三月はまだ冬と春の境め。体重は落ちてはいないが増えてもいない
楽しいこともないが悲しいこともない。これが一番いいのかも
不安要素もだいぶなくなったが、温泉に行く途中でバスタオルを紛失!
車から降りてからなのか、中へ入ってからなのかさえもわからない
明日行ってみてなければ諦めるし、あったら儲けもの
そのバスタオルは、軽くて乾きやすくて使いやすく、そして洗いやすい
そんな人間だと扱いやすいかな、ってどんな人間なのだろ(苦笑
最近またYさんと電話やメールのやりとりをしている
ところがYさんもまた私のメールで嫌な思いをさせることが多々あるようだ
それは、「病に関する簡単なやり方のアドバイス」なのだが…
誰にでも無理なくできる方法であり、たいしてお金もかからないし、またなくても出来るもの
最初は、「うん、やってみるね♪」というのだが、またポツッとそれを言うと、
「少し考えさせて」と来る。この「考えさせて」がくせもの
彼女の「考えさせて」は、「やりたくない」という意思表示である
彼女はそのことに気づいていないらしいが、
「考えさせては、やらないということね」とメールを返す
その途端、メールは途絶えてしまった
私自身も健康法に関するものは、本人自身の選択であり、私自身は強制も何もしていない
けれどYさん自身は、そういうふうに受け止めてしまうのだった
会話の中だったらそういうことも少ないだろうが、メールだとまともに真に受けてしまうらしい
だから、ちゃんと私自身もそういうことは好きではないから、と捕捉はしておいたのだが
たぶんしばらくはメールも電話も来ないだろう…
自分も似たような経験があるので、何気なくいうのだが、何をアドバイスしても
ダメだった
本人が何もやる気がないのだから。逆に占いというものには興味津々であり、現実逃避のような気もする
また常識とはかけなはれた非常識なことも多いので、それで敬遠してるのかもしれない
本当の意味で考えると、私のやっていることは非常識でもなんでもない
早いもので3日~1週間で治った病もあった
私自信を信用していないのだろうか。医者が一番!という言葉は彼女から聞いた
イワシの頭でだしをとる。以前は中骨も利用していた
ガスコンロは劣化してると思われる…
カレーを貰ったので、これで息子の二日間の昼飯が浮く
私も一食頂いたが、隠し味が全くわからず…
性格なのか几帳面な部分が見える。野菜の四角な形が目立った
カレーを食べると、お通じがなめらか?油(脂)のせいかもしれない
ハチミツを摂り出してからか、お通じもかなりよくなった
いや、ハチミツだとは限らないが、なんとなくそう思っている
朝一番にサプリメントと塩水、そしてハチミツを小1
犬の散歩を終え、ご飯支度をしながらお茶を飲み塩を舐めている
滅多にないが頭痛がある時は瞬時に消える(これがまた摩訶不思議)
寝る前は塩水とハチミツ小1。たまに塩水に溶かしたり、レモン酵素などを入れる
レモン酵素は頂いたものだが、使い切れずハチミツと相性がよいので…
いつの間にか、起床30分後にはトイレへ行きスッキリタイム
ご飯を食べないとトイレにはなかなか行けなかった
最近ではすぐにトイレに駆け込むので、便通に悩むことが少なくなる
季節の変わり目は特に便通が滞るので本当に助かっている
けれどハチミツというものは本当に高い。医療用なんとかのハチミツはとてもではないが手が出ない
「ハチミツ」欲しいけど、ラベルはあてにならないらしい
スーパーにマヌカハニーがあったが、細かいことは記載されていなかった
旅行など全くしないし、今のとこ、家にあるハチミツで我慢している
就寝には問題なくよく眠れているが、逆に早く寝付くことで目覚めが早くなる
雪かきのため、朝早く起きることが習慣となってしまった
猫を飼っている人には申し訳ないが、今年、家の周りに猫のウンチが多くなっている
ウチのわんこよりも量が多いので本当に困っている。仕方なくコーヒーカスをまぶしている(苦笑
薬(病院、市販)、歯磨き粉、石鹸、シャンプー、垢すり、ボディソープなどやめる
便秘薬はもう若いころに自らやめている。湯シャンも最適だが時々洗顔フォームを利用
先週歯石取りの予約をしたがすぐにキャンセル。歯石取りは歯に隙間が出来てすぐまた歯石がつく
一度なんの承諾もなく、歯石取りが始まって、それ以来、歯痛が起こる(非定型歯痛)
当時は非定型歯痛だとは思わなかったのでわけのわからない歯痛に戸惑ってしまった
今回は自ら予約したのだが、気持ちが歯のほうに傾いてしまって、それ以来歯に押されたような感覚を伴う
葉の裏側を指で押されたような軽い圧迫感を感じるのだ
実際に歯石取りをしてもらっても痛くなることはないが、それまでが大変
歯磨き粉をやめた途端、切れ痔、胃もたれ、便秘までよくなるがそれもまた信じてもらえず
また、有名人もやってる方法だといっても信用してもらえず
それでもなんとか治してあげたいな、という意味で時々アドバイス
それが余計なお世話なのかもしれない。本当に治したくないのか?とも思う
整骨院、整体院と週に一回ずつ、整形外科に月に一回、骨粗しょう症治療薬を処方される
最近具合が悪くたまに寝込んでいると聞くのでそれで心配しているのだ
何かあったら、救急車か、姉に電話をすることになっているらしいが
仕事もない、旦那もいない、そんなに出歩いて、お金は大丈夫なのか?
私が薬なしで病を治していることに関してはすごいと思ってるらしい
しかし、彼女はその前に「挫折」してしまうというのだ
何もしないうちから、「挫折」はないだろう、と思うのだが…
なぜここまで彼女は否定するのか私にもよくわからない
例えていうならば、胃の不調に、「ハチミツ」もいいらしい、というと
普通ならやってみようかな、と思うのだが、彼女はそれさえもしない
胃の不調にもしかしたら、骨粗しょう症治療薬も関係しているのかもしれない
一日でもいいから服用をやめてみたら?といってもそれもやっていない
言うだけ無駄なのか、と思うこともある。私はしつこく言ってはいない
あそこが悪い、ここが悪い、というのであらゆる可能性を調べて考えているのだが
自分の中ではもうこういうことを言うのはよそう、そう思っている
頭でよそうと考えていても時々口から勝手に言葉が出てしまうのだ