一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

たまごみその瓶詰が楽しい♪

2019年04月14日 | 変わった料理

久々にたまごみそを作ってみた
私の作るたまごみそとは、缶詰のつゆと卵を使ったもの
最初は電子レンジを使っていたが、少々面倒くさい

ならばと思って鍋で作ったら、こっちのほうが手軽にできた
固まってきたら、炒り卵のように、混ぜるだけ
これがまた美味しい…

今回は生姜を少々混ぜている。小葱があれば、もっとよい
見た目が華やかになるから
いつもは、タッパーに入れるのだが、今回瓶に詰めてみた

小さいものだと何もしなくても、空気が遮断されるらしい
蓋を開けた途端、パカッと音がした
熱いうちに入れたからだ。残ったらそのまま蓋をして冷蔵庫で保存
ますます、瓶詰が楽しい

何気に、お暇な日曜日
パンを仕込み、茄子を水に浸し…
それでも、時間が空いてる

精神的に楽なのは、この陽気のせいなのか、耳鳴りがちっちゃいからなのか
スーパーで姉夫婦と出会ったが、すぐにいなくなってしまった
愛犬も眠たそうにしている

今日お花見だったら最高にいいだろう、が、蕾さえ膨らんでいない
片付けもいっぱいあるのに、なんにも手を付けていない
たまに、拭き掃除をしている

トイレも数日間続けて行った
水洗剤を購入してみたら、汚れが落ちるおちる、が、
風呂場のカビだけはなんともならない
本当はそれが目的であったのに、残念だった

容器も使い道のあるものなので、お値段以上のものであった
なかなか手に入らなくて、ようやく手に入れた
昨年からずっと入手困難

全ての物が落ちるとは限らない
全ての病が治るとは限らない
やっぱり共通するんですね

いろんなこと含めて言ってます
他の人には効いたけど、私には効かなかった
これ、嘘ではありません。薬だってそうでしょ?

それと風邪に効く薬って、ないんですってね
医者がまともに言ってるのに、患者はひたすら薬を求めて病院へ走る

ちいちゃい子供は不安ですからね
病院に行けば、絶対に治る、という心の安心を求めていくんです
次男もひどかったけど、長男の時もありました

下痢が止まらず、お姑のお勧めの小さな病院へ
そうしたならば、点滴を打たれた
なかなか治らなかった記憶がある…

それからも度々、そこの病院へ

「何か湿疹のようなものが出ている」と伝えると
「あなた、どうして、湿疹だって言えるんですか?」

まともに受け答えができないくらいの変人の先生
それ以来二度と行かないと決めました

今はもうその先生も亡くなり、病院そのものも無く、売地に出されています

次男の時は、女医
行ってるうちはよかったけれど、行き過ぎたのだと後になってわかりました
薬や注射で、免疫力が低下してしまうんですね
その結果、次男はずっとひ弱な子に育ってしまったんです

そして、間を開けて診察を受けると、

「今まで他の病院へ行ってたと思うけど」

って言われてびっくりしました

「行ってません」

と言っても信じてもらえなかったのです
自分のプライドが許せなかったのでしょうね
私はどこの誰よりも優秀なんだ、そんな感じだったと思います

それならば我が息子の病気は何故、治らなかったのでしょう
何故、ずっとひ弱な子に育ってしまったのでしょう

今もまだ現役です。おうちは素晴らしいです
庭の奥は、森のように、自然がいっぱいです
散歩をしているうちに、自然と見つけてしまったのです

次男、インフルエンザでたまたま、その病院へ行ったのでしょう
夫婦で営んでいるので、女医のほうではなかったと思います
次男、アパートの隣に、病院があるのに…

インフルエンザではない、と言われてもなかなか治らない
今度は隣の病院へ行きます。インフルエンザだと診断

これを機に、病院を変えてほしいと思いました
実はその病院、私が通院してた病院
降圧剤を勧められるので行かなくなったのです

次男に、薬がどうのこうのと言うのは、なかなか難しいと思いました
お姑との会話はこれまでも何回か書いてきました

姑の考え方も間違っていないと思います
また私の考え方もそんなにおかしいとは思いません
それぞれに、それぞれに思ったことをしているだけです

自分はこれで正しいのだ、と、思えばその通りになさいます
私も同様です。けれど、これからは違います

自分はこうだけれど、あなたにもこうなってほしい、とは言えません
自分の考えがこれでいいのだと思ったら、そのまま進めばいいのです

例え、間違っていたとしても、途中で気づけばいいだけの話
気づくまでは人生のお勉強です

何故この道を選んだのか、何故こうなってしまったのか
後悔はしても、そこで立ち止まってはいけません
薬には、人を破壊するほどの副作用を持っています

自分の病は、医者任せではいけません
自分の病は自分で治す、自分が管理する、
という時代になってきています

先生のいうことが一番である、とは考えないことです
世の中にはそれはそれは素晴らしい、と言われる先生もおられるでしょう
それは認めたいと思います

私の言ってる先生とは、安易に薬を勧める、出す、それしか言わない先生です
薬は、自己治癒力を低下させてしまいます
だから、風邪もなかなか治らないのです

「まだ、喉が痛いわ。だからまたお薬を貰いに病院に行きます。」

薬を飲まなくても治せる、という考えが及ばないのです
この方の脳裏には、風邪薬は効かない、という考えが微塵もありません
何度言っても、です。なぜならば、それを調べることもしない、信じていないからです

何故こうなったのか、何故、なぜ…を、是非お調べになって下さい
自分の体と向き合うと必ず答えは出てきます

こんなふうにして、私は自分の病と向き合っています
そうでなければ、心療内科の薬とやらで、
ずっと不安で眠れない日々を過ごしていたことでしょう

私は自分にではなく、自分の中に存在する神、そしてこの世にあらゆるサプリを
作ってくれた方、海水の塩を作ってくれている方に感謝を申し上げます

それにはちゃんと治したい、そう思っております
自戒を込めて…




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