昨日、息子のことで、旦那と二人で2度目の診察に行ってきました。
いろいろ説明をしましたが、先生からは、
「最初思ったほどの、緊急性はないようですね。」
ということで終わりました。
なぜかというと、いくつか抱えている問題について、親としてすでに手は打ってあると思うから、だそうです。
でも、先生は、「奥さんがかなり参っておられるようだから、週に1回ぐらいほどよそに泊まらせてあげて、休ませてあげたらどうでしょうか?」と言われました。
う~ん、これは私が考え過ぎっていうか神経質になりすぎていると思われているような気がします。
でも、わたしはまだまだ問題は解決していないような気がします・・・。
いろいろ説明をしましたが、先生からは、
「最初思ったほどの、緊急性はないようですね。」
ということで終わりました。
なぜかというと、いくつか抱えている問題について、親としてすでに手は打ってあると思うから、だそうです。
でも、先生は、「奥さんがかなり参っておられるようだから、週に1回ぐらいほどよそに泊まらせてあげて、休ませてあげたらどうでしょうか?」と言われました。
う~ん、これは私が考え過ぎっていうか神経質になりすぎていると思われているような気がします。
でも、わたしはまだまだ問題は解決していないような気がします・・・。
出来るかどうかわからないけど ビデオとかで こそっと息子さんの言動を撮影して 先生に診てもらうことて どうなんでしょう?
万が一 息子さんにわかってしまうことのリスクのほうが 大きいかな?
次女が1年ほど朝帰りを繰り返して非常に心配したことがあります。
家内は勘当しようと言ったのですが、見守ってあげることにしました。
子供のこころは1年で大きく成長します。
いまは真面目に仕事していますよ。
ダメなものはダメというルールをしっかり決めて見守ってあげて欲しいのです。
ぼくは最悪の場合、ヤクザの巣窟にでも単身乗り込む覚悟だったんですよ。
幸いそう言うことにはなりませんでした。
娘の心の底にあったものも悲しみだったと思う。
娘はまた高校に行きたかったんだと思う。
それがどうしても果たせない夢であると知ったとき、中卒で上等だと居直るまでの時間が必要だったんだと思う。親にも必要な時間でした。
ああしなさい。こうしなさいでは済まぬ年頃ですよ。あなたの人生なんだから自分で選びなさい
でいいのではないでしょうか。やり直しの出来ない人生なんてない。
病気のことはぼくもすごく心配だったけど、確率はたかだか10%くらいか。病相がはっきりしてから対処しても遅くないと思いました。
参考になるかどうか分からないけど・・
幸美さんの応援団として同じ気持ちです。
>ダメなものはダメというルールをしっかり決>めて見守ってあげて欲しいのです。
見守るのも辛いでしょうが、それが最高の子どもへの勇気付けだと思います。
黙って見守るのは、子どもが自分が起こした原因で結末を体験するまで。
>あなたの人生なんだから自分で選びなさい。
賛成です。
でも、私ならとりあえずアドラー心理学を学習中なので、「あなたの人生なんだから自分で選ぶか、お父さんの意見をきくかとちらかにして下さい。」と問いかけるのかなあと思います。
先生は、「もちろん息子さんに来ていただいていいのですが、何時間も待たせて怒らせるだけかもしれませんね。無理に連れてくるのは意味がないでしょう。」と言われました。本人が行きたいと言うまで、待ったほうがいいようです。
もちろんこっそりビデオを撮るのは本人のプライバシーの点からもあまりいい方法ではないと思います。わたしがもしそうされたら許さないでしょう。
わたしも最近、見守るしかないと考えています。心配して早め早めに声をかけて世話をやく段階ではないと思います。息子からきちんと頼んで来たことにはきちんと応じ、自分の責任でやることは見守る、そうします。
確かに犯罪面での不安はかなりありますが、その時は私たち親がやるべきことを全力でやりたいです。
どうかまたアドバイスをよろしくお願いします。
わたしの主治医はいつもかに座さんとおなじように意見を言われます。そういえば、わたしはずっと親の意見は聞きませんでした。なんか親の意見を聞いていたら、失敗したときに親のせいにしてしまいそうだったので。
後悔しても自分が決めてやったことなんで、あきらめて気分をかえてやり直してきました。
息子にわたしの考えは伝えますが、決めるのは本人ですよね。
何のアドバイスも出来ない自分がただただ歯がゆいです…。
でもこんな風に「幸美さんを見守りたい!」と思っている人間がここにもいることだけ伝えたくてコメントさせて頂きました。
最近はあまりに忙しくてあまりパソコンでネットができない状態です。パソコンは空いていますが、使うのは仕事のみです。
michakoさんをはじめ、何人もの方が応援してくださるのでとても心強いしうれしいです。
とりあえず私は今年はクリスマスツリーを飾ることにします。