三浦しをんさん推薦の日高ショーコさんのコミック
書店で買う勇気がなかったので、アマゾンでポチッと購入・・便利やわ。。
やっぱり絵が上手い! 繊細できれいです。
どんだけエグイのかと思いきや想定内でした(笑)
「初恋のあとさき」 の仁科クン(左のスーツのメガネ男子)の場合、
自分が同性しか愛せないと認めるところからはじめなければならないのが
切ない。。。
ストーリーも胸キュンです。
そしてアップでよく出てくる骨っぽい長い指とか手の表情がすごく色っぽい。
「憂鬱な朝」は 子爵や執事のでてくる時代物だけれど
ますます絵がきらびやかで、怜悧な美貌の家令(執事兼教育係みたいな・・)
桂木智之がかっこいい。
しかし・・・
彼が仕える子爵、高校生のアキヒトにあっさりやられるのはなんで?
体格的にも同じくらいなのに・・・わざとか?(笑)
続きが読みたいのでアマゾンでまたまた2,3,4巻をポチしてしまった。
この状態は、いわゆる、はまったって事なんでしょうかね~^^
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