神戸Roiでのライブ（動画アリ）・・・

11/23(土)夜

神戸Carlos Roi でのライブ。

動画は、ピアノ・・の部分以外の、ギターでの弾き語りを抜粋。・・

「Wayfaring Stranger」（ゴスペルチックな歌詞、アパラチア地方の伝承曲。）→「最後の夜汽車（甲斐バンド）」→「久しく待ちにし」「エサイの根より」→「きよらに星すむ今宵（O Holy Night）」



ピアノでは、前半に、「希望の灯り」→「神様、どうか。」（新曲）→「ひかりのかがやくなかで」
をしてます。

次回のカルロス・ロイ　ライブは、年末の、１２月２８日（土）に、また。・・・

というわけで、。本日夜Carlos Roi（神戸）ソロ・ライブです

１１月２３日（土曜日）　夜　神戸ライブです。

Carlos Roi（カルロス・ロイ）
神戸の北野坂。三ノ宮から徒歩１０分程度、山側です。


チャージは￥1000かかりますが、けっこう手ごろな店です。飲むだけとか、軽い食事もできます。当日でいつでも入退場できます。

１９時開演
１９：３０～　（か、２０時ごろ～の演奏となる？予定。）

ホーリー・ホーシーとして、つまり１人で弾き語りです。
ちょっと時期が早いですが、もう明日からアドベント（待降節）でもあるし、
クリスマス曲を少しやってみます。

神戸市中央区中山手通1-22-13　ヒルサイドテラス2F

第４金曜は、シェラトン朝祷会・・でパイプオルガン担当。

はあ～！日々の練習の中でも、とりわけ　今、一番　気を配るのが、

讃美歌の奏楽！です。しかも、パイプオルガン・・・（月１回）。足鍵盤は、なしね(^o^)

オルガンもピアノも　な～んも経験なくって。

この私が、讃美歌を鍵盤で弾いているなんて、ちょっと前なら、信じられないワ！

このように、四声の譜面を、きっちり弾く、というのは、この２～３か月の間で始めたこと（自己流だし・・）なので、
ほんとは、こういうことしてるの、すごく　アクロバティック？だと思います。
まあ、ご経験のある方から見れば、ヘでもないんでしょうけど・・。

とにかく、ようやってるわ。（４７の手習い。自画自賛。）

「キリストにはかえられません」　キーを、変ニ長調（♭が５つつきますねん）というのを選んで、ハードルあげてがんばってみました。
これのために、１週間毎日、総合計何時間やったかな・・
足鍵盤は、なしね(^o^)モチロン　パイプを練習する機会がまったくもらえないんです。家でふつうのＥピアノで練習です。

初心者鍵盤弾きの讃美歌「キリストにはかえられません」（変ニ長調・Ｄ♭）



安齋兄が写真、あ動画もだ、を撮ってくださいました。

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最後になりました・・が　卯野姉の　特別讃美歌・・アカペラで　
「われいま馬ぶねの」（バッハ）　・・・。
アドベント（待降節）だなあ・・！

１１月２１日（木）の日記

ハープ、家にある大きいアイリッシュ・ハープの方で、そろそろこの時期は、クリスマス讃美曲を仕込んで（アレンジして）練習していきたいので、毎日大変です。
練習づかれで、今日なんて、へえへえひいひい言ってます。消耗してきました・・。

そんな貴重な日々の時間の中でも、入れてある予定・・訪問演奏の日時が来たら、出かけて行きます。

２１日（木）は午後１：３０から、淀川は対岸の、東淀川区の、某デイサービスへ。（グループ・ホームも併設してあり、両方の利用者様が、ご参加されました。）

駅から遠いと、ギターと、小アイリッシュハープと、機材をゴロゴロ引いて行くのは、ほんとしんどいよ・・・ぉ

ついて、演奏。４０分ほど。

なんだか、盛り上がって、とても喜んでいただけているような気がして・・今日ほどうれしいな、と思ったことも、少なかったです。

かえりは、駅まで送ってくださいました。

（以下は抜粋。ビデオ。YOUTUBEでは公開にしていません。）

１１月１９日（火）の日記。

１１月１９日（火）の日記。

旭区内のＭデイサービスに、昼食時、例のグランド・ハープの演奏をしました。１２：１０～１２：３０

”喜んでくれる”から、と行ったんですが、あまり、喜ばれてないような気がした。

私の演奏がマズイ（のは当然ですね）のか、高齢者様に受けなかった（曜日によっても、デイでは反応は大きく異なりますね）のか、
施設側の対応（楽器にあたりそうになるところまで、接近・・されると、ドキドキします、、、）がよくないのか。

悶々しながら、帰りました。以上です。