さて、今回で何回目かになった劇団yumの先日の流れを説明します
まずは、むねきさんから桃太郎の本当の話はこんな感じという説明があり、それに基づいて演出作りを考えて行きました
一章→おばあさんは山へ芝刈りへ行き、おじいさんは川へ洗濯に行き、そこへどんぶらこっこすっこっこと桃が流れて来ました。
おじいさん「お~何と小さな桃だ」
といい口の中に入れる。
桃太郎「おい、早くここから出せ」といい、おじいさんの胃の中で桃太郎暴れる。
ニ章→桃太郎鬼退治へ出発。桃太郎が腰にきび団子をつけて歩いていた所、お供になる予定の犬(雑種、オス薄汚れている)登場
犬「そんなおおげさな格好をしてどちらへ行くのですか?」
桃太郎「灰色の体をしているけれど、実は白色だったんじゃないのですか?」
と質問に質問で答える。
犬「腰につけているきび団子を下さい」
桃太郎「これを半分やるから、お供になって後は戦闘次第で渡します」
内容を写真に撮っていたのは、むねきさんだったので多少異なる部分があるけど大体こんな感じです
この日は、むねきさんのお土産の「三重伊勢茶づつみ」が食べれてとてもいい日でしたありがとうございましたもちろん演出作りも楽しかったです
次回は、猿の場面を考えるのでふるって参加の方をヨロシクお願いします
10/26追記。こんなセリフでした。いきなり性格が変わる犬。
やっぱり一般的なセリフを前もって作っておかないと話が進まないねぇ。
まずは、むねきさんから桃太郎の本当の話はこんな感じという説明があり、それに基づいて演出作りを考えて行きました
一章→おばあさんは山へ芝刈りへ行き、おじいさんは川へ洗濯に行き、そこへどんぶらこっこすっこっこと桃が流れて来ました。
おじいさん「お~何と小さな桃だ」
といい口の中に入れる。
桃太郎「おい、早くここから出せ」といい、おじいさんの胃の中で桃太郎暴れる。
ニ章→桃太郎鬼退治へ出発。桃太郎が腰にきび団子をつけて歩いていた所、お供になる予定の犬(雑種、オス薄汚れている)登場
犬「そんなおおげさな格好をしてどちらへ行くのですか?」
桃太郎「灰色の体をしているけれど、実は白色だったんじゃないのですか?」
と質問に質問で答える。
犬「腰につけているきび団子を下さい」
桃太郎「これを半分やるから、お供になって後は戦闘次第で渡します」
内容を写真に撮っていたのは、むねきさんだったので多少異なる部分があるけど大体こんな感じです
この日は、むねきさんのお土産の「三重伊勢茶づつみ」が食べれてとてもいい日でしたありがとうございましたもちろん演出作りも楽しかったです
次回は、猿の場面を考えるのでふるって参加の方をヨロシクお願いします
10/26追記。こんなセリフでした。いきなり性格が変わる犬。
やっぱり一般的なセリフを前もって作っておかないと話が進まないねぇ。
くやしいです!!
先週行くことができませんでした