まっちろ

本日、久々に生足を出しました。

ぶっとさはともかく、
まっちろさにびびる。

白は膨張色と言いますから、
なんとか小麦色にして細く見せたい…
と思うも、てっとりばやく黒レギンスに逃げるんだろなー
そして焼けずにまたまっちろ持続。


昨夜、母が録画してくれた出演作を見ました。
ヘタクソさにまっちろけ。

駆け出しなりに全力投球で一生懸命演った、
思い入れのある作品と役なんだけれど、
それでも自分はこんなもんかとショッキング。

周りの共演者の皆様に引っ張られたり、
ディレクターさんに引き出して頂いたり、
仲間から喝を入れられ応援され、
そうしてマイクの前に立っていたつもりが…

今見るとまっちろけ。

難しい、怖い、恥ずかしい…

でもそれでも続けようとしている自分に、
呆れながらも「頑張れ」と思ってやることにしました。

そしてそして、
ずいぶん前から言っていますが、
ボイスサンプルの原稿づくり。

参考までにと去年の自分の声を聞いて、
まっちろになったり真っ青になったり真っ赤になったり。
そんな中でも時々「ここは良いな」と思ったりも。

もっといいもの作っちゃる！より、
前より悪くなったらどうしよう…が大きいチキンなゆきのん。

ひーひー言いながら練り練りします。

嗚呼、
でも、
やっぱ、

足、ぶっといなぁ…