毒 花子が雅子様から学ぶこと

ふと気が付いた。皇太子妃殿下である雅子様から学ぶべきことが非常に多いことを。毒 花子、開眼で御座います!

皇室外交

2015-01-06 10:06:04 | 雅子妃殿下
>皇室外交を国民から期待され、また雅子さま自身も活躍したいと考えていた。
そうよくいう人がいるが、ちょっと待って!

皇室外交 皇室と外交

あり得ないお話ですよ!外交とはいわば交渉です。
政治的発言が出来ない皇族に(しちゃう方もいますが、本来はです。)外交ってww
また外交とは交際という意味も含まれるが、交渉を含む交際はあり得ないのですわ。
皇族が政治的意図をもって他国と交際したら…怖いですわよ~

花子は文才がないのでこちらより引用させていただきました。

しかし、皇室親善を「外交」と認識する方が皇太子妃殿下となりました。皇室は外交はしてはいけません。外交とはきわめて政治的なものであり、そこに活躍の場を見いだす皇族であっては、イデオロギーが入り込む素地を作ってしまうことになるのです。伝統的保守のイデオロギーなら問題ないわけですが。あのような発言を抑えることをしなかったのは、親善と外交の線引きがわからない側近ばかりだったのでしょうか。

雅子様が内定したとき、皇室外交という言葉が盛んに飛び交っていたが、花子は(。´-ω・)ン?と疑問に思っていた。
国際親善、皇室親善ならわかるが、皇室外交って?と。
それに花子は雅子様にそんなことは期待していなかったわ。
期待したのは一日も早い皇統を繋ぐお子様の誕生、これのみです。

もうすでにお歳もお歳だったし、立て続けに産まなきゃなんね~ぞ!って思ってましたよ。
このことを一般庶民と同列に考えて、女は子産みマシーンじゃないとかはい~わないの!
日本一の旧家ですよ!庶民の中では消えつつあるものを、脈々と伝えていくのも皇室の役割の一つです。

なので花子は雅子様に皇室外交を期待したことはないの。
皇室親善は期待してましたよ。
が結果、現在の有様ですわ。

親善すら出来ない皇太子妃、会う人を選り好みする皇太子妃、病気を隠れ蓑にする皇太子妃。

外国に行くことだけが親善ではないと思うわよ。
日本に来てくれた方々と会うのも親善じゃない。
外国に行けない、そのことに慣れるには努力が要った、はあ?って思うわよ。
何をとっ散らかったこと言っちゃってくれてんの?と当時思ったわ。

この発言だけをみても、皇室とはなんたるや、皇室の役目は、ということをお分かりになっていらっしゃらなかった。
その結果が今日の雅子様の姿だと花子は思っている。
またそれに引きずられた皇太子殿下も、皇太子として失格だと思っている。

どうも皇太子夫妻は中途半端感が拭えない。
何をしても一貫性がなく中途半端すぎて、いただけないわ。

こんなにも雅子様に、ある意味寛容な皇室っていいわね~。
そして『己の立場、立ち位置』がわからないということの怖さも感じるわ。
自分の足元が自分の行いのために崩れていっているという自覚すらない!(とお見受けする。)

花子はそうならないように、職場での足固めをしっかりしておかなくっちゃ


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