一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

なんにもない日の食事

2019年04月13日 | 変わった料理

ヨーグルトの水気を切っていた
ジャムを乗せてそのままいただくとデザートになる

塩を摂ると、甘いものが食べたくなくなる現象
コーヒーもそうだった。あとお酒もあるかもしれない
ストレスがかかると、酒、ご飯も進まない

食べないことで体を治そうという仕組みなのかもしれない
何故、人間だけが、満腹にもかかわらず、欲求のままに食べてしまうのか

ちょっと多めに食べて体重を増やそうと思っても、2日後には元に戻っていた
39kgから体重がなかなか増えない

しかし、顔色も悪くなく、少しふっくらとしたかな、と思っている
めだったシミもなく、肌も白いと思う
手のシミもほとんどなく、顔と手は比例しているのかな

今日はすこぶる調子が悪い。絶対に負けない、という気持ちで過ごしている
なんたって、頭の中にスピーカー抱えているようなものだから

朝、カレンダーを覗いていた。そういえば、と思い、調べていたら
先月辺りから、睡眠が徐々にだがよくなっていた

元々7~8時間の睡眠だったが、最近では、4~7時間眠れることも多くなった
およそ1年前は、2時間おきに耳鳴りで起こされていた
同時にトイレにも行っていたので、三回は起きていたと思う

朝はグッタリだった…
トイレはまだ一日一回、あるいはまったくない日もあるし
かなり改善されてきた

食事内容はその日その日に、冷蔵庫にある残し物を用意し、そのまま食べるだけ
半分作り、半分買ってくる。今日は10℃を超えている

ようやく息子もバイクに乗って出かけた。けさは、タイヤ交換もしてくれた
いつもの年より、一か月遅かった

今月下旬からお花見の季節である
今年は近所の公園に行ってみようかと思っている
昨年は全く考えられなかった

ただし、カメラが使えればの話だが、たまには愛犬と一緒にチャリンコに乗って
風とお日様と空気を浴びたいかな

治せないまま治す、治らないまま治る
よくわからない表現だが、こんな感じ…

治らないかもしれないが、いつかは治るだろう
そんな意味だと思う

病気にばかりとらわれてはいけない、とみなさん口に出していう
意識をもっていかれてはいけない、とも

けれど脳内から発せられる音に、どうやって逃れればいいのだろう
そんな簡単な言葉で言い表せられるのだろうか
あなたがもしも私の立場だったら、再び同じことを言うだろうか?

見えない痛みって、どうやっても伝えられない
たかが耳鳴り(頭鳴り)といえど、そのつらさは、他の病と同様である

私もまた、癌になった人の苦しみを到底理解できないだろう
恐怖のどん底に突き落とされるかもしれない

何を食べてもなにをしても、病気になる人はなる、ということ
サバ缶を食べたら〇〇によい、というが、サバ缶毎日食べられますか?

サバ缶もたまに食べるから美味しいのであって、この類、いつになったら
おさまるのでしょう。テレビって、何を考えて作られているのでしょうか


そういえば、今日まだトイレに行ってないかも…
せめて一日一回は行きたいかな

穀物、芋類の消化は困難で胃液で溶かしきれない、
吸収されない便になり、腸はつまり、便秘になる
穀類を減らし、動物性たんぱく質の比率を増やせばいい

って、塩のおじさん(社長)が言ってた
食事の回数も一日1回~2回がよいとも、ご飯の量は120gくらい

なんとかできる範囲でやってみたいのだが、どうも今の病気のせいで
太ることができないようになっている

食事の回数を減らせば、大概太るのだが、食べても食べなくても減ってしまう
不食で体を治すことを考えてもいいのだが
一時的であっても、これ以上痩せることは嫌なのだ

なりたいようになる、作りたいようにつくる
イメージをもって、なんとかなしとげたい

けさは、胃もたれと不安と耳鳴り
季節の変わり目、そろそろ終わってほしいかな

これからご飯を炊く準備
なにかをしていることのほうがよいのだが、音は常につきまとう
せめて、素敵な音楽でも鳴ってくれればいいのだが…






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