笑）と共にかえってきたので、遅くなりましたが、皆様お待ちかねの、先日のはる主人さんの宴会…じゃない、記念パーチー（爆）のレポをお送りします。…とは言ったものの、今回はワンコがメインではないので、フツーに写真を撮ってしまった。なので、みなさん顔がバッチリ（爆）で載せられん…。なので、できる範囲でレポしまつ。
ルーク家（shu&yumi&ルーク）は、20時半ごろに鳥屋に到着。その後、お店の裏口にはるさん状態にされたルーク。宴中も時々ほえてたけど、生ササミやら、美味しい食べ物をいっぱいもらってみたいなんで…まぁ許して。（ｗ
「はる…お前の気持ちがわかるぜ…」
お店に入ったら、私達、すでに顔馴染みになっているかのごとく（まだ二回目）とっても気持ち良く迎えてもらいました。A子よ、ええ奥さんもろたなぁ。また来ちゃうじゃない。この、商売上手め～♪(ノ´∀｀*)てか、ホンマにエエお店です。また小学校の友達連れて行きます。
…で、まだその時点でははる主人はおらず、ミックのオーナーさんと神主Yさんが盛り上がってましたね。でも「(゜д゜)オイオイ？主役はドコダネ？」なんて誰も気にせずに、ますます宴会場は盛り上がり、一人増え、二人増え…ついにお茶の稽古から帰ってきたはる主人が登場！さぁ、そこからさらに盛り上がり…と言いたいのですが、皆すでに出来上がっているので、なんか一人増えただけみたいな感じでした。ええんかそれで？（ｗ
さすが常連さんなので、皆さんこのお店での自分達の楽しみ方を心得ておられるのもあり、目的は関係なく楽しそうでした。特に神主Yさんは、確かにズバ抜けて楽しそうでしたな。（ｗ
ダンナもはる主人もトーク炸裂。なんやらコンパみたいな様を呈するテーブルもあったように思われます（笑）が、それもご愛嬌。酒が入って、楽しく意気投合するのは良いことだ。えーっと？極秘情報？そんなのも、あったようななかったような…（ｗ
さてさて、めくるめく宴も順調に進み、お手洗いに行こうと階上へ。するとお店のSTAFFの皆さんでサプライズの準備中。キタ━━（゜∀゜）━━!!そうそう、やはりお祝いはこうでなくちゃ！奥さんに「何かお手伝いすることあります？」と聞くと、「出版♪出版♪」としてくれとの事。そのときに、改めて出版記念お祝いだったことを思い出しました（爆）皆さん、いまいち、何の祝いかわからなくなってましたよね。ぶっちゃけ、ただの宴会だった。てか、楽しかった。（ｗ
サプライズで出てきたのは、御影で有名なケーキ屋さんのパティシエだと言うO君が作った大きなケーキ。その全貌と、はる主人さん用にカットしたもの。
本当はもっともっと美味しそうでした～。素人写真って、やっぱりあまり美味しそうに撮れないのが悔しい。ゴメンなさ～い。゜（゜´Д｀゜)゜。ウァァァン
まぁでも、私は実物を記憶しているので、このヘタクソな写真でも十分に脳内でよみがえってしまい、見る度にクリームが食べたくなる訳で…。人間の記憶って（；´Д`）スバラスィ ...ハァハァ（ｗ
実はミックのオーナーさん、お家が少し（かなり？）遠いので、この直前に「そろそろ…」と退出の準備をしていたのですが、私はサプライズの準備を見たので、「えーっと…もう少し居ません？」なんてお引止めしていたんですね。「じゃあ、も少し」って言ってくれたので、せめてあと10分～って思っていたのでホッとしていたら、トイレに行っちゃって、なんとその間にすべてが終わってしまったというのはのはココだけの話…。＿|￣|○イミナイジャン
サプライズ終了後、ミックのオーナーさんはじめ、そこから数人がお帰りになるのでみなで見送り。外に出たついでに、ルークをヾ(^ )ナデナデしてもらったりしてました。ミックのオーナーさん、遠路はるばるお疲れ様でした。気をつけて帰ってね～。
その後、残ったメンバーで奥の座敷にて宴は再開（笑）そのまま閉店まで延々とトークを繰り広げ、私は陰陽氏Aさんにズキっとするトコを見抜かれたり（苦笑）して、盛り上がるものの、楽しい時間は過ぎるのが早い。時間はせまる。
そして今度こそ真の
---------糸冬 了--------
いやぁ、まだまだ…といった感の皆様。なんともなごり惜しそうに帰られてました。お疲れ様でした。ワタクシたちも、本当に楽しゅうございました。店主A君、今後ともヨロシク。（常連化？笑）
…と、まぁ、パーティーは終わったものの、せっかくなので私達ははるさんを拝みにはる主人宅へ。せっかく連れてきたんで、とりあえずルークとご対面させとかないとな。（ｗ
はる主人の部屋は、そこかしこの至るトコから「ああ、俺は間違いなく30代独身男さ」って香りが漂っていた。 そしてはるさんにゴハンをあげるはる主人の動きをみて、うちのダンナが「なんと男らしい…」とつぶやくほどの大胆さ。ええ、もちろん想定内でした（笑）が、今までとはまた少し違う一面をみた気がしたYO。ありがとう。
「あそこのお店は、濃いぃお客さんが多いんですよぉ～」…って、君も間違いなく濃いぃYO（笑）が、私達も十分に濃いぃ。まさに類は友を呼ぶのだ…と実感（爆）でも、ま、そんな事はどうでもイイ事なので置いといて(つ´∀｀)つ、飼い主たちは一山越えてマターリとスパークリング・ロゼなんぞをいただきつつ、今度の主役はルークとはるさん。ガンガレ（ｗ
はるさん、ルークには合う回数が多いので、他の子よりはじわじわと慣れてきているように見えるものの、やっぱ怖いみたいで、私の上をよじ登り、逃げる逃げる。
はるさん、ホームなのに逃げ腰。
そして逃げられないように、机にくくられたはるさん。ルークは、解放するとマーキングをしてしまうので、やっぱりリードは放せず、ダンナが持ってます。
はるさんのお水を、まるで自分の水のように遠慮容赦なくガブガブと飲む、アウェイとは思えない程のマイペースなルーク。そんな彼にゴハンを横取りされそうになっても、彼女はじっと耐える。ホンマにおとなしい子やなぁ…つД｀)・゜・。・゜゜・*:.。..。.:*・゜
逃げるはるさん、追うルーク。最後ははる主人の膝の上で避難完了。その後は、膝上という定位置で最後までご満悦でした。
その間、飼い主達は、ココだけの裏話（爆）なんぞで盛り上がりつつ、気がつくとなんと3時…。
はる主人、お勉強の時間をつぶしちゃってスミマセンでした。でも楽しかったし、色々なご縁もできたので、また飲み会しましょ。お疲れ様～、またね～…と挨拶したものの、そのままデジカメを置き忘れて、次の日に取りに行くついでに、そのまま次の日も焼肉パーティーに（爆
はる主人曰く、「いやぁ、二日連続で酒はまずいっしょ」…って、言いつつも、ビールをガブガブ。あぁ…彼が単位を落としたら私達の責任かもしれません。しかし、今後も企画は順次あがっており、時はすでに遅し。もう出会っちゃったしね(・∀・)ニヤニヤ（ｗ
…っつー事で、今後も頼むぜ、はる主人!!( ゜ロ゜)乂(゜ロ゜ )!!
以上、出版記念パーティー・レポートでしたが、なかなかの大作になってしまいました。
まだ話はある事はあるけど、まぁ、この辺でお許しください。
＿|￣|○…チカレタ
ルーク家（shu&yumi&ルーク）は、20時半ごろに鳥屋に到着。その後、お店の裏口にはるさん状態にされたルーク。宴中も時々ほえてたけど、生ササミやら、美味しい食べ物をいっぱいもらってみたいなんで…まぁ許して。（ｗ
「はる…お前の気持ちがわかるぜ…」お店に入ったら、私達、すでに顔馴染みになっているかのごとく（まだ二回目）とっても気持ち良く迎えてもらいました。A子よ、ええ奥さんもろたなぁ。また来ちゃうじゃない。この、商売上手め～♪(ノ´∀｀*)てか、ホンマにエエお店です。また小学校の友達連れて行きます。
…で、まだその時点でははる主人はおらず、ミックのオーナーさんと神主Yさんが盛り上がってましたね。でも「(゜д゜)オイオイ？主役はドコダネ？」なんて誰も気にせずに、ますます宴会場は盛り上がり、一人増え、二人増え…ついにお茶の稽古から帰ってきたはる主人が登場！さぁ、そこからさらに盛り上がり…と言いたいのですが、皆すでに出来上がっているので、なんか一人増えただけみたいな感じでした。ええんかそれで？（ｗ
さすが常連さんなので、皆さんこのお店での自分達の楽しみ方を心得ておられるのもあり、目的は関係なく楽しそうでした。特に神主Yさんは、確かにズバ抜けて楽しそうでしたな。（ｗ
ダンナもはる主人もトーク炸裂。なんやらコンパみたいな様を呈するテーブルもあったように思われます（笑）が、それもご愛嬌。酒が入って、楽しく意気投合するのは良いことだ。えーっと？極秘情報？そんなのも、あったようななかったような…（ｗ
さてさて、めくるめく宴も順調に進み、お手洗いに行こうと階上へ。するとお店のSTAFFの皆さんでサプライズの準備中。キタ━━（゜∀゜）━━!!そうそう、やはりお祝いはこうでなくちゃ！奥さんに「何かお手伝いすることあります？」と聞くと、「出版♪出版♪」としてくれとの事。そのときに、改めて出版記念お祝いだったことを思い出しました（爆）皆さん、いまいち、何の祝いかわからなくなってましたよね。ぶっちゃけ、ただの宴会だった。てか、楽しかった。（ｗ
サプライズで出てきたのは、御影で有名なケーキ屋さんのパティシエだと言うO君が作った大きなケーキ。その全貌と、はる主人さん用にカットしたもの。
本当はもっともっと美味しそうでした～。素人写真って、やっぱりあまり美味しそうに撮れないのが悔しい。ゴメンなさ～い。゜（゜´Д｀゜)゜。ウァァァン
まぁでも、私は実物を記憶しているので、このヘタクソな写真でも十分に脳内でよみがえってしまい、見る度にクリームが食べたくなる訳で…。人間の記憶って（；´Д`）スバラスィ ...ハァハァ（ｗ
実はミックのオーナーさん、お家が少し（かなり？）遠いので、この直前に「そろそろ…」と退出の準備をしていたのですが、私はサプライズの準備を見たので、「えーっと…もう少し居ません？」なんてお引止めしていたんですね。「じゃあ、も少し」って言ってくれたので、せめてあと10分～って思っていたのでホッとしていたら、トイレに行っちゃって、なんとその間にすべてが終わってしまったというのはのはココだけの話…。＿|￣|○イミナイジャン
サプライズ終了後、ミックのオーナーさんはじめ、そこから数人がお帰りになるのでみなで見送り。外に出たついでに、ルークをヾ(^ )ナデナデしてもらったりしてました。ミックのオーナーさん、遠路はるばるお疲れ様でした。気をつけて帰ってね～。
その後、残ったメンバーで奥の座敷にて宴は再開（笑）そのまま閉店まで延々とトークを繰り広げ、私は陰陽氏Aさんにズキっとするトコを見抜かれたり（苦笑）して、盛り上がるものの、楽しい時間は過ぎるのが早い。時間はせまる。
そして今度こそ真の
---------糸冬 了--------
いやぁ、まだまだ…といった感の皆様。なんともなごり惜しそうに帰られてました。お疲れ様でした。ワタクシたちも、本当に楽しゅうございました。店主A君、今後ともヨロシク。（常連化？笑）
…と、まぁ、パーティーは終わったものの、せっかくなので私達ははるさんを拝みにはる主人宅へ。せっかく連れてきたんで、とりあえずルークとご対面させとかないとな。（ｗ
はる主人の部屋は、そこかしこの至るトコから「ああ、俺は間違いなく30代独身男さ」って香りが漂っていた。 そしてはるさんにゴハンをあげるはる主人の動きをみて、うちのダンナが「なんと男らしい…」とつぶやくほどの大胆さ。ええ、もちろん想定内でした（笑）が、今までとはまた少し違う一面をみた気がしたYO。ありがとう。
「あそこのお店は、濃いぃお客さんが多いんですよぉ～」…って、君も間違いなく濃いぃYO（笑）が、私達も十分に濃いぃ。まさに類は友を呼ぶのだ…と実感（爆）でも、ま、そんな事はどうでもイイ事なので置いといて(つ´∀｀)つ、飼い主たちは一山越えてマターリとスパークリング・ロゼなんぞをいただきつつ、今度の主役はルークとはるさん。ガンガレ（ｗ
はるさん、ルークには合う回数が多いので、他の子よりはじわじわと慣れてきているように見えるものの、やっぱ怖いみたいで、私の上をよじ登り、逃げる逃げる。
はるさん、ホームなのに逃げ腰。そして逃げられないように、机にくくられたはるさん。ルークは、解放するとマーキングをしてしまうので、やっぱりリードは放せず、ダンナが持ってます。
はるさんのお水を、まるで自分の水のように遠慮容赦なくガブガブと飲む、アウェイとは思えない程のマイペースなルーク。そんな彼にゴハンを横取りされそうになっても、彼女はじっと耐える。ホンマにおとなしい子やなぁ…つД｀)・゜・。・゜゜・*:.。..。.:*・゜
逃げるはるさん、追うルーク。最後ははる主人の膝の上で避難完了。その後は、膝上という定位置で最後までご満悦でした。
その間、飼い主達は、ココだけの裏話（爆）なんぞで盛り上がりつつ、気がつくとなんと3時…。
はる主人、お勉強の時間をつぶしちゃってスミマセンでした。でも楽しかったし、色々なご縁もできたので、また飲み会しましょ。お疲れ様～、またね～…と挨拶したものの、そのままデジカメを置き忘れて、次の日に取りに行くついでに、そのまま次の日も焼肉パーティーに（爆
はる主人曰く、「いやぁ、二日連続で酒はまずいっしょ」…って、言いつつも、ビールをガブガブ。あぁ…彼が単位を落としたら私達の責任かもしれません。しかし、今後も企画は順次あがっており、時はすでに遅し。もう出会っちゃったしね(・∀・)ニヤニヤ（ｗ
…っつー事で、今後も頼むぜ、はる主人!!( ゜ロ゜)乂(゜ロ゜ )!!
以上、出版記念パーティー・レポートでしたが、なかなかの大作になってしまいました。
まだ話はある事はあるけど、まぁ、この辺でお許しください。
＿|￣|○…チカレタ
まずは慎重に様子を伺うルークさん。
でも、最後はもつれてからんで…
…やっぱりコギ団子（笑）
