静かな生活 ~コーギー犬とチワワ姉妹~

2013年5月1日、愛猫モモが旅立ちました。今はわんこ3匹と子猫との生活です。思い出や日々の生活を記したいです。

岩盤浴と酸素バー

2007年09月24日 | 美容
 今日は連休最終日、旦那はすべてテニスの大会で休み無しという悲しい状態でした。私はゆっくり過ごしました。旦那の弁当もずっと作りました。(珍しい)

 で、今日の午後、ちょっと遠くへドライブでもと思ったのですが、友だちからのお誘いで、新しくオープンした岩盤浴と酸素バーに行ってきました。

 そこは1階が、おしゃれなレストランで、二階が岩盤浴と酸素バーでした。

 先日、友だちと1階のレストランにランチにきて、2階も見学だけはしました。
今日は、思い切って乗り込みました。今までの岩盤浴と違って、女性オンリーはもちろん、個室風になっているので、とても落ち着く感じでした。石も一つ一つ違う石で、効能がかいてありました。90分間、岩盤浴をし、次は酸素バーへ。
酸素バーは初めての経験・・・。どんなものか期待しました。

 まず、あの手術後とかに酸素吸入をするのと同じ鼻に入れるチューブをもらい、その後、リクライニングののんびりできる椅子にすわり、4種類の香りの酸素を30分間吸いました。音楽もヘッドホンで聴けるし、雑誌もあるし、いい感じでした。

 すべて終わっての、二人の感想は同じでした。

「なんか体が軽くなった感じ」でした。不思議に体が軽かったのです。

 というわけで、初めての酸素バーは、好印象でした。
 また行ってみようかな?
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プール再開

2007年09月21日 | 美容
 昨日から、本格的にプールを再開しました。

 実はまだ夏の6日間ある休暇を二日間、まだ取っていなかったので、昨日、今日と取りました。

 しかし、悲しいことに、昨日も休みなのに、半日、出勤し、今日も午前中は自分の所属校で、箱庭をしてきました。まあいいんですけど、特にすることもないからね。

 昨日、今日と夕方の4時過ぎから6時ぐらいまでフィットネスクラブに行ってきたのですが、久しぶりと言うことで、たくさんの常連さんから声をかけてもらえました。

 声をかけてくださるのは、もう、定年退職されて、ゆっくり、でも、規則的に毎日を過ごしている方々です。
 人気者のおじさまは、奥様もうちの母と同じ大動脈解離の手術を受けられたということで、話しをよくしてくれていたのですが、今日はその奥様から話しかけてもらいました。奥様も常連さんで、私のことをご主人から聞いていたらしく、「お母様がよくなったからここにこれるようになったのね」と、話しかけてこられ、「まだ、動脈瘤があるから、また手術をするようになるだろう、でも、今、できる旅行やプールをしっかり楽しむようにしている、そのときになったら、また手術をするつもり」と話されていました。

 それにしても、奥様に私のことを話すとき、おじさまは「ほれ、いつもがんがん歩いたり泳いで、やってる子」と言い、それで奥様はわかったそうです。わたしってそんな風に見えているのね。子?と驚かないでください、ちょうど、わたしぐらいのお子様がおられるので、子どもぐらいに見えるのだと思います。

 その場だけのお友達ですが、やさしく楽しい方が多く、そのクラブはだれでも、必ずあいさつをかわすので、気持ちいいです。

 今は少し、余裕があるので、無理がないように通って見るつもりです。

 でも、気になることは、マッサージに行ったら、「先週より、さらに肩が凝ってますよ、どうされましたか?」と聞かれました。先週、大変なことは終わっているのだから、ちょっとは楽になっているはずなのに・・・。う~ん・・・。
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いくら寝ても疲れがとれない

2007年09月18日 | 生活
 連休が終わろうとしてます。

 で、今、仕事終了しました。箱庭の制作後の振り返りを逐語におろしているのです。
 でも、この三日間、寝るつもりがないのに、眠くて眠くて、ちょっと休憩と思ったら、そのまま、2時間も爆睡ということがありました。

 金曜日、土曜日、日曜日とそういう感じだったので、今日は元気になっているはずとおもいましたが、寝てしまいました。朝はかろうじて7時におきましたが、昼食を食べた後、2時間も寝てしまい、起きたときショックを受けました。

 特に何をするということもなく連休は終わりました。でも、予定していた最低のことはできたので、もうそれでOKということにします。

 明日からまた普通に忙しい生活が始まります。
 
 10月が近づいてきました。10月にはとても大きな出来事が待っています。それはいいことか不安なことか、なんともいいにくいのですが・・・。今は静かにそのときを待つのみです。
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この季節が嫌い・・・そして自己理解

2007年09月17日 | 生活
 すでに9月が半分過ぎてしまいました。
 
 まだまだとっても暑いけど、季節は確実に夏から秋へと移っていっています。それがはっきりわかるのは、日暮れが早くなったこと。もう、家に着く頃には暗いのです。だんだんと秋がそして、冬が近づいてきているのを感じると、すでに憂鬱になっています。毎日、運転しながら、冬になったらどうやって通うか?それを考えると不安な気持ちでいっぱいになります。

 片道50キロ、それも、ものすごい山道や川沿いの対向できない狭い道や、山の上にあるためどうも雪も多いみたいで、まともなところがないのです。

 ああ、せめて宿舎があればと思うのですが、それもないし、田舎だから、どこかを借りるのも不可能だし・・・。

 そうだ、報告・・・。

 中間報告会は、とりあえず無事に終わりました。

 かなりがんばったかもしれません。パワーポイントの技術は向上しました。いろんなメディアの扱い方もうまくなりました。

 で、とっても今回、プラスになっていることがあります。それは、心理学を勉強していくと、自分自身の生きる上でもとてもプラスになるということです。

 今回の私の研究は生徒理解をできるようになるために、教師が自己理解をすすめるという内容なのですが(手段は箱庭)、この研究をすすめるために、私は、自己分析やイラショナルビリーフやコンプレックス、無意識、性格形成、受容、共感、などなどもろもろの勉強をしました。

 これらの勉強をとおして、私自身の無意識のなかにあるいろいろな思い込みや根っこのものの発見など、意識化してきました。なにもわからなくて苦しむより、原因やその元となるものがわかっている方がずっと楽になるのです。

 それと、私自身が箱庭のカウンセリングを受けていること・・・、これも自己理解を促進してくれていると思います。
 昨日も行ってきました。カウンセラーさんと話し合うと、気がつかなかったところに目が向いて、発見があります。

 あー、もっと早く勉強を本格的にやればよかった・・・。自分の病気の部分だけを本で読むのではなく、深層心理学を勉強すれば、もっと違う形で病気と向き合えたのではないかと思います。

 もし、かなり状態が安定している方は、ユングあたりの心理学や、エリスの論理療法ぐらいから入ってみればいいかなと思いました。
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みんな不調?

2007年09月10日 | 生活
 すこし久しぶりの書き込みになります。

 この9月5日に誕生日を迎えました。

 で,うれしかったことを書きますね。

 朝,7時に携帯のメールチェックをすると,2年前の教え子から,お誕生日おめでとうメールが届いていました。高校2年生の男子です。これはほんとうにうれしかったですね。
 私はその日,中間報告書の提出を控えていて,もう自分の誕生日なんか忘れていたので,このメールで思い出し,とてもうれしくなりました。

 その日,なんとか修正はあったものの,報告書の提出もおわり,夕方,家に戻ると,旦那が,チキンとかワインを買ってきていました。もちろん旦那の好みを大きく反映しているものでしたが,覚えていてくれるというのはいいものですね。
 旦那のお母様からもお祝い電話がかかり,ミクシィをみたら,大勢のお友達からおめでとうの書き込みがしてありました。
 その後もプレゼントを送ってくれた友だちがいたり,いろいろとお祝いをしてもらいました。
 
 今年ほど,たくさんの人たちからお祝いをしてもらったのは初めてです。

 で,不調の話です。
 私の場合は,パソコンと文献の読み過ぎで,目が疲れて,朝起きると,目が腫れているのです。目薬やブルーベリーなど試していますが,まだあまり効果なしです。
 同じ研修員さんも,度重なる書き直しで,夜も眠れず取り組んで,かなりひどい状態の方もおられます。
 旦那もすっかり夏バテで,やる気なしです。

 あまりに夏が暑かったせいでしょうか?
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その後・・・・

2007年09月02日 | 生活
 こんばんは、あれからなかなかここに書き込む元気が出ませんでした。

 haroharoさん、さおりさん、たぁちゃんにお返事をと思っていたのですが、それも書けなくてごめんなさいね。

 あれから、わたしの担当の先生に相談しました。私の調子が行く前にあんまり良くなかったのを気にしてくださっていて、ワークに参加して大丈夫かなと思っていたそうです。思っていることを全部聞いてもらってほっとしました。
 まだ、すっきりはしないのですが、一応自分の気持ちはまあまあ落ち着きました。

 ところで、先週の金曜日、中間報告会にむけての部内検討会が有りました。それは恐ろしい会で、中間報告書の一人が15分発表し、それについて35分間14人の所員の先生方にみっちり質問や指導を受けるのです。

 私に至っては、午前の最後でしたので、60分も時間をかけてもらいました。うれしいような泣きたいような・・・。

 でも、不思議なんですよね。その50分間、その場に流れる雰囲気が、発表者によって違うんですよね。それって、話している人のパーソナリティを反映するのでしょうか?

 私の研究の仮説は、
「教師が深く自己理解をすることによって、生徒理解も進む。その自己理解を促進するために箱庭療法を教師の研修に導入する」っていうものです。

 で、自己理解が進むと生徒理解は進むのはわかるが、じゃあ、それをどう検証するかとか、結局生徒理解にまでいかないのではとか、まあ、いろいろな意見が出ました。で、特に「箱庭をしたら、かならず生徒理解が深まる」というような研究はしないようにと言われました。その通りですよね、すべての人に有効性はないと思います。

 あー、これからもうちょっと考えなくては。さきほど、私の検討の時の録音を聞きました。そのときに聞いた時とは、少し違う意味にとれる内容もあったので、また、考えてみます。
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