楽しみね。
ママはちゅっちゃんとお留守番。
今、お兄ちゃんはスクールに行ってて不在。
「よっしゃ！今や！」とばかりに、弟は普段のお兄ちゃんと同じ行動したり、お兄ちゃんがよく居る場所に入ったり(写真)してます。お兄ちゃんが居たら、邪魔されたりその場所から追い出されたりするもんね。
かごのなかに（お風呂みたいに）入ったり、棒を振り回したり…。
マジレンジャー（７年前の戦隊もの）のマージフォン（ダンナが中古で購入ｗ）も、グリグリにいじり倒すよ～。おらおらおら～。ｗｗｗ
いやー、よく見てるわ。
つーか、お兄ちゃん、大好きやねぇ～。(笑)
昨日でも、お兄ちゃんがまだ自分のできないようなアクションしてたら、「兄貴、すげぇ…」といわんばかりのハート目で見てたりするのね。
近い将来、二人でもってテーブルやジムの上からバンバン飛び降りたり、「けんどー（剣道）！」とか行って棒をぶんぶん振り回したり、「サッカーだ！」とか良いながら、ボールを蹴りまくるのか…。
考えると恐ろしい～。でも反面、楽しそー。ｗｗｗ
どこまで容認すべきなのか悩む・・・。
今の育児って、昔と比べるとずいぶん子供の動きを制限しているんじゃないか？と言われますが、基本が「迷惑をかけないように！」になってしまっている以上は仕方がない話です。そう思わざるをえない社会になってしまってますしね。訴えられても困りますもんね。
昨日、とある事情で近所の幼稚園に園庭を自主グループに開放してもらえるようにお願いに行くことになったのですが、幼稚園側の対応も、やはりその考え方が基本でした。誓約書を書くとか、何があっても無関係とか…まぁ、責任の所在を明らかにって話しで、当たり前といえば当たり前の事なんだけど、そーゆー風にキッチリ線ワケされますと、親愛の精神や友愛はどこに？って感じでね、改めてなんつーかせちがらい世の中だよなぁ～と、なんとも少しさびしく感じたり。
田舎のほうにいけば、まだご近所のつながりや、信頼でつながることなんかもまだまだ残っているとは思うけど、少なくとも、私が生まれ育ったこの界隈では、ご近所同士もほぼ関わりをもたなくなって久しく、核家族（大人は父と母だけ）で育児している以上、そうなるはもはや必然なんじゃないかなって。
実際に、昔にはなかったであろう色々な事件や訴訟もあって、それらを周到した上での結果であるのだしね。
でもまぁ、客観的に見ていると、最近は確かにおとなしい感じの子が多い気もするので、そういう話を聞くとちょっと気になったりもするんですが、社会がそうなっていくのであれば、育児も子供の発育も様子もそれに呼応するわけで、もはや昔と比べるのは非現実的な話なんだろうな…と。
昔は有効・有益であった過程や方法も、今はもう意味を持たなかったりするのも当たり前なのでしょう。だって、形あるものはいつかみな壊れ、そして全てが変わっていくんだから。
…とまぁ、そんなことばっかり考えると、育児って諸刃だらけ。何が正しいのか、何が良いことなのか・・もうさっぱり。答えのでない悩みの坩堝。今は正しくても、数年後もしくは数十年後に「実はダメだった～」なんてのもぜんぜん珍しい話じゃないし、そう考えると、根本では、正直な話、もはやどれも信用できませんｗｗｗ
でも、それは育児だけじゃなくて、この世の中におこる現象、全てに通じる話でもある。今も昔も変わらないのは、神である父なる『主』だけなんだなぁーと、最近はしみじみと感じるのです。
主は、二千年も前から何も変わらない。
he first loved us.
主の愛は過去完了。ゆえに、神の愛はこの現代においては不変。その信仰が持てるならば、この世に惑わされることはなくなり、心の揺れも少なくなるでしょう。
今のこの育児中にこの信仰をつかめていること、それだけが喜びです。
神様、ありがとう。
主に感謝。
「よっしゃ！今や！」とばかりに、弟は普段のお兄ちゃんと同じ行動したり、お兄ちゃんがよく居る場所に入ったり(写真)してます。お兄ちゃんが居たら、邪魔されたりその場所から追い出されたりするもんね。
かごのなかに（お風呂みたいに）入ったり、棒を振り回したり…。
マジレンジャー（７年前の戦隊もの）のマージフォン（ダンナが中古で購入ｗ）も、グリグリにいじり倒すよ～。おらおらおら～。ｗｗｗ
いやー、よく見てるわ。
つーか、お兄ちゃん、大好きやねぇ～。(笑)
昨日でも、お兄ちゃんがまだ自分のできないようなアクションしてたら、「兄貴、すげぇ…」といわんばかりのハート目で見てたりするのね。
近い将来、二人でもってテーブルやジムの上からバンバン飛び降りたり、「けんどー（剣道）！」とか行って棒をぶんぶん振り回したり、「サッカーだ！」とか良いながら、ボールを蹴りまくるのか…。
考えると恐ろしい～。でも反面、楽しそー。ｗｗｗ
どこまで容認すべきなのか悩む・・・。
今の育児って、昔と比べるとずいぶん子供の動きを制限しているんじゃないか？と言われますが、基本が「迷惑をかけないように！」になってしまっている以上は仕方がない話です。そう思わざるをえない社会になってしまってますしね。訴えられても困りますもんね。
昨日、とある事情で近所の幼稚園に園庭を自主グループに開放してもらえるようにお願いに行くことになったのですが、幼稚園側の対応も、やはりその考え方が基本でした。誓約書を書くとか、何があっても無関係とか…まぁ、責任の所在を明らかにって話しで、当たり前といえば当たり前の事なんだけど、そーゆー風にキッチリ線ワケされますと、親愛の精神や友愛はどこに？って感じでね、改めてなんつーかせちがらい世の中だよなぁ～と、なんとも少しさびしく感じたり。
田舎のほうにいけば、まだご近所のつながりや、信頼でつながることなんかもまだまだ残っているとは思うけど、少なくとも、私が生まれ育ったこの界隈では、ご近所同士もほぼ関わりをもたなくなって久しく、核家族（大人は父と母だけ）で育児している以上、そうなるはもはや必然なんじゃないかなって。
実際に、昔にはなかったであろう色々な事件や訴訟もあって、それらを周到した上での結果であるのだしね。
でもまぁ、客観的に見ていると、最近は確かにおとなしい感じの子が多い気もするので、そういう話を聞くとちょっと気になったりもするんですが、社会がそうなっていくのであれば、育児も子供の発育も様子もそれに呼応するわけで、もはや昔と比べるのは非現実的な話なんだろうな…と。
昔は有効・有益であった過程や方法も、今はもう意味を持たなかったりするのも当たり前なのでしょう。だって、形あるものはいつかみな壊れ、そして全てが変わっていくんだから。
…とまぁ、そんなことばっかり考えると、育児って諸刃だらけ。何が正しいのか、何が良いことなのか・・もうさっぱり。答えのでない悩みの坩堝。今は正しくても、数年後もしくは数十年後に「実はダメだった～」なんてのもぜんぜん珍しい話じゃないし、そう考えると、根本では、正直な話、もはやどれも信用できませんｗｗｗ
でも、それは育児だけじゃなくて、この世の中におこる現象、全てに通じる話でもある。今も昔も変わらないのは、神である父なる『主』だけなんだなぁーと、最近はしみじみと感じるのです。
主は、二千年も前から何も変わらない。
he first loved us.
主の愛は過去完了。ゆえに、神の愛はこの現代においては不変。その信仰が持てるならば、この世に惑わされることはなくなり、心の揺れも少なくなるでしょう。
今のこの育児中にこの信仰をつかめていること、それだけが喜びです。
神様、ありがとう。
主に感謝。
「おかあさんといっしょ」の今月の歌『リンゴントウ』
♪どこにあるのかだれもしらない 不思議なお菓子よ リンゴントウ♪
本当に、あるの？ないの？
「子供にリンゴントウをせがまれて困ってます。ありますか？」なんて本気でネット上で質問されてる方が居たりして、わずかながら物議を醸し出してたりして？ｗｗｗ
かく言う私も、「いったいなんなんでしょ～？」と、タロちゃんと考えてました。
答えがありましたので、なんとなくお知らせ。（＞誰に？ｗｗｗ）
以下、おーなり由子さんの公式HPから拝借させていただきました。
私の世代にしたら、おーなり由子さんと言ったらりぼん！…ですよね。
懐かしいお名前です～。
--------------------------------------------------
■おしらせです。
NHK「おかあさんといっしょ」の１月の歌をつくりました。
「リンゴントウ」という、架空のお菓子のうた。
詞と絵を描きました。曲は栗コーダーカルテットの栗原さんです。
「あめふりりんちゃん」以来１０年ぶりです。
アニメーションにしてくださったのは、もう４度目の堀口忠彦さん。
リンゴン♪という響きがすてきな、かわいい曲（さすがは栗原さん！）と、アニメーションになったので、見てみてくださいね。
この歌、じつは、裏テーマが「恋」。
子どもたちが、いつか食べる恋の実、リンゴ（アダムとイブの！？）の不思議なお菓子。空から降ってくる、リンゴントウ。こっそり、そんなのも設定しつつ、アニメの絵コンテを作ってみました。
アニメーションは、空の上のリンゴントウ工場で働くリンゴ達と、おとこのことおんなのこ。
１月４日から２月の１週目まで放送です。
----------------------------------------------------
…ということでした。
食いしん坊さん向けの、ただのかわいいだけの歌ではなくて、実は奥が深かったことが判明。はー、なるほど～。
まぁ、なんつーか、とにかくものすごくカワイイ歌なので、機会がありましたら一度聞いてみてください♪
さすが栗原さん（栗コーダカルテットは、『ピタゴラスイッチ』の演奏もされています）だわ。シンプルな音とメロディが、耳から離れなくなること請け合い！ｗｗｗ
♪どこにあるのかだれもしらない 不思議なお菓子よ リンゴントウ♪
本当に、あるの？ないの？
「子供にリンゴントウをせがまれて困ってます。ありますか？」なんて本気でネット上で質問されてる方が居たりして、わずかながら物議を醸し出してたりして？ｗｗｗ
かく言う私も、「いったいなんなんでしょ～？」と、タロちゃんと考えてました。
答えがありましたので、なんとなくお知らせ。（＞誰に？ｗｗｗ）
以下、おーなり由子さんの公式HPから拝借させていただきました。
私の世代にしたら、おーなり由子さんと言ったらりぼん！…ですよね。
懐かしいお名前です～。
--------------------------------------------------
■おしらせです。
NHK「おかあさんといっしょ」の１月の歌をつくりました。
「リンゴントウ」という、架空のお菓子のうた。
詞と絵を描きました。曲は栗コーダーカルテットの栗原さんです。
「あめふりりんちゃん」以来１０年ぶりです。
アニメーションにしてくださったのは、もう４度目の堀口忠彦さん。
リンゴン♪という響きがすてきな、かわいい曲（さすがは栗原さん！）と、アニメーションになったので、見てみてくださいね。
この歌、じつは、裏テーマが「恋」。
子どもたちが、いつか食べる恋の実、リンゴ（アダムとイブの！？）の不思議なお菓子。空から降ってくる、リンゴントウ。こっそり、そんなのも設定しつつ、アニメの絵コンテを作ってみました。
アニメーションは、空の上のリンゴントウ工場で働くリンゴ達と、おとこのことおんなのこ。
１月４日から２月の１週目まで放送です。
----------------------------------------------------
…ということでした。
食いしん坊さん向けの、ただのかわいいだけの歌ではなくて、実は奥が深かったことが判明。はー、なるほど～。
まぁ、なんつーか、とにかくものすごくカワイイ歌なので、機会がありましたら一度聞いてみてください♪
さすが栗原さん（栗コーダカルテットは、『ピタゴラスイッチ』の演奏もされています）だわ。シンプルな音とメロディが、耳から離れなくなること請け合い！ｗｗｗ
ゴロゴロゴロゴロ
トンカトントントン
エッヘン。
トコトコトコ
ガラガラガラガラ
ニャ～
スッテン！
ヒリヒリヒリ
ひょこひょこひょこ
ぐぅ～
ボーンボーンボーン
スタスタスタスタ
スットン
カラカラカラ
ピンポーン
タッタッタッタッ
ガチャ
コケー！
ドタドタ
コケーッ！
ドタドタドタ
コケコッ
キキーッ！
ドッシーン
ガラガラガラガッシャン
ピッポコピーの
ペンペン♪
トンカトントントン
エッヘン。
トコトコトコ
ガラガラガラガラ
ニャ～
スッテン！
ヒリヒリヒリ
ひょこひょこひょこ
ぐぅ～
ボーンボーンボーン
スタスタスタスタ
スットン
カラカラカラ
ピンポーン
タッタッタッタッ
ガチャ
コケー！
ドタドタ
コケーッ！
ドタドタドタ
コケコッ
キキーッ！
ドッシーン
ガラガラガラガッシャン
ピッポコピーの
ペンペン♪
ぺぇくんは滑り台を完全習得。
タロちゃんは小猿(笑)並み。
二人で毎日こんだけ遊んでくれたら、買った甲斐があるってもので。
今になって思う。
「エエかいもんやったわ～。ムホムホ(。-∀-)」
…でもこういう買い物って、普段からなかなかできないのよね。
自分、基本として買い物下手なので…。はぁ
タロちゃんは小猿(笑)並み。
二人で毎日こんだけ遊んでくれたら、買った甲斐があるってもので。
今になって思う。
「エエかいもんやったわ～。ムホムホ(。-∀-)」
…でもこういう買い物って、普段からなかなかできないのよね。
自分、基本として買い物下手なので…。はぁ
