先日、Twitterで留学の記者会見から10年と。
TLもその話題でいっぱいになりました。
私も、ちょっと呟きましたけど。
久しぶりに「あの日」を想ったような気が。
2006年の10月。
仁ファンとしては初めての衝撃。
今思い返しても、ちょっと胸の奥が
ギューとなる感覚がある。
休業というのはましゃで経験済ではあっても。
この日からの半年はかなりキツい日々。
画面で歌うKAT-TUNを見てもそこにいない寂しさ。
勿論当時もKAT-TUNが好きだったけど。
今のように仁がいないことを受け止め切れていない
日々を過ごしていたように思う。
5人でTourをやること。
そこに行けないっておもって申し込み出来なかったんだけど。
仁が帰ってくることになって
Tourの申し込みをしなかったことを激しく後悔して
でもどうしても逢いたくて・・・
チケットを探したんだっけ。
留学の記者会見をした日、
帰国した日、帰国の記者会見をした日。
仁がKAT-TUNに戻ってからも
この日は常に頭にあった。
忘れちゃいけないと思った。
だからその年も次の年も・・・数年は覚えていた。
それから2010年の夏もあり。
2012年冬からの休業もあり。
そして復帰、退社。
そして始動
こうして並べただけでも
色々あって。
留学の記者会見の日に想いを寄せることも
少なくなってった。
多分、今が仁ファンとして幸せなんじゃないかなと。
そう思ってる。
久しぶりの10年前に気持ちが戻って
胸の奥がギューってなって
今の幸せを実感してる。
あの頃に比べたら、メディアへの露出も減って
雑誌に取り上げられることもないに等しい。
それでも留学の頃には
廻りにいなかった友人。
その友達と、この10年の間に沢山出会えたこと。
その友達と今、仁を応援して行けていること。
その全てが「今の幸せ」を実感させてくれていると
思ってる。
10年の間に仁への気持ちがいつも100%行っていた
わけじゃなくて。
勿論ましゃへの想いもあったけど。
それは置いといて(笑)
揺れたときもあった。
イライラして、仁ファンでも仁に対して
「そこはどうなの?」と思ったこともあったり。
でもそこを気持ちを固めてくれたのも
友達の言葉だったり。
もしかしたら、その頃より溺愛で盲目になっているのかも
しれないし。諦めが悪くなって、歯止めが効かなくなってきてる
感じもあり。
それでも仁への想いが変わることもなかった。
それはいつも、仁の音楽がそばにあったからだと思う。
KAT-TUNのメンバーとしての仁も
ソロになってからも。
その時々で発信される仁の音楽が・・・
魅せてくれるステージが・・・
想いを強くしてくれたなあと。
それと同時に
KAT-TUNへの想いも当時よりずっと強くなってる。
なんだか纏まりがなくなってしまったけど
ここ数日で思ったことを
なんとなく留めておきたくて。
まあ、私は仁ファンなので
かなり仁に寄った考えかと思うけど・・・
KAT-TUNに関しての想いは
また別の機会に語れたらと。
しかしまあ、blog開設して
7年になるのかな?
「JinJin」言ってるのは
変わんないなあ(笑)