一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

50円の大根で作った、切り干し大根

2019年04月19日 | 変わった料理

昨日は日中24℃位あったみたい。今日はその半分の気温
起きたら雨が降っていて、それもすぐに止んで、また草取りに励む
大雑把であるが、ようやく草が目立たなくなった

このところ、お天気がよかったので、大根、すぐに乾いてくれました
乾燥は得意なのですが、なかなかすぐに調理にかからない
長く置くと変色してくるので、早めに使い切りたい

今朝、小さな冷蔵庫の掃除をしていた
長男が使っているものだが、あまりにも汚くて…
こうしたことも昨年は全くできなかった

一番ひどかった時は、息子が食事をし、会社に行くまでの間だった
急に耳鳴りの発作が起きて、その後、息ができないくらい辛くなって

「おにぃちゃん、息ができない。苦しいよ、どうしたらいい?」

私の脳はおかしくなっているのか?今までの耳鳴りと全然違う…
不安と恐怖の中で、息子に言いました
怖くてこわくて、なんでこうなってしまったんだろう

その日以来、息子は2、3日、早めに会社から帰宅していましたた
息子は、今までのように、会社に行くことも、そして
バイクで出かけることも、出来なくなるのではないか?
そう思ったのかもしれません

私も半分、精神状態がおかしくなったのでは?と錯覚したくらい
そうではなく、単なる耳鳴りに対する恐怖感からだったのです

それを医者は、「精神的なものによる、耳鳴り」と片づけてしまいます
あるいは、精神障害だと思われていたようです
恐怖感はさまざまな病気を悪化させてしまいます

今でもまだ消えたわけではありませんが、自律神経失調症による耳鳴り
と判明して、ようやく自分の病と向き合うことが出来たのです

当時は、日替わりで耳鳴りが変化していました
とにかく頻繁に耳鳴りの音が変わっていくのです
それもまた、ストレスとなっていました

ジー、ビーン、キーン、とか、そんな単純なものではありません
いろんな音が何種類も重なり、時には地獄の底から鳴り響いてるような
そんな音までしてきます。それがそのまま、ストレスとなります

1年経って、耳鳴りは意外なことに、日替わり、ではなくなっていました
ほとんど毎日同じような音の耳鳴りがしていました
ある日は静かであるいは爆音で、それはそれで辛いのですが
確かに耳鳴りにも変化が起きています

何より、耳の不調がほとんどなくなっていました
ひどい時には、食事の時に辛い物を食べると、普通は喉で感じるものなのですが
なぜか耳で感じていたのです

何故、耳で感じたのかわかりませんが、しばらく辛いものは食べられませんでした
今はなんともありません。耳による、痒みも痛みも過敏もありません
1年は長いと思いましたが、薬を飲まないことで、こんなに症状が回復するとは
夢にも思っていませんでした

一番厄介なのが夜の睡眠でした
大きな耳鳴りは、睡眠を妨げました。二時間置きに、発作が起きていました
その刺激でトイレにも行きました。息子の部屋にはまだ灯りがついていました

不思議なことに、喉まで乾いてきます
枕元には今でも水分を摂る為、ペットポトルを用意しています
私が起きるたびに愛犬まで起きてしまいます
それが続くと、反射的に、お座りの状態になっていました
可哀想なことをしてしまいました

今年、3月に入ってから、ようやく睡眠障害にも回復が見えてきます
誰もが、睡眠薬に頼ります。私は二日間飲んで、他は捨てました
耳鳴りには効かなかったのです。それが幸いしました

薬をやめることによる、脳障害といいますか、そのような副作用があるらしいです
断薬ですね、それを一気に行うと、生きながら地獄をみるそうです
それを知って、私は愕然としました…

そんな恐ろしい薬があるだなんて、つい最近知ったことです
私の場合、降圧剤が主な薬でした

徐々に減らしていましたが、ある日を境に飲むことを止めていました
それからは、手の指があったかくなったことを覚えています

今、考えると本当はそうではなかったのです
私は何年も前から、処方された薬を半分しか飲んでいなかったのです
血圧は正常でしたから(薬を飲んだ状態で)

薬をやめる前の薬の量は、通常の半分(二錠を一錠)
地道に減薬をしていたんですね、だから、大丈夫だったんです
なぜかと言いますと、

前の医師、無断で辞めてしまったので、別の病院に行くことになりました
その際、朝と夕方にも飲んでいる、を、朝だけ、と嘘を伝えておりました

そして、朝だけ二錠(種類が違う)飲むのも、ずっと一錠しか飲んでいなかったのです
ようするに、半分のはんぶんしか、飲んでいませんでした
(一日の合計の薬の量は、たぶん、四錠か三錠だったと思います)

あー ややこしい。お薬手帳に記録してないんでわからないんです…

どっちを飲んでも、血圧は同じだったのです
私には狭心症はなく、その疑い、あるいは、予防の為に処方されていました
詳しい検査もありませんし、そのような症状も一切ありません
(狭心症予防の薬とありますが、それも高血圧の薬だそうです)

ようするに、更年期障害になっていたんです
更年期障害による、高血圧、が正しい病名
どこの医師にも教えてもらえません。婦人科へ、なんて誰も気づきません

個々の病気は全てが繋がっている
血液が汚れている、体が冷えている(体温が低い)、栄養過多の栄養不足
加えて、運動不足で歩かない

病名はCMやテレビで決めるものではありません
よく、ご自分の体と相談して決める事です
今摂っているサプリ、何年ですか?何年摂っても変わらないのであれば
それは体にとって、必要のないものだとも言えます





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たんぽぽみそ汁はいかが~

2019年04月18日 | 変わった料理

今日もよいお天気。残っている草を取っていました
まだ少し残っているので、明日にします
完璧主義はなし。なんでも、いい加減がよろし

マグカップの中、暗くてわかりづらいのですが、たんぽぽが入っています
美味しい~。水耕栽培のフラワーレタスと違い、ちゃんと味があります

冷蔵庫に入れると冷たくなり、味が違う感じがします
摘みたて、採れたてが、一番美味しいです

さっと湯がいても、生でもいけます
春のたんぽぽは、アクも出ますが、さほどではありません
苦みも少なく、食べやすいです

最初のころは、ベーコンと一緒に炒めていましたが、最近では
お浸し、炒め物、佃煮っぽくもできると思いました
こんな野菜があったら、とても嬉しいです

味のたんぱくなものは、食べても美味しいと感じません
だから山菜など、美味しいと感じるのでしょう

最近では山菜も人の手が加えられています
自然に生えたものではなく、人の手が加えられ、養殖化しています
それが山菜だと言われると、今の野菜とたいして変わらないと感じます
これから山菜採りが多くなります。お気をつけてお入りください

一日二食を実行しております
体重が減らないように、努力しています
なんとか200g減で保っています

2週間程続けましたら、徐々に、一日一食にしていきます
空腹は免疫力を上げる、のか?
今のところ、体調はよいようです

ただ、朝に、ジュース1~2杯とか、紅茶1~2杯とか、なかなかお腹に入りません
なんとか自分なりのペースで摂ってみたいと思います
便通はありますが今日はまだですね

やっぱり気温が上がってくると、体調もよいようです
冷え性と血流障害が関係しているのでしょう…
自律神経失調症、なんとかしたいです

お天気のよい中、草取りが意外と効果がありました
家庭菜園をやってたころは、すこぶる調子がよかったです

きのう、裏庭に、ブロックのある場所に、棒をさしました
子供たちだと思うのですが、通り道にしているようです
その為、時々ブロックを蹴倒していくのです

時間のある時に、もっと丈夫なものにしていきます
こんなこともできるようになったんだ、と思ったらまた嬉しくなって

昨年は草取りも満足に出来なかったのです
しゃがむと脳が不安定で気持ちが悪かったからです
睡眠障害があったのでなおさらでした

夕べも6時間ほど眠れました
お日様を浴びたせいでしょうか…

食べ物云々というより、自然に触れることがよいようです
木々の剪定も楽しいし、今日は梅の花も開花しました

今までは仕方なくやっていましたが、今年は何かをするたびに
こんなこともできるようになったんだ、と嬉しさ倍増です

段々と出来ることが増えるようになりました
そして、知らないおじさんとも会話できました

ほとんど犬の話です
猫の19歳は聞いたことはありますが、犬の19歳は聞いたことがありませんでした
耳も遠く、目も見えない?とか言ってました

えっ、ウチの愛犬も19歳まで生きられるのかな?
希望が持てます
食事はドッグフード。何が原因かと言えば、なんとそのお宅、
全部でわんこの数が6匹とか、子犬が生まれたそうです

おばーちゃんが、なんと100歳越え?って、今まで聞いたことないな…
もしかしたら、そういった家族構成に、長生きの秘訣がありそうです
普段、訪問客も多いらしいです

犬も人間と同じく、癌になります。猫も犬も傷口を唾液で治そうとしますが
動物病院ではそれをさせないために、エリザベスカラーと呼ばれる
わっかを被せます

肛門腺絞りもまた私は疑問に思っています
おじさんに聞いてみたら、一度もやったことはないそうです
何の問題もなかったそうです

ウチの愛犬、とても嫌がります。私も嫌です…
今日体を洗ってあげました。そろそろ毛も抜けてきています
何故、室内犬だけが、肛門腺絞りをしないといけないのでしょうか
とても、不自然だと思うのですが…







たんぽぽだって、ちゃんと下処理します

これからは、庭で採れたものも食べられますが、今日は餃子とお刺身
夕飯いっぱい食べて、夜は熟睡できるように努めます

夜の番組、またつまらないですね
仕方なく本でも読みます
楽しいことが少しずつ増えてきたし、出来ることも増えてきました

薬、飲まないと決めて、よかったです
睡眠薬、飲まなくても、眠れるようになりました

自分の体に、「ありがとう」といいます





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マッシュルームの瓶詰め

2019年04月17日 | 変わった料理

規格外のマッシュルームは肉厚です。そして食感がとてもいいのです
味もほどよくいいです。食べ応えがあります
早速空き瓶に、加熱したマッシュルームを入れます
もうこれだけで楽しいです
自分だけのオリジナルが簡単に出来てしまいます

ジャムを保存するたびに、よく瓶をさかさまにしていました
けれど、普通に入れても、短い期間なら大丈夫なのでは?
と思い始めています

熱いうちに、ダダダーッと入れ、すぐさま蓋をします
翌日以降、蓋を開けようとすると、なかなか開きません
この間なんか、蓋がパカッと音がしたくらいですからね



1年前は、手首の痛みやしびれ(指、腕、頭)があった私です
いつの間にか治っていました。それも力さえ戻っています
お米や水のボトルなど、もう持てないかも、と思っていたほどです

更年期障害って、終わったかと思うと、再び症状が現れます
だから怖いんですね。早いうちから、ホルモン補充療法をすれば軽く済む、
と言われていますが、それは正しい情報ではありません

何年も薬と離れられない人が大勢います
その薬をやめたら、もっと悪くなるのでは?という人もおります

実は副作用であったり、その薬をもってしても、なかなか治らないことに気づけません
気づいたのは、目の前の薬の山だけ

そうして、自分がこうなったのは、夫のせいだ
何も手伝ってくれない、何もしてくれない、何もわかってくれない、
そんな感情さえ生まれてきます。泣いてもわめいても、です

とにかくわかってほしい、話を聞いてほしい、そばにいて欲しい、
けれど、夫はそれを聞きたくないだろうし、酒も飲みたいだろうし
手伝いをさせるとかえって煩わしいだろうし、それでも何かしてもらいたい

そのいらだちは、自分をさえも抑えきれません
女性は生理になった途端、感情の起伏が激しくなります
体の痛み(主にお腹)だったり、精神的にもイライラが募ります

その時の心情を夫や子供に伝えても、なかなか分かってもらえません
当の本人でさえ気づかないこともあります
毎月、大変な思いをして、日常生活を過ごしている女性も多いのです
その恩恵がなくなると、途端に老化現象が始まります

あるタレントさん、と申しておきましょうか
その方の夫が原因で自律神経失調症になったと聞き、びっくり致しました
事実はどうかよくわかりませんが、なんとなくわかるような気もいたしました

ストレスはどこに転がっているのかわからないものです
私がストレスそのものなのか、逆に夫そのものがストレスなのか
それともお互いになのか、これもおかしな話ですよね

ストレスに一番よくないのは、我慢を強いられること、なのです
それも長ければ長いほど…私、間違っていたのかもしれません

病気がちの両親の為、小さかった子供たちの為、と割り切っていました
本当は自分の為に、行動することだったのです

他の家族と比較してはいけない、自分の家族を振り返る
そうすれば、おのずと答えが出てくる

夫のせい、と言いながら、本当は自分自身をごまかしていたんです
夫も家族と離れることもなかっただろう、と思います
お互いに思いやりがなくなった、ということだけは、事実であります

奥様が病気がちで家事も満足にできない、という方もおられます
不思議なことに、全ては旦那のせいである、というのです
私と似ているなぁと思ったら、とんでもないどんでん返し
旦那様は、家事全般をなさいますし、送り迎えも致します

そんな人を何故恨むのでしょうか…
私にしてみたら、素晴らしい旦那様です
身近にいると、そのありがたさがよくわからないものなのでしょう

私の場合、病院の付き添いを逃げられ、掃除をしたと嘘をつかれ
はては、車を買い替えたと言われ、台風時に子供を連れて釣りに行くと言われ
ちょっと出かけてくると言いながら実家に入り浸り、マザコンになって帰ってくる

愚痴を聞いてほしいだけなのに、酒を飲んでもいいか、と言われ
明日帰る、が、明後日に変更になり、しまいには、帰れなくなったと言われ
せっかく頼んだ寿司をキャンセルしたこともあり、いろんなことがありました

ただ、そばにいるだけで、安心なのに、私にはそれさえもない
いればじゃまだ、という気持ちもよくわかります
けれど、いざとなった時、それは間違いであると気づくはずです
身近な存在になかなか気づけないものなのでしょうね

なにもしてくれない、も、よくわかります。本当に何もしないんですね
「夫が家にいない場合」とでは、まるで違います
全てを自分がしなければなりません

身軽でいいではないか、と思うでしょう
子供が小さいとそうもいきません。ペットがいると、もっと始末に負えません
「なんでもしてくれる夫」がいるということに、なぜ不満の声が出るのだろう

私、ますます自分の目を疑いました
男を見る目がなかった、としかいいようがありません
顔も悪ければ、根性も悪い?

そういえば、高校生の頃付き合った彼は、顔もよければ、根性も良し
その後、彼は、私の下級生(住所も私の実家の近く)と結婚をしたのです
なのに私ったら、その彼を…ものすごく後悔いたしました

こんなことってあるのですね
その彼の実家は、なんと亡くなった姉の嫁ぎ先のご近所でもあったのです
どこかで間違えたのかな?

「なぜ、私は、今、ここにいるのだろう」
と、何度も思いました。何故、親のいうことを聞かずに結婚をしたのだろう
彼との結婚だったら、反対もされなかっただろう

自分の為だけに生きるということがこんなにも難しいことなのか
それでも我が子は、ちゃんと世の中の為に働いている
せめて、私の生きている間に、幸せな家庭を作ってほしい、と願っている

嫌な見本を見せてしまった夫婦であるが、この世には、素敵な旦那さまも
いるということ。こゆりちゃんチもそうです
あんなに一生懸命に、家の為に働いている旦那なのに、「そう?普通よ。」って言います

「全然普通じゃないよ。珍しいよ、なんでも言うこと、聞いてくれるじゃない!」

「うん、私、言うこと聞いてくれない人とは結婚しないから」

御見それいたしました…







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規格外のマッシュルーム

2019年04月16日 | 変わった料理

今日はお惣菜を一パック買って、お買い物終了
自宅に戻って、いつの間にか、草取りを始める

昨年は全くできなかった
今日も耳鳴りと共に生活をしている

耳鳴りサイトでは、なるべく体を休めるように、と言われたが
このお天気の良い中での草取りは気持ちがいい…

買い物途中、お腹が空きすぎて、買い物意欲が失せてしまいました
すぐに、みそ汁か何かを飲もうと思ったのに、草をみたら止まらなくなった

やっとタンポポが咲き出した
もちろん、最初の頃のタンポポは、食べます
美味しかった~~

一週間程、体を慣らしてから、1日1食にしたいと思っている
出来なかったら、しばらく1日2食でもいい

お腹が空いて、頭が回らない、という時は、飴玉やチョコレートなど
自分の好きなものを食べるとよいらしい

糖分、塩分、控えめ、と言われているが、
どうしてこういう世の中になったのか…

糖分も塩分も体にとって必要なものである
普段買っている食料品、何にだって入ってるはずだ

体にいいとされているものが、実は体には害となる
といったものはこれまでもあった
今でもそのようなものは出回っている

毎日水を1,5リットル以上摂るとよい、とも言われていますが
私にはできませんでした。せいぜい1リットル
水を必要以上に摂ると、体を冷やすとも言われています

何が正しいのか、正しくないのか、と考えることも必要です
世間の常識は、非常識となることもありうるからです

今年の春、なぜか、大きなマッシュルームが出回っています
そこで、普通にスライスして、ソテーして、お醤油をたら~り
これがまた美味しい。火を通すと小っちゃくなってしまいます
でも、お味はとてもいいです。これもまた瓶詰にしました

「長生きみそ汁」に、ネギを入れてみました
やっぱり何か入れたほうが美味しいです
すりおろした玉葱は入っているものの、食感があるとだいぶ違います

でも、やっぱりタンポポが美味しかったです
今、雑草対策をしないと、もう手が付けられないくらい、生えてしまいます
雑草を抜きながら、食に変えていきます

ツクシも出ています。早いところでは、芝桜も咲いていました
芝桜は食えません(?)が、梅の蕾も膨らんでいました
今年は期待できそうです。梅干しは無理だけど、梅酒はできそう…

お日様と土に触れると、体が元気になるのがよくわかります
朝、紅茶とジュースを摂っていますが、みそ汁も追加しようと思います
せっせとタンポポ摘まなくては…

林弘子さん、生前は、タンポポクッキーを作っていました
とても好評だったようです。私もまねて作ってみましたがやはり美味しかったです
タンポポから命を頂いている、と感じます

春のタンポポは、苦みも少なく、食べやすいのです
体に必要なのは、栄養素云々より、エネルギーなのです
ただし、犬のおしっこをひっかけたタンポポはいただけません…

最近、家の周りの猫のウンチが止まったようです
ウンチ、干からびてきました。場所を変えたようです
昨年は、玉葱を掘り返されてしまいました
なんと、その中に、ウンチが隠されていました

今年もまた、別の場所にやりそうな気配です
ミョウガの出る場所にもやらかしていました
やはり土の柔らかい場所にしています

困りました…

そういえば、我が家のバケツの水の中で、ネズミが死んでいました
あれって、その為のお礼なのかしら?
いらん、いらん、そんなもの~

(振り返ると、そこに一匹の猫がいたのです…)





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天然酵母パンとヨーグルト

2019年04月15日 | 変わった料理

小雨がぱらつく中、ワイパーを交換していました
ようやく覚えられたのか、2分で済ませました
簡単なようで、ちょっとわかりづらいんですね

へたをすると、おじさんでもわからない、できない、という人もいるくらいですから
名前は知りませんが、ホームセンターの駐車場で
顔馴染みのおじさんに声をかけたら、自分にはできない、
と断られたことがありました
昨年の冬もスパッとできたので、とっても嬉しいです♪


朝食はりんごジュースと紅茶、先ほど昼食も頂きました
残った味噌汁、水気を切ったヨーグルト、作ったパンに
ウインナー、ゆで卵、レタスを挟んで、と思ったら画像キレてました

ヨーグルトは生クリームのような食感です。いつものアロニアジャムを添えて
天然酵母パンはいつものように、搾りかすで作っています
ジャガイモを蒸したものも入れていました
自然発酵種のパン種も入れているのでミックスされています

おかげさまで、発酵がだいぶ緩いです
昼食を作りながら発酵させていました
横になったら、寝てしまいました
最終発酵から、3時間経過…

なんとか焼けましたが、ふくらみが足りません
やっちまったな、という感じです
休日の食卓の準備に追われて、結構疲れていたようです

夕べは、お昼の仮眠が長すぎたのか、眠りが浅かったようです
気をつけたいところです。それと雨の低気圧も関係していたのでしょう


歯医者で加齢による歯茎の下がり、と言われましたが、
私の場合、食いしばりも原因のひとつではないか、と思っています

歯と歯の間に隙間が出来ていました
歯茎の状態は良好です。考えられるのは、食いしばりだな、と思いました
起きぬけに、何とはなしに、痛いな、って時があります

耳鳴りが強い時、眠りながら歯を食いしばっていると思うのです
先日、歯間ブラシを頂戴いたしまして、それを使ってみたらスーッと通るのです
えっ!こんなに隙間が出来ていたの?って、びっくりです

試食でホタテを食べたら途端に歯に挟まってしまいました
帰宅するまで歯の違和感。あ~ぁ、です
この間から考えていたのですが、また、1日1~2食、試してみようと思う

えっ!懲りずにまたやるんですか?って、思われるかもしれませんね
食べるたびに引っかかるのがかなりのストレス
徐々に1日1食にしようかな、って思いました

今度は本気です
トイレが近くなったのも、イライラしたのも、便通が滞ったのも
ボーっとしたのも、イライラの原因も、なんとなくわかってきました

今日は温泉に行ったし、雨で寒くなったし、お腹も空いて来たし、
それで昼食は食べました。お腹と相談しながら食べます

一日のうちの一食は、パンかうどんか、そんな感じですすめます
繊維質の物はしばらく控えたいです。参りました…

体を治すことを目的としています
ずっと、どうやったら、1日1食が出来るのか、考えていました
とりあえず、3日間続けてみます

夜はお酒も飲めるし、食べ放題で制限はありません
あと、少し運動、というか、散歩を長めにしたいですね
ようやく気温が上がってきましたので愛犬との散歩を楽しみたいです

ようするに、体に筋肉をつけたい、のですね
冬の雪かきが終わったので、必然的に散歩だけだし

愛犬もあと1月で、11歳になります
難病を何度も克服し、毛も生えそろって、食欲旺盛
お互いに無理をしない程度に過ごします

息子、いつから出かけるのでしょうか
既にバイクに荷物を積んでいるし、その為に、お仕事頑張ってるんだものね
早く、お嫁さん、来ないかな…





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たまごみその瓶詰が楽しい♪

2019年04月14日 | 変わった料理

久々にたまごみそを作ってみた
私の作るたまごみそとは、缶詰のつゆと卵を使ったもの
最初は電子レンジを使っていたが、少々面倒くさい

ならばと思って鍋で作ったら、こっちのほうが手軽にできた
固まってきたら、炒り卵のように、混ぜるだけ
これがまた美味しい…

今回は生姜を少々混ぜている。小葱があれば、もっとよい
見た目が華やかになるから
いつもは、タッパーに入れるのだが、今回瓶に詰めてみた

小さいものだと何もしなくても、空気が遮断されるらしい
蓋を開けた途端、パカッと音がした
熱いうちに入れたからだ。残ったらそのまま蓋をして冷蔵庫で保存
ますます、瓶詰が楽しい

何気に、お暇な日曜日
パンを仕込み、茄子を水に浸し…
それでも、時間が空いてる

精神的に楽なのは、この陽気のせいなのか、耳鳴りがちっちゃいからなのか
スーパーで姉夫婦と出会ったが、すぐにいなくなってしまった
愛犬も眠たそうにしている

今日お花見だったら最高にいいだろう、が、蕾さえ膨らんでいない
片付けもいっぱいあるのに、なんにも手を付けていない
たまに、拭き掃除をしている

トイレも数日間続けて行った
水洗剤を購入してみたら、汚れが落ちるおちる、が、
風呂場のカビだけはなんともならない
本当はそれが目的であったのに、残念だった

容器も使い道のあるものなので、お値段以上のものであった
なかなか手に入らなくて、ようやく手に入れた
昨年からずっと入手困難

全ての物が落ちるとは限らない
全ての病が治るとは限らない
やっぱり共通するんですね

いろんなこと含めて言ってます
他の人には効いたけど、私には効かなかった
これ、嘘ではありません。薬だってそうでしょ?

それと風邪に効く薬って、ないんですってね
医者がまともに言ってるのに、患者はひたすら薬を求めて病院へ走る

ちいちゃい子供は不安ですからね
病院に行けば、絶対に治る、という心の安心を求めていくんです
次男もひどかったけど、長男の時もありました

下痢が止まらず、お姑のお勧めの小さな病院へ
そうしたならば、点滴を打たれた
なかなか治らなかった記憶がある…

それからも度々、そこの病院へ

「何か湿疹のようなものが出ている」と伝えると
「あなた、どうして、湿疹だって言えるんですか?」

まともに受け答えができないくらいの変人の先生
それ以来二度と行かないと決めました

今はもうその先生も亡くなり、病院そのものも無く、売地に出されています

次男の時は、女医
行ってるうちはよかったけれど、行き過ぎたのだと後になってわかりました
薬や注射で、免疫力が低下してしまうんですね
その結果、次男はずっとひ弱な子に育ってしまったんです

そして、間を開けて診察を受けると、

「今まで他の病院へ行ってたと思うけど」

って言われてびっくりしました

「行ってません」

と言っても信じてもらえなかったのです
自分のプライドが許せなかったのでしょうね
私はどこの誰よりも優秀なんだ、そんな感じだったと思います

それならば我が息子の病気は何故、治らなかったのでしょう
何故、ずっとひ弱な子に育ってしまったのでしょう

今もまだ現役です。おうちは素晴らしいです
庭の奥は、森のように、自然がいっぱいです
散歩をしているうちに、自然と見つけてしまったのです

次男、インフルエンザでたまたま、その病院へ行ったのでしょう
夫婦で営んでいるので、女医のほうではなかったと思います
次男、アパートの隣に、病院があるのに…

インフルエンザではない、と言われてもなかなか治らない
今度は隣の病院へ行きます。インフルエンザだと診断

これを機に、病院を変えてほしいと思いました
実はその病院、私が通院してた病院
降圧剤を勧められるので行かなくなったのです

次男に、薬がどうのこうのと言うのは、なかなか難しいと思いました
お姑との会話はこれまでも何回か書いてきました

姑の考え方も間違っていないと思います
また私の考え方もそんなにおかしいとは思いません
それぞれに、それぞれに思ったことをしているだけです

自分はこれで正しいのだ、と、思えばその通りになさいます
私も同様です。けれど、これからは違います

自分はこうだけれど、あなたにもこうなってほしい、とは言えません
自分の考えがこれでいいのだと思ったら、そのまま進めばいいのです

例え、間違っていたとしても、途中で気づけばいいだけの話
気づくまでは人生のお勉強です

何故この道を選んだのか、何故こうなってしまったのか
後悔はしても、そこで立ち止まってはいけません
薬には、人を破壊するほどの副作用を持っています

自分の病は、医者任せではいけません
自分の病は自分で治す、自分が管理する、
という時代になってきています

先生のいうことが一番である、とは考えないことです
世の中にはそれはそれは素晴らしい、と言われる先生もおられるでしょう
それは認めたいと思います

私の言ってる先生とは、安易に薬を勧める、出す、それしか言わない先生です
薬は、自己治癒力を低下させてしまいます
だから、風邪もなかなか治らないのです

「まだ、喉が痛いわ。だからまたお薬を貰いに病院に行きます。」

薬を飲まなくても治せる、という考えが及ばないのです
この方の脳裏には、風邪薬は効かない、という考えが微塵もありません
何度言っても、です。なぜならば、それを調べることもしない、信じていないからです

何故こうなったのか、何故、なぜ…を、是非お調べになって下さい
自分の体と向き合うと必ず答えは出てきます

こんなふうにして、私は自分の病と向き合っています
そうでなければ、心療内科の薬とやらで、
ずっと不安で眠れない日々を過ごしていたことでしょう

私は自分にではなく、自分の中に存在する神、そしてこの世にあらゆるサプリを
作ってくれた方、海水の塩を作ってくれている方に感謝を申し上げます

それにはちゃんと治したい、そう思っております
自戒を込めて…



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なんにもない日の食事

2019年04月13日 | 変わった料理

ヨーグルトの水気を切っていた
ジャムを乗せてそのままいただくとデザートになる

塩を摂ると、甘いものが食べたくなくなる現象
コーヒーもそうだった。あとお酒もあるかもしれない
ストレスがかかると、酒、ご飯も進まない

食べないことで体を治そうという仕組みなのかもしれない
何故、人間だけが、満腹にもかかわらず、欲求のままに食べてしまうのか

ちょっと多めに食べて体重を増やそうと思っても、2日後には元に戻っていた
39kgから体重がなかなか増えない

しかし、顔色も悪くなく、少しふっくらとしたかな、と思っている
めだったシミもなく、肌も白いと思う
手のシミもほとんどなく、顔と手は比例しているのかな

今日はすこぶる調子が悪い。絶対に負けない、という気持ちで過ごしている
なんたって、頭の中にスピーカー抱えているようなものだから

朝、カレンダーを覗いていた。そういえば、と思い、調べていたら
先月辺りから、睡眠が徐々にだがよくなっていた

元々7~8時間の睡眠だったが、最近では、4~7時間眠れることも多くなった
およそ1年前は、2時間おきに耳鳴りで起こされていた
同時にトイレにも行っていたので、三回は起きていたと思う

朝はグッタリだった…
トイレはまだ一日一回、あるいはまったくない日もあるし
かなり改善されてきた

食事内容はその日その日に、冷蔵庫にある残し物を用意し、そのまま食べるだけ
半分作り、半分買ってくる。今日は10℃を超えている

ようやく息子もバイクに乗って出かけた。けさは、タイヤ交換もしてくれた
いつもの年より、一か月遅かった

今月下旬からお花見の季節である
今年は近所の公園に行ってみようかと思っている
昨年は全く考えられなかった

ただし、カメラが使えればの話だが、たまには愛犬と一緒にチャリンコに乗って
風とお日様と空気を浴びたいかな

治せないまま治す、治らないまま治る
よくわからない表現だが、こんな感じ…

治らないかもしれないが、いつかは治るだろう
そんな意味だと思う

病気にばかりとらわれてはいけない、とみなさん口に出していう
意識をもっていかれてはいけない、とも

けれど脳内から発せられる音に、どうやって逃れればいいのだろう
そんな簡単な言葉で言い表せられるのだろうか
あなたがもしも私の立場だったら、再び同じことを言うだろうか?

見えない痛みって、どうやっても伝えられない
たかが耳鳴り(頭鳴り)といえど、そのつらさは、他の病と同様である

私もまた、癌になった人の苦しみを到底理解できないだろう
恐怖のどん底に突き落とされるかもしれない

何を食べてもなにをしても、病気になる人はなる、ということ
サバ缶を食べたら〇〇によい、というが、サバ缶毎日食べられますか?

サバ缶もたまに食べるから美味しいのであって、この類、いつになったら
おさまるのでしょう。テレビって、何を考えて作られているのでしょうか


そういえば、今日まだトイレに行ってないかも…
せめて一日一回は行きたいかな

穀物、芋類の消化は困難で胃液で溶かしきれない、
吸収されない便になり、腸はつまり、便秘になる
穀類を減らし、動物性たんぱく質の比率を増やせばいい

って、塩のおじさん(社長)が言ってた
食事の回数も一日1回~2回がよいとも、ご飯の量は120gくらい

なんとかできる範囲でやってみたいのだが、どうも今の病気のせいで
太ることができないようになっている

食事の回数を減らせば、大概太るのだが、食べても食べなくても減ってしまう
不食で体を治すことを考えてもいいのだが
一時的であっても、これ以上痩せることは嫌なのだ

なりたいようになる、作りたいようにつくる
イメージをもって、なんとかなしとげたい

けさは、胃もたれと不安と耳鳴り
季節の変わり目、そろそろ終わってほしいかな

これからご飯を炊く準備
なにかをしていることのほうがよいのだが、音は常につきまとう
せめて、素敵な音楽でも鳴ってくれればいいのだが…





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平成最後のお誕生日

2019年04月12日 | 変わった料理

わたしではない、息子らの誕生日、それも三日違い
長男と次男の誕生日を間違える事、二回…

次男はいつからか、父親の誕生日を忘れてしまったようだった
私も夫の誕生日を…わからなくなっていた
愛犬は来月お誕生日。ずっとレイキを施してもらっているせいか、いつも寝ている

もう、息子らもいい年なので、お誕生日にケーキを買うこともない
息子の部屋に入る理由は、空き缶が溜まるのが嫌で、こまめに回収する為

息子も持って来るけど、たまにドーンと持ってくることもあり
洗って、資源ごみに出しているので、その都度洗ったほうが楽なのである

食器洗いって、表側は洗うけど、裏側を洗うことは忘れているらしい
息子はスポンジにたっぷりと洗剤をつけるのだが、泡立ちが多いだけで
汚れのほうはさほどきれいに落ちているわけではない

私は極力洗剤を使わないようにしているが、それでもきれいに落ちてはいない
歯磨き粉もマウスウォッシュも、どれだけ使っているのかわからないが
すぐになくなってしまう。そういえば、お昼のお弁当作りにも油たっぷりだったっけ…

そうしてご飯を食べ終えた後の食器って、やっぱりきれいではないと思う
あまりものを大切にしていないとわかるし、そういう傾向でもある
断捨離とは違う捨て方なので、私には何とも言えない
いいか、悪いか、なんて、自分がよければそれでいいのだろう

そういえば、あのおばさんも、食べ方が汚かったな…
同じくものは大切にしていない方でした
ティッシュペーパー、使い放題、資源ごみ捨て放題、そんな感覚だった

ウチは住宅ローンの返済と生活費の入金が不定期なので
常に2か月分ためておかなければならない
どちらがいいとか悪いとかの判断は個々にあり、それで日常生活が成り立つのなら
私があれこれ言う資格はどこにもありません


新たなブリッジの調整はまだなんだけど、歯の感覚がおかしくなった時
噛まなくてもいいレトルト食品を使用した(手前、お味噌汁)
すぐにお腹が減って腹持ちは悪かったが、精神的には楽であった

お値段10円とかに値下げされてあったので、いざという時の為に買い置き
いざという時って、どんな時なんだろうね(苦笑
たまにはこういうものもいいかなと思いつつ、あれば便利だという事です







この画像、送って頂いたんですが、このやり方も私やってみました
耳が悪いというより、血流が悪いのでしょうね
どちらかというと、首の後ろ側がきつくて、肩こりかな

上半身が重くなるので動きも鈍くなります
よって、動き回っている方が精神的に楽になります

自分でもレイキが出来るようになったら、って思ったけど
数々の障害を乗り越えないと、なかなか現実化しません
今年こそは、と思ったけれど、先伸ばし?

それでも手当の時間を長くしていると、耳鳴りも小さくなることもあります
諦めないでなんとかするつもりでおります
実際には、私が動かなくても、相手側が動いてくれることもあります
私、人見知りなので、苦手なんです

あ、それよりも家の中、片づけないとね
こたつって、なんでこんなに細かいものが増えるんだろう
なんでこんなに動けなくなってしまうんだろう

自堕落の境地だ

そういえば、チーズケーキ、作れるかもしれない
自分のレシピ、探そ(笑) 誕生日まで間に合うかな…




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冷凍の長芋に、生卵

2019年04月11日 | マイ調味料


この日もなんにもなくて、もやしと玉葱と人参を蒸し炒めしておりました
大きなマッシュルームもサッと炒めて、お醤油をかけると意外な美味しさ
杏を挟んだ梅干、缶詰のサンマ、もやしとマッシュルームのスープ、長芋に生卵

長芋に生卵と醤油、これ、イケます♪

いつものりんごジュースご飯に、市販のごま塩
市販のごま塩って、甘みがあるんですね
こんな感じで普段は食事をしています

主食、副食なんて全く考えていなくて、あるものを出して食べているだけ
そんな中、最近、少しだけ変えてきたこともあります
それは味噌汁、スープ類ですね

普段は水か入れたお茶
何故、みそ汁を飲む気になったのかと言えば、腸に関係します
脳と腸が繋がっている、ということは、耳鳴りの発作で明らかになっています
急な発作は、即座に腸に緊張を強いられます

途端にトイレに行きたくなることも多く、胃にも負担が来ます
最初の頃は背中にまで痛みがありました
他には、足の甲、膝周りや手の甲にまで、痛みがあったものです

病気を知るという事は、自分の体を知るという事です
医者のいう診断は、どこか的が外れています
患者は自分であり、先生ではありません

患者自身が自分の体を守ることが大切です
薬ではなく、身近なもので体調をよくすることも出来るのではないか
今日作ろうと思いましたが、まだ材料を揃えておりません






以前、「ちび丸」という味噌玉を作っていました
ちび丸は愛犬の名前でもありますが、こちらのほうが私は好きですね

白味噌というのは、熟成期間が短いようなので、別に一種類でもいいのではないか
干し野菜、だしなどを合わせて作れば、すぐにでもできます
すりおろしの玉葱、りんご酢がなくても、簡単に出来るという事です

味噌、有り余っています
もしかしたら、私はこの為に、「味噌づくり」に励んでいたのか(笑

「私は何のために、この世に生まれてきたのか?」
と考える方も多いと思います。私も未だにわかりません

「私のやりたいこととはなんなのか?」
これもわかりません。永遠にわからないかもしれません
この世からいなくなる直前に気づくかもしれません

今やりたいことをすぐに実行に移す。これも難しいですね
でも本当にやりたいのならば、それに向かって行動すれば、必ずや現実化する
これはよくわかります。私もそうしようと思いましたが、なかなかうまくいきません

全ては自分の意識から未来が変わる
けれど、そうするためには,、あらゆる困難が待ち受けています
それを苦難と受け止めるか、試練と受け止めるか、
現実化するための過程と受け止めるか、

原因を突き止めても、治療法はわからないかもしれない
何を試しても何もかわらない、それは他人のまねごとでしかないから
私は私の病を自分で治す。私が私の病を作ったのだから

昨日辺りからお天気が良くなってきています
ようやく春がやってきた、という感じです

きのう30分だけ草取りをしていました
雪の下では、草は普通に生えています
風もあり、ちょっと寒かったけど、30分だけだったから

出来ることとできないこと、これをわけないと、また同じことを繰り返します
おばあちゃんと言われる方、片方の胸がありませんでした
まだ傷が生々しいです…

人と比べてはいけません
胸の小さい、大きいは、必然的に比べてしまいますが
今、自分に出来ることは何なのか、それだけを見つめています
人間って必ず人の評価をしたがります
その前に、自分のことはどうなのかな、って思いませんか



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冷蔵庫の残し物を出してみた!

2019年04月10日 | 変わった料理

一皿にまとめて、あとは、ご飯と汁物
土曜日か日曜の食卓である
ラーメンは野菜がなかったので全て、ご飯もの

そのほうが気をつかわなくていい
麺類は熱いうちが美味しいから
こういう時にワカメ、もどしておかないと…

なんだかんだいいながら、長生き味噌汁、つーものを飲んでいる
今の時期、新玉葱なんだね。すぐに傷むから買わないんだけど…
明日中には買っておきたいな
それと違う味噌と合わせてみたいし


きのうの午後から耳鳴りがひどくなって、夜は5時間眠れた
意外と眠れたんだけど、朝方からまた耳鳴り
ほとんど発作のようなものだから、上半身のあちこちが痛みだす

ようするに、血流障害が起こっているらしい
頭から肩回りに不快な症状が出てくる
こういう時に食事をすると、やっぱりおかしいかな

今度から食べないで様子を見ることにした
その分、次の食事をいつもより多めに食べようと思う
体重を減らしたくないので、必死になって食べている

理論的には食べないほうがいいとわかっている
自分に負けたくない、という気持ちが強いのだろう

この間までの出来事を少しずつ考えていた
何故、スピリチュアルな方面に向かったのか?

キパワーソルトを検索していたら、そこに引っかかった
最初はキパワーソルトだけであった
改めて検索したら、またそこが出てきた
何かあるのかな?と思ったら、スピリチュアルなことが書いてあっただけ
意味不明…

けれどなんとなく見ているうちに、その方と話がしたい
メールでもよいかな、と思っていた
代理店もやってらしたので、それを機にレイキも施してもらった

スピリチュアルヒーリングって、どんなんやろ?
体感は全くない。魂の部分だから…
いろいろな相談をしているうちに、私の嫌な部分を自分の中から見つけた

彼女には、人を救うというお役目があるようだが、視えるわけでない
感じる部分のほうが際立っていて、そちらのほうがすぐれているらしかった

私に、「特殊な能力がある」と言ったのは彼女だった
それは、私が送ったメールから感じ取ったのだろう
けれど、私には、時々感じるだけで、特殊な能力などあるはずもない

それは誰にでもある、「感」というものだ
この「感」というのは、「第六感」とか、そういう意味の感である
昔の人は、特にこの「感」に優れた人がかなり多かったらしい

例えば、「私にはこのようなイメージが湧いた」と伝えます
すると、相手側は、それを特殊な能力だと、勘違いすることも多々あります

他には壊れたと思っていたプリンターがしばらくして動いた
そのようなことも伝えてありました
誤解を生んだかもしれません

そして、私には「自動書記」も出来ると思う、と言われた
耳鳴りがしていたからです
彼女は上から言葉が降りてくると、耳鳴りがするそうです

彼女は感じることには敏感でも、決して未来が視えているわけではありません
私の何が問題で病が治らないのか、一緒に探しましょう、と言われましたが
彼女は忙しすぎて、メールのやりとりさえ、うまくいきません

私が毎日ポジティブ思考であれば、困難は乗り越えられる
いつも笑って過ごせば、きっと病は克服できる、そう思っていたようです
確かにその通りです

けれど、そううまくいかないのが、人生です
現実は苦しい事ばかりが続きます

そして、いつしか、病を治すには、薬でもなく、サプリでもなく、栄養素でもなく
レイキでもなく、実はもっと別なものなのではないか?

「生き方を変えれば病気は治る」ではなく、「考え方を変えれば病気は治る」
ではないのか?と、今のレイキを施してくださる方に聞いてみたら
「その通りです。」と言われたのだった…

私はずっと遠回りしながらも、何かに辿り着けるような感じがしてならなかった
何故ならば、10数年前の出来事を急に思い出したからだ
しつこいようだが、夫の給料未払いの件だった

その時、私の脳内は、黒い地球儀のようだった
それを半分にした形のイメージだった
それが私がイメージした脳内の感覚

それはまさしく、私が今患っている脳内の中身だったのだ
以前、調整ヒーリングを受けた時に言われた言葉

「脳の左側だけ、氣が回らない」と言われてショックを受けた
それって、治らない、ってことなのかな?って思ってたからだ

それを思い出し、「そうか、私、自分の病を自分の中でイメージしていたんだ」
「ならば、その黒い地球儀を青い地球儀に戻せばいいんだ!」

単純に考えれば、そうなりますよね
だから青い地球儀をイメージすれば、もしかしたら、治る可能性もあるかもしれない
だとしたら、今までの治療法は全く無意味だったのか

それでも海水の塩、お茶、野生肉、自然に成った果物、木の実、魚、等々
きっと私にも必要なのだ、と思っている

未だに理解不能なのですが、海水の塩だけは、本物だと私も意識している
キパワーソルトは、魚の目には、ちゃんと効いている
左側はあと少しで消えそうである。右側はあと1年もかからないだろう

難病を治すのは、ミネラルかもしれない、または別のサプリかもしれない
人によって、何故治るものが違うのか、それを考えていたら
やっぱり栄養素云々ではないとわかるのだ

今もまだ模索している。あと少しでわかりそうなのだ
それを探すのが楽しいというか、まだやれることはあるのだと思うと
楽しくてしようがない。現実は苦しいです

けれど絶望感がないのが嬉しいのです
あなたにもきっとそんな日が来るのだと信じてほしいと思います
絶対にあきらめてはダメです。自分を信じないと、
いろんなものに巻き込まれてしまいます

でも、自分を信じてさえいれば、必ずや元に戻れます
人が信じていることを自分も信じる?いいえ、そうではありません
個々により、信じる方向性は違うはずです
だから、それぞれに治る方法が違ってくるのです

何故ならば、同じ病でも発症した原因も違えば、体質も違うからです
他人には効いたけど、自分には効かなかった
これでつじつまが合いますね

なんてことを思っただけで…
レイキを受けていると、いろいろ浮かぶんですね
きのうなんか、レイキ終わる1分前に、「歯医者、予約変更して楽になろう」
って急に思っちゃって…

それで今日は歯の具合がいいんですね
ようやく自分の歯の感覚が戻ってきた、って思った

レイキは、病を治すものもあります。特に猫ちゃん、ワンちゃんには好評です
ウチのわんこ、股間を一晩中舐めていましたが、およそ二日間で治りました
なんで股間なのかしらね?

「信じる」って、一人だけでもいいんじゃないか、って思える




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