一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

カレーをもらった♪

2018年03月09日 | 変わった料理


お昼、姉からカレーを貰う。カレーを作ってる、というメールを頂いたので、余ったら頂戴、
とメールを返したら、本当に持って来てくれた
大げさだけど、一連の騒動で痩せこけてしまう、などとメールをしてしまったからだ

よくわからないがおさまったと思った基礎部分の水濡れがまた発生!
原因はシャワーを使ったからなのか?配管か?排水か?それとも雨?それともまだ水が残っていた?
考えられることはこの中のひとつ、いえ、他にもあるかもしれないが

ボイラーの交換は正しかったのか?修理で間に合ったのか?傷のことも含めて質問
ボイラーは修理は不可能で交換しかなかった。傷のことは前回なんとなくは謝ってくれたが
傷は致し方ない、という感じの表現。傷のことも自分ではわかっていた様子
(ボイラー室の傍の扉にも傷、開けるとギーッ、玄関口の傷、そして本体のへこみ)

車に傷をつけた感覚と同じくらいショックは大きい
それだけでおさまればよいのだが、最近になって今度はガスコンロがおかしい
弱火にするといつのまにか消えてしまうのだ

最近では息子も使い出しているのでその頻度が多くなった
弱火にしたつもりがいつの間にか消えており、これもまた近いうち交換となりそう?
考えすぎではなく、ちゃんと考えなくてはならないようだった
そういう時期に来ているのだと痛感し、本当になるようにしかならないのだ

私はもうなすすべもなく、ひたすら耐えている。その証拠にいくら食べても太らなくなってしまった
こんなに長い事体重が増えないのは珍しいかもしれない
いつもなら、そこそこ体重は戻っていたし、あまり気にすることもなかった

やっぱり精神的苦痛が大きいのだろう。それと今年は異常に寒かった
心の安定化を図るために、一冊の本を購入した
まだ手元には届いてないが、ごくごく簡単なことをすればいいだけのこと

早く言えば、呪文のように唱える事
そうすればなんとなく解決している、という単純なことのようである
私も最近知ったことで、意外といいかもしれない

鬱ではないが、うつになりかけそうなくらい辛い事や
小さい頃のトラウマの事、そして他人のせいにしてしまう事など
いろんなことに対して浄化させてしまうという感じなのだろうか

瞑想とも違うのだが、ある言葉を繰り返し言うだけらしい
それをとにかく思うだけでもいいそうだ
自分の中の感情を消すのだから、人にやってもらっても効果はない

こんなにいろんなことが重なると、自分でどうしていいのかわからなくなる
ならば、そういう時どうしたらよいのか、そう思ったのである
ずっと姉にメールをしていたが、やはりどこか感覚が違っていて‥

仮に姉が私の立場だったら右往左往することになる。そういうことだ
旦那がいれば、自分はそんなに責任を持たなくてもいいけれど、
私は一応世帯主だから戸籍だけみれば、離婚したようなものなのよね(苦笑

今は考え直し、夫の送ってくれたお金でなんとか暮らしていけるのだから
そこになんやかんや文句をいってもしょうがない。これからもまた続くのかと思うとうんざりやわ

私のへそくりはへそくりではなく、ただの修理費に変わっただけ
冬は最低でも20万は必要であり、その1/3が住宅ローンを占める。あと8年もあるぞい‥

愚痴はここまでにしておいて、少し明るい話題を‥

ハッサクの皮は乾燥させて粉末状にしようと思っている
お店では売られていないもので、酸味も甘みもハッキリとしている








ある有名な学校や。こんなに派手なバスは今まで見たことがない

ようやく雨が上がった…










屋根雪を下ろしていたおじさんがいた

気温は徐々に上がるらしい









先日久しぶりのスーパーで立ち読みしていた

マンガのタイトル、「離婚なんとか?」で、興味深く読んでいた
するとある女性に声をかけられびっくりした

「今年は2018年で、2019年じゃないわよね?」

立ち読みしていたのが私だけだったのでそれで声をかけられたのかと思った
お菓子屋さんのスタンプカードを持っていて、期限切れだとスタンプを押してもらっても
無駄だと思ったらしい。だとしたら、私にではなく、店員さんに聞いたほうが早いと思うのだ
何故に私なのだろう?聞きやすいと思ったのかな?よく道を聞かれることも多いのだが…

何かを取りに行ったけど何を取りに行ったのか忘れてしまって
そういう話もやおら出てきて、おいおい、大丈夫か?と思ったが、やんわりと答えたのだった

「あ、そうね。大丈夫ですよ。誰だって忘れることもあるし、普通ですよ。私もよくありますよ」

聞いているのか、聞いていないのか、またスタンプカードを見ながら確認している
私もいつかはこうして何度も確信しているのだろうね…

そのあと、まだ残っていたマンガに読みふける。マンガの最後は離婚をしないまま生活を続けていた
もしも夫が亡くなったら、もしも仕事ができない体になったら?もしも、もしも‥

先々のことを考えてもしょうがない。今を生きる、これもまた難しい
今を生き、今を感じ、大切なのは今の瞬間
それでも私の不安は消えない。いっそこのまま消えてしまいたい、そう思うこともある

考える事に疲れており、何故こんなにやっかいな問題が続くのか
これは私がやることではないはず、それでも私はやるしかない
私は子育て、料理、洗濯、掃除をするだけでいいと思っていた

家の管理は私には荷が重すぎる。ハッキリ言っておかしいやろ?(本音はそうだ)
夏はサウナばりの室温で、こんな家のし付けて返してやる、なんてね(本音はそうよ)

一番いいのは、このまんま、、家出してしまうこと
若い頃だったら、即実行していたかもね
出来ないから今ここに書いているだけ。実際には何もできないし

スーパー内の通路でアボカド踏んづけてしまった
たぶん、買い物してた方が落としていったのでしょうね
わざわざサービスカウンターに届けたわよ



基礎部分の濡れた箇所はいつの間にか渇いていた。結局雨が原因?

いいことないかな










 

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