その昔は、尖がり帽子をかぶり、鼻眼鏡のお父さん達が、千鳥足で歩いていた
クリスマスずい分昔よ。
クリスマスケーキと、ローストチキンが跳ぶように売れたり…
それからクリスマスは、元来の家庭で祝う(でも、キリスト教でもないのにね…)静かな
聖夜と変わっていき…
今や、うちに小さい人がいないからか、世の中不景気ムードでひっそりしているからなのか
何だか、寂しいほどです。
それでも、盛り場(こんな言い方、今はしないの?!)に行けば、それなり賑わっているのかな
イベントも終わった事だし、そろそろ年賀状に取り掛かるかな