祈る とはどういうこと?

2014年08月28日 16時54分11秒 | 0467-32-5384★所在地アクセス公津の杜駅0475-54-1383
私はよくお祖父ちゃんから祈られていました。おじいちゃんが成人しすぎてて、私が子供過ぎるので、相手の祈り方が間違ってたら、逆効果なんです。
正しい祈り方は、授業で教えてほしいです。
つまり、「○○が、○○になりますように。」という願掛けは逆効果を及ぼすという授業を。

どうか、難病の○○の治癒や軽減をお祈りします・・・・って毎朝言ってたら、絶対に治りませんから。この子はパーキンソン病という国指定の難病である、と毎朝、潜在意識に刻み付けていることと同じなので、その事実がますます現実味を帯びるだけで、のがれられません。
正しい祈り方や、正しい祈り、っていうのは
わかってない方は、成人でもわかってらっしゃらないので、小学校か中学校で、教えたらいいのにねー。

↓私が、留学する前、17歳前後の時に、一番最初に接したかったのもの↓

2014年08月28日 05時37分20秒 | 電話番号 0120-70-8846(年中無休10:00~19:00)

エッセンシャルセレモニー①



2014年08月27日(水)NEW !
テーマ:お仕事


今年の7月からはじまりました

エッセンシャルセレモニー 。


私が亜美先生のマネージメントを

させていただくようになってから今日まで、

幾種類かの対面セッションのお仕事の

受付をさせていただきましたが、

このエッセンシャルセレモニーは

今までにはまったくなかった対面セッションです。



ちょうど亜美先生の初期の書籍が出版された頃は、

「個人リーディング」という名称での

対面個人セッションをさせていただいておりました。


この「個人リーディング」は、

亜美先生が聖なる母性とつながり、

そして、リーディングをお受けになる方の

内なる神性とつながり、

その内なる神性の声をお伝えしていきながら、

お受けになっている方がご自身の内なる神性と

つながっていくためのサポートをさせていただく

セッションでした。


悩んでいることをお持ちの方には、

そのことの答をご自身が見つけていくために必要なこと、

その答へとご自身がご自身を導いていくための

内なる神性とのつながり方をアドバイスさせていただいて

おりました。



それから時が流れてーーー



時代は『内なる神性』ということを理解されている方が

とても多くいらっしゃる時代になりました。


私がこのお仕事をはじめた頃は、

『内なる神性』ということを、

ご説明しても、なかなかおわかりいただけなくて、

ご理解いただくまでにたくさんの時間を

頂戴することの多い、そんな時代でしたので、


『内なる神性』・・・

・・・自分の中に、まるで大きなキャンドルから

その灯をわけていただいたかのように

小さな灯が自分の中にともっているんですよ、

すなわち大いなる神様からわけていただいた

神性が私たちの命には煌々とその灯が

ともっているんですよ・・・

そこにはすべてがあり、

自分がどこに行き、何をすべきか、

問題があったら、その解決の方法も

すべてそこに備わっているのですよ・・・

・・・という真理をご理解いただくまでに

たくさんの時間や言葉が必要な時代でした。


毎回受付で個人リーディングのご説明を

させていただく際にも、

何度も何度も電話を受ける度ごとに、

『内なる神性』についての

ご説明をさせていただいたものでした。


でも、今は『内なる神性』ということが

すんなりとお通しさせていただける

そんな時代になりました。



その延長線上で、次に行った対面セッションが

「セレスチャルケア」です。


「セレスチャルケア」は、

通常のグレースファウンテントーク会にて

いつもお話されている中にベースとしてある


私たちの命とは、どういう存在なのか・・・

何をしに生まれてきたのか・・・

そして、自分自身から放たれたエネルギーは

どうなっていくのか・・・


・・・等の魂についての基本を

まずご理解いただいているところからが

スタートとなるセッションです。


その為、お受けいただく方には、

アドバンスのセッションとして、

近年のグレースファウンテントーク会を

最低でも3回以上お受けいただいている方を

対象とさせていただきました。


私たちの魂は、どのような存在なのか・・・

「魂」そのものの持つ意味にご理解がないと、

セッション自体が何をしているかが

まったくわからなくなるからです。


また、私たちの命は皆深いところでつながっており、

すべては自分とひとつだということの

ご理解があるかどうかもまた、

セッションを受ける上での

大切な柱のひとつとなっています。


そこをご理解いただいていることを前提として、

「セレスチャルケア」のセッションでは、

私たちの中の『内なる神性』に焦点をあて、

そして、天上からの物事の見つめ方を

お伝えしていきます。


この天上からのまなざしをもって

物事を見つめていただいた時に、

今まで気づかなかったことに様々な気づきが生まれたり、

また、悩みがあったなら、その悩みや問題を

解決していく視点が生まれてきたりします。


そして、人類は皆、命の根底でつながっている・・・

ということをご存知の方の中に

天上からのまなざしでみた気づきや

目覚めが生まれると、

その気づきや目覚めは

人類へやさしい祈りとして広がっていきます。


それは例えるならば、

水の中に絵具を溶かした色水を

色のついていない真水の中に

1しずく、ポチャンーーーと落とした時に、

その広がっていく色水のように、

一人の“気づき”は、まるでその色水のように

人類の命に注がれて、広がっていきます。


一人の気づき、一人の目覚めは

人類の気づき、人類の目覚めになっていきます。


一人の問題解決は、

人類の中に希望という祈りをともしていきます。


そして一人の幸せは、

人類全体の幸せにつながっていきます。


このセレスチャルケアは、

天上のまなざしから自分自身を見つめ、祈ることで

まるで命がやさしくお手当てされていくように、

優しく優しく魂がケアされていきます。


それは、癒しというよりも

癒しの先にある

魂を養育する聖母界のいつくしみの世界です。



このセレスチャルケアは、

それまでの「個人リーディング」とは異なる

セッションであるということと、

また、お悩みを相談するカウンセリングのような

セッションとも異なるということを

前提にさせていただいていたので、

そこを誤解なく正しくご理解いただいて、

ご不安なくお受けいただきたかったので、

まずはグレースファウンテントーク会で

たくさん光を補給し、,みずからの本質について

十分にご理解いただいた中で、

このセレスチャルケアをお受けいただくように

お願いしておりました。



以前、幾度かトーク会でこんな意味のお話を

お聞きしたことがあります。

今ごらんになっている皆様の中にも、トーク会で

お聞きになった方がいらっしゃるのではないでしょうか?



「例えば、ものすごくおなかがすいている時に 

今目の前に食べ物があったなら、

まずは自分がそれを食べたいと思うでしょう。

自分がおなかがすき、

飢えて飢えて仕方がないそんな時に

目の前のその食べ物を

誰かに差し上げなければならないとしたら


それには、ものすごくパワーがいり

頑張りがいることになってしまいます。


でも自分が自分で食べ物を手に入れられると知り

自分を満たす術を知っていて、

満ち足りていたなら、

きつい気持ちではなく、

やさしいお顔でお譲りする姿が、

無理なく自然に出てくると思うんですよ。


自らが自らをまず優しく満たしてあげてこそ、

意識は次に向かってゆく・・・。


祈りも同じことが言えます。


自分自身が光が足りない・・・

悩みでいいっぱいで誰かに助けてほしい・・・

そんな心境の時に、誰かのために祈る・・・

というのは、なかなかできないものです。


ですから、まずは自らを光でいっぱいにすることは

とても大切なことなんですよ。

足りない、足りない、というところから祈っても

ただ苦痛になってしまいますから

まずは自分を光で満たすこと。


そうすると、自然に無理をしなくても

力を入れなくても、

まわりの人を助けたい、

誰かのために祈りたい・・・

という心が自然にわいてくるのです」



・・・


幾度か、トーク会にてそんなお話を

お聞きしました。


たくさんたくさん必要な時間をかけて

自分自身に光を注ぎ、

命が光にみちあふれて、

“祈りごころ”が自然に立ち上がったその時に

お受けいただきたい・・・

そんな対面セッションが「セレスチャルケア」でした。




祈りというのは、人の本来の姿そのものであり、

誰もが持っている自然な力であるといいます。



その“祈り”ということに焦点をあてたのが、

今年、今この時、おひらきになった

「エッセンシャルセレモニー 」です。


・・・・・



今日は長くなってしまいましたので、

「エッセンシャルセレモニー」については

また明日書かせていただきますね。





つづく。。。




エッセンシャルセレモニー①



2014年08月27日(水)NEW !
テーマ:お仕事


今年の7月からはじまりました

エッセンシャルセレモニー 。


私が亜美先生のマネージメントを

させていただくようになってから今日まで、

幾種類かの対面セッションのお仕事の

受付をさせていただきましたが、

このエッセンシャルセレモニーは

今までにはまったくなかった対面セッションです。



ちょうど亜美先生の初期の書籍が出版された頃は、

「個人リーディング」という名称での

対面個人セッションをさせていただいておりました。


この「個人リーディング」は、

亜美先生が聖なる母性とつながり、

そして、リーディングをお受けになる方の

内なる神性とつながり、

その内なる神性の声をお伝えしていきながら、

お受けになっている方がご自身の内なる神性と

つながっていくためのサポートをさせていただく

セッションでした。


悩んでいることをお持ちの方には、

そのことの答をご自身が見つけていくために必要なこと、

その答へとご自身がご自身を導いていくための

内なる神性とのつながり方をアドバイスさせていただいて

おりました。



それから時が流れてーーー



時代は『内なる神性』ということを理解されている方が

とても多くいらっしゃる時代になりました。


私がこのお仕事をはじめた頃は、

『内なる神性』ということを、

ご説明しても、なかなかおわかりいただけなくて、

ご理解いただくまでにたくさんの時間を

頂戴することの多い、そんな時代でしたので、


『内なる神性』・・・

・・・自分の中に、まるで大きなキャンドルから

その灯をわけていただいたかのように

小さな灯が自分の中にともっているんですよ、

すなわち大いなる神様からわけていただいた

神性が私たちの命には煌々とその灯が

ともっているんですよ・・・

そこにはすべてがあり、

自分がどこに行き、何をすべきか、

問題があったら、その解決の方法も

すべてそこに備わっているのですよ・・・

・・・という真理をご理解いただくまでに

たくさんの時間や言葉が必要な時代でした。


毎回受付で個人リーディングのご説明を

させていただく際にも、

何度も何度も電話を受ける度ごとに、

『内なる神性』についての

ご説明をさせていただいたものでした。


でも、今は『内なる神性』ということが

すんなりとお通しさせていただける

そんな時代になりました。



その延長線上で、次に行った対面セッションが

「セレスチャルケア」です。


「セレスチャルケア」は、

通常のグレースファウンテントーク会にて

いつもお話されている中にベースとしてある


私たちの命とは、どういう存在なのか・・・

何をしに生まれてきたのか・・・

そして、自分自身から放たれたエネルギーは

どうなっていくのか・・・


・・・等の魂についての基本を

まずご理解いただいているところからが

スタートとなるセッションです。


その為、お受けいただく方には、

アドバンスのセッションとして、

近年のグレースファウンテントーク会を

最低でも3回以上お受けいただいている方を

対象とさせていただきました。


私たちの魂は、どのような存在なのか・・・

「魂」そのものの持つ意味にご理解がないと、

セッション自体が何をしているかが

まったくわからなくなるからです。


また、私たちの命は皆深いところでつながっており、

すべては自分とひとつだということの

ご理解があるかどうかもまた、

セッションを受ける上での

大切な柱のひとつとなっています。


そこをご理解いただいていることを前提として、

「セレスチャルケア」のセッションでは、

私たちの中の『内なる神性』に焦点をあて、

そして、天上からの物事の見つめ方を

お伝えしていきます。


この天上からのまなざしをもって

物事を見つめていただいた時に、

今まで気づかなかったことに様々な気づきが生まれたり、

また、悩みがあったなら、その悩みや問題を

解決していく視点が生まれてきたりします。


そして、人類は皆、命の根底でつながっている・・・

ということをご存知の方の中に

天上からのまなざしでみた気づきや

目覚めが生まれると、

その気づきや目覚めは

人類へやさしい祈りとして広がっていきます。


それは例えるならば、

水の中に絵具を溶かした色水を

色のついていない真水の中に

1しずく、ポチャンーーーと落とした時に、

その広がっていく色水のように、

一人の“気づき”は、まるでその色水のように

人類の命に注がれて、広がっていきます。


一人の気づき、一人の目覚めは

人類の気づき、人類の目覚めになっていきます。


一人の問題解決は、

人類の中に希望という祈りをともしていきます。


そして一人の幸せは、

人類全体の幸せにつながっていきます。


このセレスチャルケアは、

天上のまなざしから自分自身を見つめ、祈ることで

まるで命がやさしくお手当てされていくように、

優しく優しく魂がケアされていきます。


それは、癒しというよりも

癒しの先にある

魂を養育する聖母界のいつくしみの世界です。



このセレスチャルケアは、

それまでの「個人リーディング」とは異なる

セッションであるということと、

また、お悩みを相談するカウンセリングのような

セッションとも異なるということを

前提にさせていただいていたので、

そこを誤解なく正しくご理解いただいて、

ご不安なくお受けいただきたかったので、

まずはグレースファウンテントーク会で

たくさん光を補給し、,みずからの本質について

十分にご理解いただいた中で、

このセレスチャルケアをお受けいただくように

お願いしておりました。



以前、幾度かトーク会でこんな意味のお話を

お聞きしたことがあります。

今ごらんになっている皆様の中にも、トーク会で

お聞きになった方がいらっしゃるのではないでしょうか?



「例えば、ものすごくおなかがすいている時に 

今目の前に食べ物があったなら、

まずは自分がそれを食べたいと思うでしょう。

自分がおなかがすき、

飢えて飢えて仕方がないそんな時に

目の前のその食べ物を

誰かに差し上げなければならないとしたら


それには、ものすごくパワーがいり

頑張りがいることになってしまいます。


でも自分が自分で食べ物を手に入れられると知り

自分を満たす術を知っていて、

満ち足りていたなら、

きつい気持ちではなく、

やさしいお顔でお譲りする姿が、

無理なく自然に出てくると思うんですよ。


自らが自らをまず優しく満たしてあげてこそ、

意識は次に向かってゆく・・・。


祈りも同じことが言えます。


自分自身が光が足りない・・・

悩みでいいっぱいで誰かに助けてほしい・・・

そんな心境の時に、誰かのために祈る・・・

というのは、なかなかできないものです。


ですから、まずは自らを光でいっぱいにすることは

とても大切なことなんですよ。

足りない、足りない、というところから祈っても

ただ苦痛になってしまいますから

まずは自分を光で満たすこと。


そうすると、自然に無理をしなくても

力を入れなくても、

まわりの人を助けたい、

誰かのために祈りたい・・・

という心が自然にわいてくるのです」



・・・


幾度か、トーク会にてそんなお話を

お聞きしました。


たくさんたくさん必要な時間をかけて

自分自身に光を注ぎ、

命が光にみちあふれて、

“祈りごころ”が自然に立ち上がったその時に

お受けいただきたい・・・

そんな対面セッションが「セレスチャルケア」でした。




祈りというのは、人の本来の姿そのものであり、

誰もが持っている自然な力であるといいます。



その“祈り”ということに焦点をあてたのが、

今年、今この時、おひらきになった

「エッセンシャルセレモニー 」です。


・・・・・



今日は長くなってしまいましたので、

「エッセンシャルセレモニー」については

また明日書かせていただきますね。





つづく。。。




ロクシタン ジャポン

2014年08月28日 05時20分47秒 | 電話番号 0120-70-8846(年中無休10:00~19:00)


自分は汚いんだなあ、って実感しないと、お化粧に精出すようにはならないと私は思う。だから加齢してみないとお化粧の必須性ってわかんないじゃないかな?

汚いものを隠すのがお化粧だから、シミひとつない、ニキビひとつないのに、どうして下地など買おうとする?




〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2-3-1 渋谷駅前ビル 1-3階TEL03-5428-1564
営業時間ロクシタン カフェ  10:00~23:00(ラストオーダー 22:00)
ロクシタンショップ  10:00~21:00アクセス渋谷 中央口(126m 約2分)
神泉 南口(708m 約8分)