日記録 -日記のような記録のような?- (旧:anotherside of LUKE♂@今はもう9歳)

始まりはワンコ日誌でしたが、人生の変更につき、内容も変更。今は子供が主かな。諸々スマホに対応したようなので再開♪

いっぱい出てきました

2009年10月31日 | タロちゃんのコト(二歳~)
見事に、顔もお腹も背中も発疹だらけになりましたよ。
昨日と違って、その発疹部分が広がってプックリと盛り上がってきた感じになってます。
完治まではあと一息やね。

昨日からは笑うようになってきたし、走り回ったりもしていて、発疹は出ていても熱さえ下がれば、話に聞いたとおりにかなり元気になるもんなんですね。本当に良かった。
それでもやっぱり体調が悪いのか、病気で増長してるのか、引き続き今日もめちゃくちゃワガママです。(爆
ダッコして立ち上がるのとか、本気で腰が痛くてマヂでヤバいんすけど…。
でもダッコしないと泣き叫ぶんですよね。
どーしたら良いんかねぇ…トホホ…。

後、昨夜は一時間おきぐらいに夜泣きみたいな状態になり、目も開けずに「ママー!パパー!いや~!あっち~!」と知ってる限りの単語を羅列して、これまた泣き叫ぶ(ママ、グッタリ…)のですが、点滴した時やインフルエンザ検査の事を思い出してるんでしょうか?
ダッコしてあげても暴れたりするので、「大丈夫かな…」と本気で不安になるんですが、熱はないし、ただの夜泣きみたいなものだろうと思うんだけど、ちょっと心配なります。
でも確かに、押さえ付けられて鼻に麺棒を差し込まれたり腕に針を刺されたり…知識がなければ。検査も恐怖でしかないだろうなぁと思うと、仕方がなかったとは言え可哀相でした。なんか申し訳ない気分でイッパイ。
ワタシが謝っても無意味なんだけど、謝らずにはおれない気分で…。
タロちゃん、ゴメンな~(┰_┰)

ルークさんが病気の時も思ったけど、言葉が通じないのって本当にツライ。
多少の単語は出てくるようになったものの、まだまだ異国語や宇宙語のようなものでしゃべってるので、早く日本語を理解できるようになって欲しいなぁぁぁ…。

完治したらご機嫌が直るコトを祈りつつ…。
その前に、私が倒れないコトを祈りつつ…。(爆

二回目?の突発性発疹

2009年10月30日 | タロちゃんのコト(二歳~)
ご無沙汰しておりました。
タロちんもみんな元気ですよ…と報告したいのですが、そうも行かず。
写真は今朝のですが、まだちょっと元気ないです。
記録として残したかったのだけど、発疹がイマイチ写らなかった…残念。

26日(月)からずっと39℃台の高熱が続いて、色々と大変でした。
29日(木)に一旦下がったものの、また夕方からあがってきたりして心配だったんですが、今朝から発疹が鼻の辺りを中心に顔とお腹に出てきたので、コレで突発性に確定。

いや~、2歳になるちょっと前に出たのがてっきりソレだと思ってたんですが、あの時は最後まで発疹が出なくて結局よくわからんかったのね。でも、今回はしっかりと出ましたので、診断がついたので一安心。
まぁ、救急病院の先生曰く、「突発のウィルスは2種類ある」そうでして、2回なるコトも別に珍しい事ではないらしい。ふーむ、そうなんだ。知らんかった。また勉強になったな。

とりあえず発疹が消えるまではまだ無理はできませんけど、あと2~3日ってトコでしょうかね?完治はしてないながらも、診断がつくと少しだけホッ
タロちゃん、しんどいのもあと少しやで。
ガンバローな。

しかしながら、体調が悪いせいか熱は下がってもスゴイ機嫌が悪いです。しかもえらいワガママ三昧。
看病疲れ…とゆーかワガママの相手で、現在はワタシが気力体力消耗中。かなりバテてまます。
フニャ~、まいった~(┰_┰)

突発性発疹って、だいたい一歳くらいまでになるのがほとんどなので、その時点での大きさならまだともかく、二歳児のダッコ要求(やっぱ本人もしんどいし不安になるみたいで「ママー!ママー!」と泣き叫ぶワケです。カワイイのだけど…)に答えるべく昼も夜中もダッコし続けるのは腰が痛くてなかなかにキツい。なんか試練に耐えるとか苦行とかみたいな気分になります。
まぁ、これから控えている赤ちゃんの夜中の授乳も、正直こんな気分になるんですけどもね。
母って耐えるコトが多いのなぁ…。(苦笑

今は自分も臨月間近で体重が結構増えてるし、実質的に腰やひざや足首の痛みがあってカラダが大変です。
なのでタロちゃん、そういう意味でも早く元気になってね~

ダビデ王のように

2009年10月10日 | 日々の雑記
歴代誌第一 29:28
『彼は長寿に恵まれ、齢も富も誉れも満ち満ちて死んだ。』

主は命を与えて下さり、また取られるお方。
全ては主の御心のままに…。

さっちゃん、9歳から今まで本当にありがとう。
お疲れ様でした。
これからは天国でいっぱい賛美してね。