お人好し、ということば。これ、実は私にもあてはまるんです…
えっ!嘘だべ?と思われる方も多いでしょうね(苦笑
本当は冷めた心で物事を観察しているし、実際には誰よりも優しいふりを演じている
わざとではなく、時々いい子ぶっている時があるのだ
だけど時々疲れてきて、途端に冷たい態度をとることも多い
(それは本意ではなく、相手の為を思ってしているのだけれど…)
その為、「あなたは本当は冷たいところもあるのよね。」といわれたことがあった
それでなんとなく安心して、やっと私のことわかってくれたのね。と思った矢先、
私のこと、なんとなく利用していたのかな、ということもわかって…
夫のことも含めて、段々人を信じられなくなった自分がいた。
だから人には大真面目になって、対応する。
そんなん、ほっとけば?あんたがそこまですることないんだよ。
わかっちゃいるけど、なんとなく心にひっかかる…
ここで冷たい態度をとれば、相手はきっと落ち込むだろう…
それよりも相手が少しでも笑顔になってくれれば。
迷惑メールも迷惑電話も訪問セールスも相手が逆切れするくらい、簡単に断れるのに。
屋上でなぜかバックドアを開けながら走っている…
なんだかこっけいに見えて、信号待ちで写してみた
なんでかなぁ…? と思いながら町の風景を楽しんでいた
ずっと鮭を食べていなくて、無性に食べたくなった…
輸入物、養殖物だらけで、国産物はほとんど見当たらない
なんとなく買いそびれて、ふと駅内のスーパーでそれらしきものを見つけた
半額のものがあったので購入してみた
国産という表示も定かではないが、食べてみたら、おいしかった♪
鮭の皮が大好きで、これだけでご飯がすすんでしまった
息子はいつも皮を残すので最初からはいでしまった
かわゆ~く、しゃけ弁。こんなん食べると自分、かなりしあわせ♪
ご飯まずいと気分を害することも多い。
だから質素でもちゃんと作らないとなぁ。気持ちこもってないから捨てられるのかなぁ。
こども、だんなさんの弁当づくり。改めて大変だよね…
好物のものを一品入れるだけで笑顔になるかもね。
色がうまく写らなかった。カメラの電池切れ…わぁぉー
今までは冷凍保存のドライカレー。ひき肉の買い置きがあったのでそれを使った
お店側も毎度まいど安い価格では赤字になるので、たまにしか安く売りません
タコとかひき肉はそういった場合に買っておきます
トマトケチャップがなくなって、探しても見つからない。そこでトマトペーストを使った
改めて探したら、やっと1本みっけ~~
毎日なにも用事がない、ということはない。何かしら用事を自ら作っている
また姉の話になるのですが、次男が就職の為、家を出てから、
何もする気力がなくなってしまったという。家には長男も夫もいるのですが。
それから父が亡くなり、姉も勤めを始めましたが、その時、病気を発症したといいます
私も似たような体験をしましたが、家族構成がどうあれ、あまり関係ないようですね
障がい者、だということで就職がかなり困難なようです。
勤めてからだいぶ経ってるので、それまでに訓練しなければならないようです
それが少し面倒なので、どうすればよいのか、かなり悩んでいるようです
とりあえず、働いてもいいものかどうか、医者にも聞いてみたら?といってはみたんです
体調がよくなると、普段の日常生活に飽きてきてるようです
だからといって、以前のような趣味は全くしたくないといいます
加齢もありますが、子供が巣立ったことで気持ちの変化が起きたと思うのです
楽しかったことがたのしくない、ということが起きてきます
そのまま突き進むと、うつにもなりかねません。
体も心配ですが、やる気があるのならば、やってみる価値もあると思うのです
ただ、気ばかりあせって体調を壊してはなんにもなりませんが…
私の住んでいる土地に勤めたいようなのです。近いからでしょうね
様子見、ということも伝えましたが、さてどうなることやら…
ただ、しゃべりはどこかぎこちないところがありました
それは以前と比べての話。私だからわかるけど、他の人が聞いても気づかないと思います
きょうだいの中では一番かしこく、親の愛情も一番だったらしいです。
逆に私の場合、一番愛情不足だったようです。
母親がそういってましたもん。けどちゃんと本音が聞けて、涙が出ましたね
愛情不足であったとしても、ちゃんと親は心の中ですまないな、とずっと思ってたのかな。
だからその時点で嫌いだった母親像がスーッと消えていったのは確か。
息子も昔の私と同じ心境かもしれません
わからない心は、じぶんと照らし合わせてみます。それでもわからないことだらけです。
あ、また料理とは関係ないこと、書いちまった…