シロを応援して下さったみなさまへ私を支えて下さったみなさまへ嵐のような数日間でした。
捨て猫で野良生活をしていたシロはうちの子になり
ブログを通じて多くの方に応援して頂きました。
そしてたくさんの愛を持って天国へ旅立ちました。
短い命でしたが
やはりシロは幸せな猫だったと思います。
私の中ではまだまだ悲しみが消化できません。
当たり前ですね。
シロを失ったばかりですから。
ブログにはずっと
「里親募集のお問い合わせがない」と書いていましたが
シロが病気になって
うちの子になって治療を続ける事を決めた時
一通のメールが来て
シロを家族に！と考えて下さった方がいたという事を知りました。
たくさんのかわいい猫のいる里親募集サイトから
シロをみつけて
シロとずっと一緒にいたいと思って下さったのです。
有り難いです。
嬉しくて、嬉しくて救われた思いでした。
お見合いも叶わないシロでしたが
その方は今回の病気の事を知っても
シロを愛情いっぱいに応援して下さいました。
離れていても、会った事はなくても
シロはちゃんと自分の家族をもう一人みつけていたのです。
シロは幸せなにゃんこです。
心から
応援ありがとうございました。
＝＝＝コメントのお返事がまだだった皆様へ＝＝＝
（お返事の順番は不同です）
雪猫さんへミクシィの里親募集のコミュからずっと
シロを応援して頂いてありがとうございました。
雪猫さんには何度勇気づけられたかわかりません。
不安な時、雪猫さんのコメントをみつけると
とても嬉しかったです。
これからはかわいいシロのため
悲しくても前を向いて歩きます。
何度も励まして頂き、本当にありがとうございました。
IさんへIさんにはいつもは別の形で元気をもらっていましたが
今回は直接コメントで励まして頂きありがとうございました。
ビックリして、そしてとても嬉しかったです。
シロの恩返しだと思いました。
また時々遊びに来て下さい。
本当にありがとうございました。
ラットさんへハムちゃんずとのお別れから一年半、
また辛いお別れを経験しました。
シロはみんなと虹の橋の入り口で待っていてくれると思います。
ただ、猫じゃらしが大好きなシロだったので
みんなを追いかけ回して脅かしていないといいんですけど・・・
でもシロはいい子なのできっと大丈夫ですね。
HappyさんへHappyさんの優しいお言葉、シロに伝えておきました。
シロはいい子なので
ちゃんとお空でみんなを見守ってくれると思います。
私は悲しみをいっぱいいっぱい涙で流しました。
これからは笑顔でシロを思い出します！
potiさんへ本当にpotiさんの言う通りですね。
もしシロが元気だったら
シロの一生を見届ける事はなかったと思います。
キノ子はシロを見た時から
運命を感じたそうです。
感染の原因になったであろうたくさんの体の傷も
私がシロを家に連れて来ようとおもった原因のひとつでした。
悲しい運命でしたが
この悲しみも大きな愛情の証なので、これからは受け止めます。
とんぼさんへシロは本当に頑張りました。
獣医さんもビックリしていました。
シロをはじめて見た時はガリガリで顔も三角でしたから
私が保護していなくてもFIPを発症して
人知れずどこかで亡くなっていたかもしれません。
そう思うと
愛情をいっぱいもらって旅立てたシロは
やはり幸せだったと思います。
カノコさんへカノコさん、カノコさんはシロが最後にみつけた家族です。
たとえ一度も抱っこされなくても
こんなに思って頂いてシロは幸せでした。
カノコさんにはこれからも良いご縁があると思います。
でも、時々でいいので
シロの事を思い出してやって下さい。
シロが小さな体でたぐり寄せた赤い糸。
カノコさんの心の中で
シロを抱きしめてやって下さいね。
ももさんへ動画の中には元気なシロがいます。
私たち家族の心の中にも
元気なシロがいます。
シロの動画は削除せず残しておこうと思います。
天国へ行っても
同じように、シロはかわいい姿でいてくれるでしょう。
シロに目を留めて下さって、気にかけてくださって、
本当にありがとうございました。
paruさんへありがとうございます。
シロは病院で最後を迎えました。
見た目にはグッタリでしたが
いろいろな数値は治療を続ける価値があるほど
シロの頑張りを示していたのです。
大好きな家で送れなかった事は後悔でしたが
心はずっと寄り添って天国に行きました。
かつおさんへかつおさんには保護する前からいろいろとお世話になりました。
保護してすぐに不安の中、かつおさんが浮かんだので、
シロにとってはかつおさんも頼りになる保護主さんだったと思います。
今回このような結果になり
一度は自分の全てを否定するほどショックでした。
全部私のせいだと思いました。
シロには幸せしか待っていないと信じていたので
私が頑張れば救えると思っていました。
かつおさんもFIPで亡くした子がいたのですね。
そんな病気、聞いたこともなくて
たとえ病気でももっともっと生きられると思っていたので
本当に悔しいです。
FIPが憎いです！！！
シロは虹の橋の入り口で
今は元気にしているでしょうか。
傷だらけで、他の野良ちゃんにいじめられていたシロが
今は幸せいっぱいで
かつおさんの猫ちゃんたちとも仲良く遊んでくれていると嬉しいです。
かつおさん、本当に何から何までありがとうございました。
なおちゃん＠もも組さんへFIPでも危機を乗り越え、安定して過ごしている猫ちゃんがいるのですね。
シロもそうなって欲しかったです・・・
私は何もわからず、先生に聞いて自分で調べて
ただただ必死に言われた通り頑張りました。
アドバイスを頂いた時、シロは既に天国へ行ってしまいましたが
なおちゃん＠もも組さんの情報は有り難かったです。
まだまだよくわからなくて
絶望的な情報しか持っていない飼い主さんもたくさんいると思うので
今後、私のブログでも紹介させて頂こうと思います。
本当にありがとうございました。
かろひさんへミクシィの里親募集コミュからシロを気にかけて頂きありがとうございます。
またスライドショーも見て頂き、とても嬉しいです。
シロには長生きして良い家族に恵まれて
ずっとずっと幸せに暮らして欲しかったです。
そのために手放すことがわかっていて愛してきました。
かろひさんも祈って下さったのに
このような結果になり残念です。
応援、本当にありがとうございました。
かがみもちさんへかがみもちさんの短いコメントに集約された思いに
とても励まされました。
奇跡が起きる！と思いました。
キノ子は強いです。
悲しい時は泣かないんだそうです。
感動した時に泣くんだそうです。
・・・ちょっとひねくれてますね。
キノ子はシロがすぐに生まれ変わると言っていました。
キノ子の予感なのであてになりませんが、
どこで会えるのか、少し楽しみです。
コメントを下さったみなさん、
ブログの記事を読んで見守って下さったみなさん、
たくさんの応援をありがとうございました。
甘えん坊シロからもお礼をいいます。
本当に、本当にありがとうございました！
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ご協力ありがとうございます。
シロの最後の闘いの様子を後ほど記事にしたいと思います。その後は今まで通りごった煮内容の記事が増えると思います。
統一性の無いブログですが、今後ともよろしくお願いします。
キノ子ちゃんの予感、当たると思いますよ
いつかみなさんの家族として戻ってくるって信じててください
まだまだ、涙を流すことがあるでしょう
愛する者を失った悲しみは、そう簡単には癒えないでしょうから、泣いたっていいんです
でも、笑顔で思い出す日もきっと増えます
そういう日がどんどん増えて、思い出になるんだと思うのです
シロちゃん、お疲れさま
今は痛くないし苦しくないもんね、お友達もたくさんいるもんね
ママ達を見守ってあげてね
私も忘れません
シロのかわいい姿
きっと今頃は、虹の橋の入り口でエアグーパーしてるのかな。
私にとっても嵐のような数日間でした。
シロちゃんと出会ってから、色々夢を見ました。
叶わぬ夢となってしまったけれど、シロちゃんはゆきゆきどんさんに保護されて本当に幸せだったと思います。
幸せそうなシロちゃんを見ていたからこそ可愛く思えて、一緒に暮らしたいと思ったのです。
ありがとう、シロちゃん。
そしてゆきゆきどんさんとご家族の皆様も、シロちゃんを最期まで見放さず愛してくれてありがとうございます。
願掛け募金は今後も続けます。
シロちゃんのような子が一匹でも幸せになれるよう祈って。
ゆっくり休んでね。
ゆきゆきどんさん、ご家族の皆様、
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
うちはそこまで撮れませんでした。
里親は見つかる確率の方が低いですから，２人も飼い主ができたシロちゃんは幸せですね。
すぐに生まれ変わるというの，わかります。
同じような猫が次にやってきたりしますから。
うちにも今年亡くなった同じ名前の猫がいましたので，天国で会っていたりして。
うちのしろは暴れん坊な男の子なので，シロちゃんに嫌われないといいのですが^^;
私以外にもシロちゃんの里親希望の方がいらっしゃったとのとのこと、シロちゃんは案外注目されていたのかもしれませんね。
もう少し落ち着かれてからコメントさせていただこうと思っていました。
私がシロちゃんを見つけたのは今月に入ってからです。毎日「いつでも・・・」を見ていたらある日いつものところになかったので削除されてしまったとがっかりしていたら再掲載されていて安心していました。我が家にはシーズーがいるので犬に対してはどうかとか、トイレを３か所に置きたいのだけど、猫砂のトイレは使えるかとか問い合わせをしようと思っていた矢先でした。本当に驚いて・・・あっという間のことで、私にとってもこの数週間が夢の中の出来事のような気がしています。私も過去に重度のフィラリアで９歳で遺棄されたワンの里親になったことがあります。一緒に過ごせたのは４か月だけでそのほとんどが病院通いでした。でも絶対に幸せな最期だったと信じています。
ゆきゆきどんさん、野良のネコが「しろ」という名前を付けてもらって愛情をかけてもらって、泣いてもらって・・・とっても幸せだったと思いますよ。保護は簡単な気持ちではできるものではありません。尊敬しています。
久しぶりにゆきゆきどんさんに会いに来て本当にびっくりしました。涙が止まりません。
シロもゆきゆきどんさんとご家族のみなさんが大変な時に応援できなくてごめんなさい。
シロは素敵な家族ができて幸せでしたね。ぜったい。断言します。シロのこと忘れません。
シロちゃんはとっても幸せでしたね
ノラの時代から愛される幸せを知って・・・
それなのに・・・辛いですね
うちにもニャンコとワンコがいます
ニャンコはやんちゃな♂で５歳です
ワンコは１４歳♂で 数か月前から足腰が弱り痴呆症になり介護してます この二、三日は食欲もなくなってます もう長くは一緒にいられないと覚悟を決めて看病してます
最後までちゃんと看取ってもらって 愛される喜びを知ったシロちゃんはありがとうって言ってますよ 幸せだったよって
虹の橋のたもとで元気いっぱい遊んでいてね
シロちゃん～
ワタシも実はウサギのトウジが月へと旅立ちました。
本当に、ゆきゆきどんさんの気持ちがわかり涙がとまりません。
友人が、後悔してる分、それだけ、その子を愛していたんだよ
っていってくれました。
今でも涙がでます。
ゆっくりでいいんですよね？
納得する必要はない。って弟に言われました。
死
だもん。
って。
今日、新しい命の誕生と、死を同時に知りました。
辛い毎日。
楽しい毎日。
私達は生きているんですよね・・。
ワタシでもできることがあれば、MIXIででも捨て猫ちゃんの手助けができるかもしれません。
ワタシもパソコンが触れるようになったら、また、お邪魔しにきます。
今はシロを想ってください。
まだまだ涙の日々です。喪失感もあります。
でも悲しんでばかりいてもシロは喜ばないので
今、生きている猫のピータンやハムスターのちょび、亀のカメ吉子の世話を一生懸命するようにしています。
もちろん、我が子の事も。
私が楽しんで一生懸命生きて、シロを上手に良い思い出に変えていって、それが一番のシロの供養だと思います。
雪猫さん、本当にありがとうございます。
雪猫さんに会えたのも、こうして言葉をかけて頂けたのも
シロのお陰と思います。
またこれからもブログに遊びに来て下さい。
☆カノコさん
シロは幸せな子です。カノコさんにもこんなに思われて。
カノコさんの真似ではありませんが
私も不幸な子が少しでも減るように
願掛け・・・というか、私にできる範囲で何かしようと思います。
シロは捨てられた野良ちゃんでしたが
今はこうやってみなさんの心の片隅に残る猫になったのですね。
嬉しいです。
今頃、きっと得意顔でいつもより多めに（？）エアグーパーしているかもしれませんね。
☆ゴーンさん
シロと出会って、悩んで迷ってそして愛して
たくさんの事を学びました。
悲しいけれど、得たものは大きいです。
シロはきっと天使。
私たち家族はそう信じています。
☆paruさん
シロのどんな姿もかわいらしく愛おしいです。
泣きながら、泣きながら心に刻むように、花に囲まれたシロがとても綺麗でたくさん写真を撮りました。
シロちゃんずは天国できっと仲良く遊んでいると思います。
シロは大人しいですが、芯はしっかりしている子（だと思うので）
楽しく遊んでいますよ！
☆ひろこさん
はじめまして、ひろこさん。
ひろこさんのコメントを読んで、涙が止まりませんでした。
ひろこさんもシロを家族にと考えて下さったんですね。
嬉しいです、とても嬉しくて、すぐにシロに教えてあげました。
シロにはたくさんの幸せが待ってたんですね。
里親募集記事は新しい写真を更新しようとして
いろいろといじっていたら、間違って削除してしまったんです。
そのため、慌てて再投稿しました。
シロならきっとワンちゃんとも上手に暮らせたと思います。
はじめからトイレの失敗のない子でしたから、猫砂のトイレもばっちりだったと思います。
本当に病気さえなければ・・・
フィラリアの９歳で遺棄された子を引き取るなんて、ひろこさんはすごいです。なかなかできることではありません。
私こそひろこさんを尊敬します！
そのワンちゃんは短くても、とても幸せな日々だったんですね。
ひろこさんのような優しい人が増えれば、不幸な子もいなくなるのに・・・
こんな優しいひろこさんがシロを家族にと考えて下さった事、本当に感謝します。私も救われました。本当にありがとうございました。
☆ちょびさん
久しぶりに遊びに来て頂いたのに、悲しい事になってしまってすみません。
一週間前はまだ何が何だかわからず、必死で病院へ通い、世話をしていました。
今でも正直、何がどうしてこうなったのかわからないです。
それほど嵐の時間でした。こんな風に急にシロの命を奪った病気が憎いです！
でも、ちょびさんにも悲しんで頂いて、シロはやっぱり幸せです。
幸せなにゃんこです。
☆どら猫さん
はじめまして、どら猫さん。
シロは突然やってきて、心に住み着いて愛すべき存在となって旅立ちました。
駆け抜けるような時間だったので、やはり辛いです。
どら猫さんのワンコちゃんも幸せですね。
覚悟を決めて看病しているどら猫さんは偉いです。愛しているからこそですね。
シロは最後の一週間、ほんとうにベタベタな甘えん坊さんになってました。
短いけれど、幸せな時間だったと思います。
シロは今頃、虹の橋の入り口で元気に遊んでるかな・・・
☆ドスコイさん
悲しいです・・・トウジちゃん、残念でした。
動物は具合が悪くても隠すので、なかなか分からないですものね。
とくにうさぎちゃんの場合は。
突然のお別れなので、納得は難しいです。
実は今も混乱しています。
でも、もうシロがいないという現実は何とか理解しました。
悲しんでばかりもいけないのだという事も。
ドスコイさん、一緒にゆっくりゆっくり頑張りましょう。
悲しみは愛していた証拠でもあります。
ゆっくり、ゆっくり・・・
またいつでも遊びに来てください。
私もいつも読み逃げで申し訳けなかったのです。
またコメント残しますね。