日記録 -日記のような記録のような?- (旧:anotherside of LUKE♂@今はもう9歳)

始まりはワンコ日誌でしたが、人生の変更につき、内容も変更。今は子供が主かな。諸々スマホに対応したようなので再開♪

最新水戸黄門ニュース(w

2010年05月15日 | 気になった、心に残ったニュース・記事
新・助さん格さんに東幹久&的場浩二!

なんかイメージあってるような気がするよ。
水戸黄門の番組はほとんど見たことは無いのだが。www

うちはダンナがかなりの時代劇好きなもんで、ぜひとも彼の意見を聞きたいトコロです。
でも、彼的には『鬼平犯科帳』なんかの勧善懲悪モノよりも渋~い方が好みみたいだけどね。
あ、でも、暴れん坊将軍も好きって言ってたっけなぁ?(ドッチヤネン

ああ、なんだか映画村に遊びに行きたくなってきた。
映画村ではヒーローショーなんかもやってる(同じ東映なので)みたいやしなぁ。
タロちゃんにもバッチシだ。
お財布に少し余裕ができたら連れてってあげるね~。(苦笑

暗黒音源なんだそうな

2010年05月15日 | 気になった、心に残ったニュース・記事
美少女・成海璃子のパンク趣味に、twitterが騒然

成海璃子は好きでも嫌いでもないのだけど、この誰が名付けたのか『暗黒音源』って言葉に惹かれてしまいました。w
もともとあるのか?少なくとも私はこの字面を見たことが無くて、なんか吹き出してしまった。
なんか見事だわぁ。w
しかも「心の闇」って。www

芸能ネタはあまり詳しくないのでなんともいえないのですが、(あくまでも一部に?)話題騒然らしいです。
美少女と暗黒がなんだって?( ´_ゝ`)フーンwww

4月18日の『天声人語』より

2010年04月20日 | 気になった、心に残ったニュース・記事
「説明しようなんて考えないことですよ。そのほうが、ずっと簡単だ。」
(ジュール・ベルヌ『地底旅行』・岩波文庫朝比奈弘治訳)

暦を裏切る雪が降り、季節にかまわず灰が舞う春。
人知を超えた(命・地球の)営みに理屈をつけても仕方が無い。
いずれ暖は戻り、灰はやむ。

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理屈抜きで受け入れる。
説明も理由も必要ない。
いちいちおこる周囲の現象に心騒がされることなく惑わされることなく、この地上で生きるにあたって、実は私たちに一番必要なものなんじゃないかと。
『地底旅行』の一文は、まさに極意ですな。コレ本当にイイ。
なんとも共感したのでアゲちゃっとこー。www

早期教育効果は小学生で消える

2010年04月19日 | 気になった、心に残ったニュース・記事
…んだそうな。
昨日、今日と、周りでこういう事について話題がでたので、それの関連事項としてのメモ的うpです。
興味のあるかたはドゾ。

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早期教育効果は小学生で消える

──小学校入学前に読み書きを習得する子どもは多い。その風潮に警鐘を鳴らす研究が報告されている。本質的な学力を決めるのは親子関係だという。──

 都内に住む30代の母親は最近、4歳の女の子が図書館で読んでいる本を見て驚いた。絵はなく、漢字まじりの文字ばかり並ぶ小学校中学年用の読み物だ。自分の小学1年生の子どもは、入学してようやくひらがなを習ったばかりだというのに。思わず「すごいね」と声をかけると、女の子は「漢字も書けるよ」と言って、スラスラと漢字を書いた。女の子の母親と話すと、通っている有名私立幼稚園では珍しくない光景だという。

■所得よりも養育態度

 最近、地方都市から東京に転居してきた40代の母親の長男が通った保育園は、外遊びを重視し、幼児の読み書きなど早期教育には批判的な方針だった。長男は文字をほとんど書けないまま小学校に入学した。入学後、近所の5歳の女の子が持っていた「お勉強ノート」を見て圧倒された。画数の多い小学校中学年向けの漢字がびっしりとノートのマスを埋めていた。入学後も、わが子がカタカナに四苦八苦する傍らで「5年生の漢字が書けるよ」「九九できるよ」と豪語する級友の存在を知り、長男が勉強についていけるか心配になった。
 しかし、お茶の水女子大学の内田伸子教授(発達心理学)は、文字の読み書きなどの早期教育に批判的だ。内田教授は昨年秋の東アジア学術交流会議で「幼児のリテラシー習得に及ぼす社会文化的要因の影響」調査を発表した。
ちょうどその2カ月ほど前、文部科学省は全国学力テストの結果を分析し、親の所得が高いほど子どもの学力が高いという調査を発表していた。親の年収が1200万円以上では国語、算数の正答率が全体の平均より8~10ポイント高く、200万円未満では逆に10ポイント以上低かった。
 だが、内田教授の調査では、子どもの学力格差は親の所得格差ではなく、親子のかかわり方が大きく影響していた。たしかに「読み・書き」能力だけみれば、3歳では親の所得や教育投資額が多いほど高かった。しかし、その差は子どもの年齢が上がるにつれて縮まり、小学校入学前に消滅した。文字などの早期教育の効果はわずか、数年しか続かないのだ。
 すでに内田教授は20年以上前に実施した調査で、3、4歳で文字を習得している子と、習得していない子との差は、小学校入学後に急速に縮まり、1年生の9月には両者の差は消えてしまうということを指摘してきた。また、別の研究でも、漢字の習得では、早期教育を受けなかった子どもとの差は小学校2年生ごろに消滅し、むしろ国語嫌いは早期教育を受けた子に多かったということもわかっている(黒田実郎、「保育研究」)。

■想像力豊かな子は…

 一方、幼児の語彙力については、親の所得や教育投資額が多いほど高かった。しかし、詳細な分析をした結果、語彙の成績を左右するのは所得や教育投資額ではなく、親の養育態度であるとわかった。
 内田教授は、こう話す。
「語彙力というのは自律的思考力を支えるものです。所得が低い家庭であっても、子どもとのふれあいを大事にして、楽しい経験を共有するような『共有型』の養育スタイルの家庭の子どもの語彙得点は高いのですが、所得が高くても大人の思いを押しつけ、トップダウンで禁止や命令、体罰などを多用する場合は子どもの語彙の成績は低いのです。他の子どもとの比較や勝ち負けの言葉を多用するとか、子ども中心で親が犠牲となる教育も、学力基盤を育むのに効果はありません」
 つまり親の「人間力」こそ、子どもの語彙力の発達には重要だということだ。しかも、この語彙力こそ学童期以降の子どもの学力と関連があると話す。
 また内田教授が文字を習得している幼児と習得していない幼児に、それぞれ空想でお話をつくってもらったところ、文字を習得していない子どもの方が想像力豊かな内容だったという。こうした研究を通じて、過熱する一方の早期教育に警鐘を鳴らしてきた内田教授は、こう話す。
「幼児期には五感を使って親子で体験を共有することが大切です。親子のコミュニケーションや会話のやりとりを通じて、子ども自身が考えて判断し、親子の絆が深まっていく中で子どもの語彙力は豊かになる。お金をかけなくても子どもは伸びるのです」

■鈍る昼間の活動

 研究者の間では以前から「早期教育」の効果に懐疑的な声は多かった。小児科医でもある、お茶の水女子大学の榊原洋一教授は、著書『子どもの脳の発達臨界期・敏感期』の中で、脳神経学的に胎児期や乳幼児期の早期教育の有効性を正当化する科学的根拠はないとしている。
 むしろ、早期教育の弊害として一番心配されるのは、子どものストレスだ。東北生活文化大学の土井豊教授らが、 1997年に幼稚園児の尿を採取してストレス値を比較したところ、早期教育を受けている幼児は、受けていない幼児に比べてストレスが高かった。さらに早期教育を受けている幼児は、昼間の幼稚園での活動が鈍くなっていた。幼稚園後の「お勉強」に備え、日中は活動を休止して子どもなりに心と体のバランスをとっているのだろう。日中の活動の低下は子どもの発育にとってよくはない。ほかにも早期教育を受けた子どもがストレスで情緒障害を引き起こしたケースや、親子の愛着関係に悪影響を及ぼした事例も報告されている。
 都内に住むAさんは、長女の妊娠中からクラシック音楽や絵本の読み聞かせで胎教した。乳児期からは水泳、リトミックのほか、有名幼児教室にも電車で通った。自宅では幼児教室の教材やパズル、フラッシュカードで毎日1時間以上の早期教育を実践した。友達と自由に遊ぶ時間は少なかったが、長女に嫌がる様子も見えなかった。どんどん子どもが吸収していくのが嬉しかったし、何よりも子どものためと信じていた。
 早期教育熱はやがて中学受験熱に変わる。Aさんの長女は、過酷な競争を勝ち抜き都内の難関の中高一貫進学校への入学を果たしたが、その後勉強熱が急速に冷めてしまった。競争の激しい進学校で成績は伸びず、大学受験は苦労した。
 有名中学に合格し、張り詰めていた緊張の糸がプツンと切れてしまったかのように、その後の成績が伸び悩む例は多い。子どものストレスは早期教育で終わらない。小学校に入れば塾通い、中学受験、それが終わっても大学受験と、常に急き立てられていく。

■のしかかるストレス

 先の榊原教授は、こうした塾や学習教室での先取り学習も逆の効果を生む危険性があると話す。日本には飛び級制度はないし、習熟度別クラスも少ない。塾などで勉強したことを学校で「復習」する状態が常に続くと、学校での勉強がつまらなくなる。
 先の40代の母親の長男が通う小学校では「(学校の勉強は)簡単すぎてばからしい」と言う子どももいる。こうした子どもたちは、結果として学校の勉強に対するモチベーションが低下し、集中力も低下する。それこそが中学校以降の学力低下につながりかねないのだ。
 だが、榊原教授は早期教育や中学受験に熱心な親たちを一概には非難できないと話す。格差が広がるばかりの社会で、親が子どもの幸せのためにできることといえば、よりよい教育を受けさせることと思いつめるのも無理からぬことだからだ。フラッシュカードで天才児が育つかのような、教育産業のマニュアル化した教材は魅力的に見える。
 榊原教授はこう話す。
「早期教育が子どものストレスにならず『親子のふれあい』に寄与する程度なら使っても良いでしょう」
 フラッシュカードは、知能開発のためではなく、親子のコミュニケーションのために使えばよい。
 Aさんの長女は、大学入学後に幼い頃の塾通いについて、
「辛かった。お母さんにはいやだとは言えずに我慢していた。幼稚園の友達と、もっと遊びたかった。中学受験なんて必要なかった」
 と涙を溢れさせながら訴えた。
 Aさんは「頭にガツンとパンチをもらった感じ」だった。今まで注ぎ込んだお金と時間と苦労を思うと「間違いだった」とは認めたくない気持ちも残る。でも、「ごめんね」と、長女に心の底から詫びた。
 早期教育の効果はわずか数年足らず。だが、子どものストレスは成長した後も心に長く重くのしかかる。内田教授は、
「子どもはお母さんが大好きだから嫌とは言わない。だからこそ、親は子どものストレスのサインを見逃してはいけない」
 と話している。

ライター 麻生奈央子
(4月26日号)
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最近、ちょっとした場所で早期教育の是非を問う機会が多く。
ちょっと前にも『年収が多い家庭の子供は学力が高い』なんて話も話題になってましたが、それにも関連してるかな。(この話題については、あえてノーコメントで。爆)

うちは早期教育はあまり(と言うか、ほとんど)気にしてなかったんだけど、そろぼつこの問題について悩んでいる人が多くなってきてましてね。よくふられるんですよ。
それに関しての有益な知識がまだほとんどなかったので、「よーわからんわー。」って返してましたけど、あんまり話題にされる(稀にダメ出しまでされることも。爆)ので、さすがの我が家(というか、私)も「このままじゃダメなのか?」と、やや不安になりかけてたところにこの記事を発見。
まさにグッドタイミング

ふむふむ…そうかそうか。
なるほどね。
言えてるかもなー。

我が家はともかく、とりあえずやたら悩んでいるお友達が居るので、参考になるかもしれんから教えてあげよーっ…と、おもいましたとさ まる(w

母性本能なんてない!?

2010年04月17日 | 気になった、心に残ったニュース・記事
“母性本能”なんてない!? 女子に母性が宿るという神話

『赤ちゃんは、ビジュアルと仕草で自らのかわいさをアピールするのだそう。おっぱいを飲むときもただ一心に吸っているわけではなく、母親の様子をうかがいながら、かわいげに飲むんだそうです。うーん、お見事!』

なんだって。
R25で見つけた記事なんですが、興味深かったので。
以下コピペ。

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女子に母性が宿るという神話

世の中には、ちょっと頼りない男性に“母性本能をくすぐられる”女性がいますよね。
でも、“母性本能”って本来、子どもに向けられるはずのもの。そこらの男子にまでくすぐられちゃうなんて、イマイチ納得できません。そこでまずは、“母性本能”の正体を解明すべく、東京家政学院大学家政学部の吉川晴美教授に聞きました。“母性本能”って、いったい何なんでしょう?

「子どもを愛し、守り、養育する。母親としてのこういった行動を、世間的には“母性本能”と呼びます。男性に対して優しく、面倒見のいい女性は“母性本能が強い”といわれたりもしますね。しかし、学術的な意味での“本能”とは、生物学的に生まれながらに持っているもの。そういう意味では、そもそも“母性本能”というものは存在しません」

“母性本能”って存在しないんですか!? いきなり出鼻をくじかれました…。でも、たいていの女性は出産して母親になると、わが子を溺愛しますよね?

「妊娠・出産後のふれあいの中で赤ちゃんへの愛情は生まれますし、弱い者を守らなければ、という母としての使命感も生まれます。でも、これは“愛されるための本能”のようなものを備えて生まれてくる赤ちゃんに誘発されてのこと。赤ちゃんは生きるために自分のかわいさをアピールし、上手に母親の注意を促します。母親は、赤ちゃんとふれあううちに愛してしまう仕組みになっているんです」

赤ちゃんのかわいさ、恐るべし!! では、なぜ“母性本能”というコトバが、こんなに広く流布しているんでしょう?

「昔は男が外で働き、女が家で子どもを育てるのが一般的な家庭のスタイルでした。そういう歴史もあって、女性には生まれながらに無償の愛が宿ると信じられてきたのでしょう。“母性本能”という思想は、ある意味、男性の願望の表れですね。ただし、男性も奥さんの出産に立ち会うことで“わが子”という感覚が強まり、その後の子育てがスムーズになると聞きます。世間的な意味での“母性本能”は、女性にも男性にも生じるものなんですよ」

なんと! “母性本能らしきもの”は、男性にもあるんですね。うーん、人間って複雑。というより、女子だけでなく男子も虜にするなんて、赤ちゃんの“愛されるための本能”がすごすぎます。

男子の皆さんは幻の“母性本能”に期待するより、赤ちゃんの愛され技を学ぶべきかも?

(出展:webR25)
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最近、ちょいちょい耳にした話で、どういうことなのか知りたかったんだー。なるほど、そういう事かぁ。
コレは知ってて悪くないな。てか、知っとくと良いな。

…っつーか、最近「母親になるって、なんか努力が必要みたい?なんか思ってたのと話が違うなー?」なんてうっすら感じててね。「私の出来が悪いのかも」なんて思ってて~。そうかなるほど。少し安心(?)しました。やっぱりそう(それなりに努力をして身に着けるもの)だったんだなー。
この理論があると、虐待なんかの理由も説明がつきますね。

引き出されたり努力したりと、結果として母親に備わるのなら存在はするのだろうけど、本能って表現は違うのね。スゲー納得。
すると、もちろん男性も行動や努力で身につける事が出来るって事だね。ほほー、そうかそうかー。
「子供への愛が身に付かない」って言って簡単に離婚しちゃったりする人、理解できなかったしどういうことなのか知りたかったのだけど、その切り口を見つけたかもしれん。

しかしまぁ『そもそも論』として、男子も女子も、赤ちゃんをカワイイと思えないことには問題があるって事で?(それこそ育った環境や幼少経験のトラウマになるのか?)そうなると親になる前に心的治療が必要って事ですかね。
ふーむ…。

まぁ、私は前半だけでおk。
後半の“母性本能”をくすぐって女子にモテよう!(以下、抜粋)は、どうぞ男子が読んで実践されたし。

「才能があるのに世渡り下手、有能なのにちょっと抜けたところがある…など、偏ったところに突出した興味・関心があって、それ以外がおろそかになっているのが“母性本能をくすぐる男”の特徴。ピカソや太宰治などは、年をとっても若い女性の心をくぎ付けにした、歴史的にも有名な“母性本能をくすぐる男”です。彼らほどの才能を一般の男性に求めるのは酷なので、まずは大きい夢を語るところから始めてはどうでしょう? ただ女性に甘えれば母性本能に訴えられると考える男性が多いようですが、これは大間違い。頑張っているのにうまくいかない、甘えることすらままならない、そういう男性を女性はサポートしたくなるんです」

…となると、世にいう“ヒモ”な男子も、“母性本能をくすぐる男”?

「赤ちゃんと一緒で、生きるために彼らも必死。広い意味ではそうかもしれませんね。でも一般の男性にとっては、ヒモになるのも母性本能をくすぐるのも超難題。普通に仕事がデキる男になったり、お洒落をしたり、カラダを鍛えたりする方がよっぽど簡単だと思いますけど…」

へぇ…さよですか。wwwww

きれいなジャイアン

2008年01月31日 | 気になった、心に残ったニュース・記事
…こんなの発売するんだ。
すごいなぁ。
いつだったかな、このエピソードを初めて読んだ時は、あまりの面白さに衝撃を受け、家族全員で抱腹絶倒しました。
なので、飾りたくはないけど、ちょっとだけ欲しいかもしれん。wwwww

写真と記事①
写真と記事②こっちの方が軽いです

注)きれいなジャイアンとは、『ドラえもん』のマンガやアニメでおとぎ話として有名な「金のオノと銀のオノ」を用いたエピソードで実際に登場するキャラクター。ドラえもんの道具「木こりの泉」にあやまって落ちたジャイアンを、泉から出てきた女神が「あなたが落としたのはこれですか?」と差し出すのが、凛とした顔立ちのきれいなジャイアンである。


なんだ、この可愛さは…

2007年05月21日 | 気になった、心に残ったニュース・記事
「手つなぎラッコ」動画が大人気=啓発に有効と水族館も歓迎-カナダ

【ニューヨーク20日時事】「手」(前脚)をつないで水面を漂っている愛らしいラッコのカップルを撮影したビデオがインターネット上に掲載され、2カ月で累計約604万回のアクセスを獲得する人気を博している。カップルを飼育するカナダの水族館も、絶滅危惧種に指定されているラッコの保護に向けた啓発になると大歓迎だ。
 一躍スターになったのは、カナダ・バンクーバーにあるバンクーバー水族館で飼われている17歳のメスのニアクと7歳のオスのミロ。ニアクは、1989年にアラスカで起きた超大型タンカーの原油流出事故に巻き込まれて保護された環境問題の「生き証人」だ。 

「手つなぎラッコ」動画

あ、ありえないラブリーさ。まさにLOVE&PEACE
泣けてくる…つД`)・゜・。・゜゜・*:.。..。.:*・゜


ワタシ的に激しく(・∀・)モエッニュース

2006年12月02日 | 気になった、心に残ったニュース・記事

もこもこ子パンダの虫歯チェック―四川省臥龍市】

2006年11月23日、四川(しせん)省臥龍(がりゅう)市のパンダ研究センターで、かわいらしいパンダの子たちが散歩に出かけた。この日は珍しくさわやかな晴天。以前レコードチャイナでは、眠くて地面にへばってしまった今年生まれの子パンダの写真を紹介したが、朝に弱い彼らも、この日はすがすがしい陽気にさそわれて元気に出かけた。

しかし途中、アスファルトがほどよく温まった場所に来ると、みんなそこから動かなくなってしまった。地面がぽかぽかとホットカーペットのように暖かくて気持ちよく、ぺたりと腹ばいにうずくまってしまった。

子パンダたちが大人しくなった機会を逃さず、センターのスタッフはここで虫歯チェック。「はい、お口を大きく開けて、あーん」普段はいやがって、なかなか虫歯の検査をしたがらない子も、この日はおりこうにチェックの順番を待っている。

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…っと。
いや、萌えますね。正直タマランデス。⊂⌒~⊃*。Д。)-з ムッハー
参考までに、このニュースは↓の過去記事『へたれ子パンダ』に続くニュースなので、ついでに( ´∀`)つドゾー

         
眠くてもかわいいへたれ子パンダ―四川省臥龍市】

2006年11月7日、四川(しせん)省の臥龍(がりゅう)パンダ研究センターで、2006年に生まれた17匹のパンダの子どもが集まって、センター研究員とパンダ専門家と一緒に記念撮影が行われた。

「まだ眠いよ~、撮影?勘弁してよ・・。」撮影前、準備のために集められた子パンダたちは、全くやる気が出ない様子。気持ちよく眠っていたところを突然起こされ、床にへばってしまった。
おかげでカメラマンは、彼らがちゃんと起きるまで長いこと待たなければならなかった。

しかし動かない子パンダも、ぬいぐるみのようでまた愛らしい。何をやっても憎めないものだ。

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味をしめたか、レコードチャイナ…(w


ラストフライト

2006年09月30日 | 気になった、心に残ったニュース・記事

今日、YS-11が国内便全線でその役割を終えるそうですね。
昔、仕事(…ってほどじゃないけど。^^;)の関係で国内をあっちゃこっちゃ移動してた時、よくお世話になりました~。

あの、離着陸の振動がよく伝わる乗り心地の悪いシートが、むしろ良かったのになー。(←…って、なんじゃそりゃ。w)いや、本当に乗れば乗るほどパイロットさんの腕がよくわかるんですよね。「すっげー衝撃キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!!(爆)」とか「お?今日はYSではありえんくらい上手やなぁ~」とか。(笑)結果どうあれ、毎回、楽しんでました。(*^m^*)

そりゃ、大型機の方が快適ではありますが、より空に近い感じがしてて、キライじゃなかったなぁ…。
でも、大型機に乗った後とかだとなんともコワくて乗りにくい気分にはなるんですけど、それはそれで毎度スリルがあって良い感じでした。ま、なんやかんや言って、そうそう簡単には落ちんし。(w

もう、地方に行ってもあのカワイイ機体に会えないのかと思うと残念です。
(まぁ、今となってはもうそんな用事も無いんですがね~。←その方がイタイな。爆)