http://www.sankei.com/life/news/150629/lif1506290003-n1.html
ほんわかとした、家族像が手に取るように想像できた。
父娘のやり取りの件なんて、あ～そんなことしたら娘はキレるわよ(*'')(*,,)(''*)(,,*)ウンウンと、
ミジンコみたいな庶民の花子でも想像できて、微笑ましいったらありゃしないｗ
が、しかしっ！
それは一転して凄い見出しが付いた週刊誌。
週刊新潮＆週刊文醜じゃなかった週刊文春。。。
マスコミお得意の持ち上げて～の、突き落とし叩きまくるってやつ？
この二冊は読んでいないから内容はわかんないけど…インパクトがあるよね。
でもね、仮に、仮によ！この夫婦像、家庭像が演出だったとして…
ここまで完璧に安心感、安定感、理想の夫婦、理想の家族を演じてるのだとしたら、ブラボー(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチよｗ
国民に不安感を与えないってとっても凄いことだと思うわよ。
また”でもね”になっちゃうけど、演じるってどこかでボロが出るものだと思うの。
少なくとも花子には、そのボロは見つけられなかったわ。
本当に仲が良いという印象しかなかった。
自然な姿よね～って花子はそう感じるわ。
今、ボロボロ出てくるご夫妻ともともとボロボロなご夫妻がいらっしゃるわよね。
今日は夜勤明けで帰宅したところなんだけど、有名ブロガーさんの書いた記事を見て…
びっくりしたとともに、納得もできたわ。
今、ボロボロ出てくるご夫妻についてよ。
そのブログは…
雅子様大好きというブログ、皆さんご存知よね。
どうしてこのお方様はいつも、モデルのようなお写真ばかりなんだろうって思ってましたよ。
でも、こういういきさつがあったんですね～・・・・・・・(￣ ￣) しらぁ～。。。。。
綺麗な、美しいアテクシを撮って頂戴と言わんばかりの。
べたべたすることで夫婦仲をアピール。
自然な佇まいのご夫婦、あえて演出は要らない。。。
どう転んでも夫婦とは見えない方たち。
その一瞬一瞬を捉える画像は、正直だと思います。
