と言っても、電車での移動中。
冷房の効いた車内で、座ることもでき、やれやれと言った感じです。
そして、思いつくまま、感じたまま、時系列も無視さて、「海のはじまり」11話感想を。
なぜか、一番心に残っているのは、弥生さんと🍰を食べている時の海ちゃんの足元のアップ。
床に足が届かず、ブラブラしているスニーカーはいた海ちゃんの足。
笑顔でケーキを食べて、おしゃべりしているものの、あの頼りなげな、足元。
なぜ?何故が??いっぱい!
働くお母さん、お父さんの味方、学童保育、使わないの?
なぜ「何でも手伝うから」というヤマトの申し出を「大丈夫、2人で頑張る」と、断る。
なぜ?実家
月岡家をもっと、頼らない。
なぜ、南雲家の翔平さんの、子供や孫に甘えられないで何の楽しみがあるの?」という嘆きに答えない。
生前誰にも頼らず(どうしようもなくなって、津野くんには、助けてと言ったけど)一人、ギリギリまでがんばっちゃった水季ちゃんに、答えるためなの??
なにが海ちゃんにとって一番が考えて、
周りの人の手をかりようよ。
仕事からも大急ぎで帰ってきて、その日あったことをいっぱい聞いて、、ご飯作って、寝かせて、、
朝ご飯、食パンみたいだったけど、食べさせながら三つ編みして、、、
夏くん、がんばってるじゃん!
その挙げ句に
「ママと2人で寂しくなかった!
「夏くんいなくても、さみしくなかった」
「海ちゃん、いない方がよかった??」