一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

甘口源たれの卵焼き♪

2018年03月01日 | 変わった料理


見た目、むち打ちのように見えるけれど、実は違うんだよね
ホッカイロを耳と首筋にかけてあっためてるんだけど、あまりよくないんだって
食べものも自然のもの、使うものも自然のものがよいそう

例えば、着るものだって、肌がチカチカ痛くなったり痒くなったりしたら
それこそ、湿疹が出たり、赤くなったりもする
おととしだったかな?厚手のタイツのようなものを履いていたら
雪かきで汗をかいたのか、膝の裏に湿疹ができていた







作り置きがこちゃこちゃあって、どれがどれだかよくわからなくなって…

山くらげのきんぴら風とショルダーベーコンは残した
というのも、おかずが多かったみたい。ご飯はちゃんと食べた
ゆでたまごをつけておいた甘口の源たれをそのまま卵に投入
砂糖はいつもと同じくらい(大1)。意外と、というか、結構美味しかった♪



火曜日に新しいボイラーと交換してもらった。午後の三時前だった
一人来れなかったらしく、一人で作業を進めていた。終わったのは夜の八時半
ご飯支度に困った。ボイラー室とリビング、直結だから

これでようやく水漏れもおさまるかと思ったら、今日になっても状況は同じ
何日間もこのような状態が続き、さすがの私もくたびれてしまった
ボイラー室から水が漏れていたのは事実。床が水でビチョビチョだった

配管が原因かもしれないと言われていたが、ずっとボイラー本体の水漏れというのである
私の考えは間違っていなかったが、さすがに今の状況は私にも考えつかない
よくやってはくれているが、一人で作業していたので至る所に傷がついていた

屋根のペンキ塗りの時もそうだった。何かをしてもらうたびに、家の中は傷がついていく
そういうものなのだろうか…文句を言いたくても言えないのが実情である
お金は即決で払ってしまった。通帳には半分しか残らなくなった…


けさは雨が降っていた。比較的あたたかい
そして今日もATMに行って来た。生活費は入っていなかった
そうしたら、なんだかね、不思議な気持ちになったの‥

時々出る「開き直りの精神!」

私にしか閃かないのかしら?滅多に出ないんだけど、もう後がない、
そういう時になると、「開き直りの精神!」が出てくるみたい

死んでも死にきれない。お金が入らないなら、通帳に残っているお金を全部使い果たす
そして生活費がこのまま入らないなら、夫と離婚も出来る
水漏れが直らないならなんとでもなれ。そう思った

急に気持ちがスッキリしてしまった。別に考えを改めたわけでもない
脳内が急にクリーンになってしまった。そして、今までの迷いがなくなってしまったのだ
不安も恐怖感もなくなってしまい、何が起こったのか私もよくわからない

誰かが何かをしたのか?そう思ったくらい。私には守護霊がついている(または背後霊とも?)
ずっと、私か家に何かあると思っていた。実際にあるかもしれない
蛇口の件でも何度もトラブルがあったので、今回も繰り返し起こっている
同じようなことが何度も繰り返されているようだ

もう悩むことはばからしい。死ぬことはもちろん
この先、もしかしたら、もっと楽しいことがあるかもしれない、それを知らずして
死ぬのは我慢ならない

私はもう「夫」の存在を消してしまった。夫は「いいわけ」ということばが嫌い
私も聞きたくない。愚痴も言いたくない。「夫婦」である必要はない
自分が自分であるがために、なんとか生き延びなくてはならない

自分と愛犬と息子としっかりと生きなくてはならない
めそめそしていたら家庭内が暗くなる。ならば、明るく生きなければ‥
季節は春に向かっている。雪はまだ降りそうであるが

「完全な塩、お茶」と「サプリメント」、それと最近ではあることもしている(抜いている)
どれもこれも不完全なものとしてしか体はとらえていない
自分の体に合うものは、自分で決めるしかない

病には薬ではない。それは一貫して言っている。薬で体壊してしまった
プラス夫の存在、亡き両親、きょうだい、私のからだはそれらで埋め尽くされている
普通の方と比べると治りづらいもののようだ。それでもそれでもなんとか治したものもある

「開き直りの精神!」が、私にピッタリ合ったのだろうね
誰にも教わったわけではない。こんな療法があるわけでもないだろう
どんなによいと言われても、自分が信じなければ何をやっても結果は出ない

少しずつであるが息子もまた私の悩みに付き合ってくれるようになった
もっと早くに言っていたならばこんなに悩むこともなかっただろう
少しだけ肩の荷がおりて、ついでに夫という存在も消してしまう…

ですが、これが私にとって一番よい方法、ということではない
まんがいち、夫が倒れたら?そういうことも考えられる
その時になって、私が何かをしてあげられるのか、そういう気持ちになれるのか
それはその時になってみなければわからない

自分だけが正しい、自分だけよければいい、そういうものでもない
自分は〇か☓かはっきりしていると思う。中途半端は嫌いで偽善者でもある
自分の考えを押し付けるのも嫌だし、与えられるのも嫌

あなたの傍には、どんな方であれ、旦那さんがいる
それだけで本当は幸せなのだと気づいてほしい
私にはそれがない、だから寂しい、だから苦しい、だから悩んだ‥

もう、それもおしまい。自ら立ち上がることにした
そういえば、便通も三日ぶりにスッキリ♪







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