早いもので2020年も残り一週間を切り、パチンコ打ち納めと相成りました。
思えば今年は新型コロナウイルスが猛威を振るい、三密の回避、マスクにアルコール消毒の日常化など、去年以前では考えられなかった新しい生活様式となりました。
そしてパチンコ業界では、CR機、5号機の設置期限の延長、パチンコ店内でのマスク着用義務、台の消毒の徹底など。そして5号機設置期限の延長で一番恩恵を受けたのは、やはり沖ドキでしょうか。確か6月の初めが設置期限だったのが、最終的に2021年1月11日まで伸びました。絆が無くなり、サラ番が無くなり、凱旋が無くなり、最終的に沖ドキか源バインに群がる。そんな光景でした。しかし沖ドキを予定通りに撤去し、入れ替えで沖ドキ2を入れる予定だった店は、地獄を見たのでは…そりゃ沖ドキがあれば沖ドキ2なんて打つわけは…
今年の打ち納めは乙女6にしました。演出カスタムですべての演出を信頼度アップにすれば、個人的には楽しいです。保留変化だけで熱すぎる。
詳細は省きます。初当たり後のカシンアタックで卑弥呼出現からラッシュ突入し、7連しましたが、3回2R直当りで3箱フィニッシュ、やめ。
でもまだ出したことが無かったラストチャンスの扉が開いてⅤ出現がやっと見られましたので良しっ。さらに初めての右打ち中のストーリーリーチも出ました。
心残りは右打ち中に乙女と一緒リーチを出せなかったのが残念でした。
まあ妥協して1000円で17回以上回るなら、乙女6は来年も打つでしょう。ですので釘はあまり閉めないで下さいね、スペック的にはそんなに甘くはないので。
但しコロナ対策の行き届いた店舗でしか打たないでしょう。台間パーテーションは必須です。
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