この声、売ります!!!

吹き替えをメインに、声のお仕事に奮闘中!日々七転八倒のたうち回りまくるチキンハート声優丸山雪野の徒然日記。

◆◆はじめに◆◆

コメントは承認制です。リンクフリーですが「したよ」と一声頂けると嬉しいです。わたしの個人的なブログです、内容についての質問等はメールやコメントをご利用下さい。以上をご了承の上お楽しみ下さい。

年末のごあいさつ。

2018年12月31日 | 日々のこと
どうも、年賀状、まだ手付かずの丸山です。

いんだ…制作会社宛てのものは三が日はきっとお休みだろうし…
が、個人宅宛て…
ね、致し方ないよね…

さて。

数時間後には年が明けますが、
今年、所属する事務所は10周年の記念イヤーでした。

前身時代に預かりとして入って、
事務所の名前が変わって半年後に仕事を始めた身としては、
事務所の歴史とほぼ同期な気がしていたり。

二、三年前には「10年経ってカタチにならないようなら他の道も考えようかななんて…」と口にして、
「腹ぁくくれよ!」と敬愛する先輩に一喝されたこともありました。

そんな10年めの今年。

変わらずお仕事させて頂くことが出来ましたし、
何より初めての経験を沢山させて頂きました。

印象深いのがお客様を入れての朗読会。
舞台も殆ど経験のない丸山は、
人前に出るなんて考えたこともなく、
マネージャーさんからお話を頂いたときに、
あろうことか断ろうとしましたからね。

仕事を断る…恐ろしいコ…
でもそれくらい「ない」ことだったんですわたしの中で。

結果出演して、本当に良かったです。
振って下さったことに今は感謝しかないです。
断ろうとしてたなんて…恐ろしいコ…

事務所で若いコたちと接する機会があったのも今年が初。
自分なんてまだまだ、とは分かっているけれど、
これまで経験させて頂いて身につけたことはゼロじゃないんだと、
スタート地点に立つコたちに接してあらためて感じられました。
そりゃ10年めで空っぽだったら話にならないですけども。

映画の音声ガイドも今年から…かな。
声が物理的に人の役に立てる!と実感できたお仕事でした。

吹き替えも年相応の女性はもちろん、
人外に女学生におばあちゃんにAI音声にと、
沢山の引き出しを引っかき回してあわてふためきながらも楽しくやらせてもらいました。

もちろん愉快なことだけではなく、
オーディションに落ちたり、オーディションに落ちたり、オーディションに落ちたりもしました。

それでも、
変わらずお仕事を振って下さる方は、
これまでのわたしを知っていて振って下さるし、
新しい仕事にチャレンジさせて下さるマネージャーさんも、
これまでのわたしを知っているからやらせて下さる。

10年は今持つわたしの中身をつくっただけでなく、
わたしと外の関係も作り上げていたんですね。

技術も信頼も、まだまだ向上させたい。
喉の治療というかケアは欠かせませんが、
もう10年、20年、その先も、まだまだやれる限りやっていきたい。
そういう思いにさせられた今年でした。

派手さはなくとも堅実に、自分らしくこれからも続けていきます。
細々やっているブログを見て下さってありがとうございます。


2018年12月31日
丸山雪野




コメント

変わるモノ、変わらぬ者

2018年11月14日 | 日々のこと


スマホを買い換えました。
4年以上ぶりに。

どうも、Androidのバージョンが5から9になりました丸山です。
店員さんが驚き過ぎて「マジで!」とタメ口になってました。

写真をね、クラウドに上げた分を新しいスマホに移行しようかどうしようかと考えて見ていたら、
あっちゅー間に時が流れていたのを実感したわけですよ。

あれもこれもネタになるぞと撮ったつもりが、
一旦ツイートして…と保留しておいたら、
気づけば三ヶ月半更新していなかったのですよ。

ツイッターではTLを追うなんて表現しますけど、
本当にただただ上から下に流れていくばかり。
走って追いかけて風景を見る余裕もない感じ。
連絡手段もメールよりラインが主流で、下手したらスタンプでおしまいだったり。

あんな仕事も、こんな仕事も、あんな舞台を観たことも、そんな映画を観たことも、あんな所へ出掛けたことも、あんな山に登ったことも、そんな人に会ったことも…
ただただ流れて行ってしまった。

書き留める、と言うけれど、本当に留めることの大事さよ。

書きながら噛み締めて、
読み返して思い起こして、
そういう心の動き、していなかった…
もったいないことをした…

ことばや人やものを大事に扱うお人と久しぶりに電話で話して、
そのあとに写真を見返していて、
己にげげげとなりました。

続けることの大切さ、
この仕事をやって重々わかっていた筈なのにね。

またちまちまつらつら、
備忘録として書き留めに来ようと思います。
お付き合い下さる方、本当にありがとうございます。

喉の具合は蝸牛の歩み。
でもそれとのつきあい方も上達してきました。
環境は変われども、自分の心根は保っていきたいものです。

写真はこの夏(!)の一枚。
二泊三日で硫黄岳、東天狗岳なぞ行って来ました。
ネタも写真もたーくさんあったのに…

またいつの日か。





コメント (4)

おとなの自由研究

2018年07月29日 | 日々のこと
どうも、エアコンの消し忘れが続いて来月の電気代がこわい丸山です。

都内でもまぁまぁの暑さの地域にある我が城、
扇風機ではおっつきません。

孤独死が怖くて寝るときもタイマーかけてエアコン生活。
そして切れると暑さで目覚める…
おかげで?少し体重が落ちました。

はてさて、
お久しぶりですが変わらず細々と、そしてしぶとく、どっこい生きています。
平成狸合戦のことばです。
どっこい生きている。
あれがジブリ初のCGを使った作品なんですよね。たしか。

帰省したり美術館へ行ったり落語をみたり友達と遊んだり、
そしてお仕事に励んだり。

鍼灸治療にあわせて、
歌手の方に教えて頂いた整体にいつ行こう…なんて考えていたら、
近頃頗る調子がいいです、喉。

いっときべらぼうに再び声が出なくて、
こりゃいかんとピーク時お世話になった病院にかかってみたら、
病気とは関係なく声帯が荒れていました。
出して頂いた薬でばっちり治るの巻。

音の引っ掛かりはまだ感じることはあれど、
ここ数回の収録では殆ど意識することなく音が出せました。

あやういかな?というときは筋肉に効く漢方や、置き鍼にセルフお灸も活用しますが、
使わないことの方が増えてきた気がします。
病気を忘れてしまうくらいになる日も近いのかしらん。

喉の病気に悩むこともなく、
芝居に悩む余裕すらなく、
とにかくやれることを出すしか出来なかった、
初めてのレギュラーの時お世話になったディレクターさんと、
うん年ぶりにご一緒する機会を頂きました。

懐しい話に盛り上がったりもしたけれど、
やっぱり変わらず緊張しますねぇ。
もうそろそろ10年選手なんですけどねぇ。

でもあの頃出来なかった雑談の中で、
「面白い声してるよな」と初めてのことば。
ジャンルで言えば平々凡々タイプだと思ってこの世界にいたのですが、
まだまだ発見てあるんですねぇ。
そうかぁ、面白いんだぁ。

ならそれをどうやって使っていこうか、
活かし方があるのか、研究することがまた目の前にドン!と。

やってもやってもゴールがない、
のを楽しむことが出来るのが、
この世界の面白いところですね。

目新しい役柄や、
信頼して振って頂けるジャンル、
何をするにもまだまだ研究のしがいがあります。

夏休みの自由研究は苦手だったけれど、
おとなになって「たのしい!」と思える研究があって、
ぼかぁしあわせだなぁ。



同期の和代と定食屋で昼ビー。
おとなってしあわせだなぁ。






コメント

痙攣性発声障害のこと

2018年05月13日 | 日々のこと
どうも、ワインは白派、丸山です。

そもそもワイン自体あまり明るくない。
ビールとレモンサワーと日本酒があればいい。

そんなわたし、シャブリを抱えて母の日帰省という名の寄生中。

上膳据膳!すんばらしい!
え?母の日なのに?母にやらせるかって?
大丈夫、我が家は父が家事全般やります。
父は母のことを奥さまと呼び、
娘の私をお嬢さんと呼び、
一人称は下男です。

父の呼称は「父上」です。ネタでもなんてなく、物心ついた頃から父上と呼ばされています。
ごくごく普通の一般家庭なんですけどね。

はてさて、
鍼治療を始めてもう施術も4回かな。
毎回文章を読んでから治療を始めて、
終わるとまた同じ部分を読んでという流れ。

確実によくなっている。
けれど、やっぱり「こうじゃない」感が拭いきれない。

収録の最中やその後日の首回りのハリは消えました。
嘘みたいに消えたんですの。
それだけでもありがたいのに、
やはり「もっと」という気持ちが生まれてしまいます。
贅沢だよねぇ。

ドキュメンタリーや報道番組で、
なにがしかの「患者の会」「○○の家族の会」の存在を見知っても、
よく意味がわからなかったのですが、
自分が病気になってはじめて、
【分かってくれる人がいる】ことで救われる気持ちが理解できました。

ありがたいことに周囲は皆優しい。
けれど、理解を示してくれることと、
「分かる!」こととはまた別。

「大丈夫なの?」「治るものなの?」「まだ治ってないの?」優しいことばをかけてくれる。
けど全部ぶっ刺さる。
「ふっふぅー!それゆっちゃうー!?」とおどけて返すけど、
全部ぶっ刺さる。

最近お仕事でご一緒することのあった歌手の方に、
話の流れで病気の話を打ち明けたら絶句していました。
「それ、ヤバいじゃないですか!」

ああ、その反応ですよね、分かるって。

最近だったらLINDBERGのボーカル、渡瀬マキさんだったり、
やはり歌手の人には普通より知られている病気なんですね。
声優だったら…多分廃業するのが普通の流れなのかも知れない。

もしかしたら、あそこのあの人、それだったのかもな。
なんて話を相談した先輩から聞いたことがあります。

しゃべる仕事でしゃべるのに難がある、
おおっぴらにして良いものではないのかもしれない。
進んで使おうとは思いませんものね。

それでも知っていて使って下さるディレクターさんもいる、
使ってみて「わからなかった」と言って下さる方もいる。
それでまた「候補に出してみよう」とマネージャーさんが思って下さる。

その度、もう少し足掻きたい。という気持ちになります。
だってここまでくるにも道は長かったし、沢山の才能ある仲間が辞めていくのを見てきたんだもの。
簡単に捨てられないところまで来てしまった。
ひとって強欲ですね。

Twitterでもチラチラ触れたりはしてますが、
人目に触れることの多い場で声を大にして言うもんでもない。
でもなかったことにしたくない、
わたしと同じように「同じ症状の人はいないか」とネットを検索しまくる人がいるかもしれない。

なのでアクセスも少ないこちらでは、
細々とですが詳細を書き連ねていこうと思っています。

病気の存在が広まって欲しいし、
病気はもう広まって欲しくないし、
治療法、確立して欲しいです。










コメント

4月の色々 そのに

2018年04月28日 | 日々のこと
ペリカンカフェで満足したあと向かったのが、
今戸神社。




境内は至るところに猫モチーフが。
縁結びで有名な今戸神社。

お仕事はもちろん、
良縁がありますようにと真剣に拝んできました。
ピンクの御守りも。

こちらの神社は絵馬が丸くてそれもまた可愛い。
どれを見ても真剣な女子たちのお願いが書かれていて…
わかる、わかるよその気持ち。

テンション上がったまま向かったのが天国。
天に召されたわけではなく、
小さな喫茶店です。





ちいさなちいさな店舗。
ティータイムということもあって、
店前に並んで待つことに。
入った後も行列ができていました。

それにしても忙しそうだなぁと思って見ていたら、
アルバイト?のお兄さんが到着。
途端に店主のおねえさんが元気になりました。
ホットケーキ焼きながら一人で接客、そりゃ大変だ。

仲見世で和雑貨を見たり猫型お煎餅を買ったりして、
ホクホクで帰宅。

4月の色々というかある日の色々でした。





天気に恵まれて本当によかった!
そして最後に1枚、こちら。

二人してなんでか「あんです」にどハマリしてゲラゲラ笑いました。
次はどこに行こうかね。







コメント (2)