旦那が上司にもらった韓国旅行のお土産。
伝統的なお菓子…のようだ。
その説明文が、おっかしくておかしくて、大笑い。
いいよね~こういうの大好き。
せっかくなので、多くは説明しまい。
じっくり読んで欲しい。
そして私と共に喜びを分かちあおう!
(1/18、箱に書いてある説明文の写真が見づらいというお声を多数いただきましたので、ベタ打ちしてみました。本文のままだと分からない漢字が多数になり読みづらいので、昔の漢字を使っているところには、カッコで現在の漢字を追記しました。)
『クルタレ(ミツタバ)は王と貴いお客さんに愛用されてきた傳統(伝統)宮中茶菓で
ミツとムギュをしゅくていしてつくります。匠人精神でコナをこねてつくる16000スジの
糸は、長壽(長寿)と健康、幸運と切なる願いがかなうようになります。それほどあまくもないし、
齒(歯)につかないで、藥(薬)味の變化(変化)により、多様な味をたのしむことができます。冷蔵庫に
いれて氷らせ、お茶と一緒にめしあがれば、もっとおいしいです。』
写真一枚目:箱の裏にある説明文
写真二枚目:箱の中のお菓子。
結局何で出来ているのか、どうやって作ったのかも分からない(多分ミツとムギュをしゅくていしたんだと思うけどね)。それほどあまくもないし(笑)。でも、妙に歯にくっついたけどなぁ。
1/18追記;
ここに、このお菓子の事と思われる記述あり。
ムギュが何だったのか、まだ分からないまま・・・。