柴犬・茶生(チャオ)の初めて生活 【生後55日】~

2012年8月1日に甲府から神奈川のお家にやってきました。(2012年6月6日誕生)

おおみそか・・・・って?

2010-12-31 | 日記

昨日今日ボクの家族も商店街を行き交う人たちもなんだかせわしない・・・一年最後の日だって・・・

今年最後のお散歩はボクの町内が一望出来る丘歩き。

すっかり葉っぱを落とした木木の枝が夕日の中に黒く墨絵のように見える。

帰りに向かう道でママはお買い物もしていた。

何だかわからないけど静かにしている方がいいみたい。

昼過ぎにお姉さんが来た。いっぱい遊びたかったけれど、早めにハウスに入って寝たけれど

ママとお姉さんは遅くまで歌番組を見ていたようだ。(1/31)

 

 


久しぶり ドッグラン。。。 もう豆柴返上

2010-12-24 | 日記

しばらく休んでいたドッグランで思いっきり運動した!   何回もボールをママにとどけた。

 

ちと疲れた・・・少し休もう かな     ・ボール隠したもんね。  

 

  

今日は躾もないし楽しいな  ボクの勇姿・みんなが褒めてくれる

 

懐かしい匂い  友達もきてるんだな・・・・


抜糸、エリザベスから解放

2010-12-23 | 日記

やっと一週間経った!

今日は病院の予約の日。

車から降りてスイスイとショップに入り、受付で待っていると

いつもの女医さんがドアから顔を出して「甲斐ちゃん」

ぼく、ママより先にスイスイ診察室へ。

診察台のうえで助手のお姉さんに前足を支えてもらって

二 本足立ちして、抜糸してもらった。

エリザベスからも解放。    あー首がらくになった!

エリザベスをきれいに洗って、消毒して、

「また何かあったとき使えるから保管しておいて」って・・・???

因みに今日の体重  10.8キロ  しなきゃ     (22日)

身軽になって、少し遠出をして、の帰り道で、初めてお友達になった

ベスちゃんとあった。

あの時のボクはまだよく遊べないで、植え込みに隠れて、・・・・・・

今日も庭に入れてもらった。

思いっきりベスちゃんと走り回った。ボクたちの迫力にママたちも

驚いていたみたい。

ベスちゃんは年上でも小柄な女のこで、体はボクの方が大きく

なってしまった。

ベスちゃんのママが「甲斐ちゃん逞しくなったねー」ってママと話していた。

疲れたりベスちゃんの攻撃をかわすときは、やっぱりこの木の下に待避・・・・

ベスちゃんもボクが木の下にいる間は攻撃してこないんだよ。優しい・・・・

ベスちゃんのお気に入りのおやつをお土産にいただいた。

午後は久しぶりにお風呂。あーさっぱりした・・・       (23日)

 


退院しました。さっぱり。。。。。しました

2010-12-16 | 日記

  昨日15日夕方5時半に退院してきました

診察室で術後の検査と、退院の準備をしていると、受付の方で

ママの声がした。早く外に出して!くんくん・・・

スタッフのお姉さんが、「甲斐ちゃんすごくいい子ですね、

全然なかないで、おとなしくしていましたよ、食べ物もきれいに

食べたし、他のワンたちがいても、静かにしていました」って

ママに報告していた。頑張ったボク・・・・

でも、こんな姿に。1週間抜糸をするまでエリザベスとやらを付けておくんだって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ながーい一日

2010-12-14 | 日記

今朝はいつまで待っても食事にありつけない。

その上小雨の中「散歩に行くよ」・・・・

ええっ?なに?ご飯は?こんなに早くから?

そして、あるくあるくあるく・・・

ボクの留守にパパがご飯を食べているんだ!  後で分かった。

絶食のボクに食べているとこを見せると可愛そう・・・って

ママも絶食につきあってくれてる。。。。。すまんのー

空腹のぼく、道路に落ちてる枯れ葉や小枝のきれはしが

みな美味しいものに見える・・・やばい・・・

そして、10時近くにゲージにはいって病院へ。

 

                          

 ボクを診察台に載せていつもの医師とママが話をして明日夕方お迎えに・・・って。

 あー少し頑張ってみよう・・・はらが座ったのも早っ!

 ママが後ろ髪引かれる思いで帰って行くのを、ボク気丈に見送ったんだ・・・

 

 

 

 

血液検査や、全身の検査をして、その後注射で眠っている間に

ボクの大事な所にメスが入ったようだ。ママが最近パパや、

電話で話していた<去勢>ってやつだな・・・

メリット、デメリットあるらしいけど、ボクのために一番良い選択をしたようだ。

医師がママに電話で「無事に終わって、麻酔も覚醒し、

いい子にしていますよ」・・・・・思わず胸を張ったボクでした。


ふるさと村

2010-12-11 | 日記

ママが今年中にどうしても、ボクを連れて行きたいと思っていた場所、往復12000歩あまりのふるさと村。

師走に入って朝から空が高く晴れ、気持ちいい日。田んぼはすっかり刈り取られたあとだったけれど、

ここでは赤米や黒米などの古代米もつくっているらしい。秋にはかかしのオンパレードだったとか。

蓮の花もきれいだったって・・・・

途中テニスコートでみんな楽しそうにラケットを振っているのをのぞいた。

四季の家は写真などの展示やレストランがあるので入ってみようとしたら、

今日は休みだった。

 

この地に古くから祀られている熊野神社

上り坂ではあるけれど周りの景色も見渡しながらゆっくりと歩く道と

鳥居をくぐって一気に長い階段を上る健脚向けの2通りの参りかたが出来る。

何年か前に火事になったみたいだけれど、地元の人たちの深い信仰の気持ちで

また立派に再建したとのこと。

ボクも健脚?帰りは早野公園でボールを追っておおあばれ!家ではいびきかいて


もうすぐ生後6ヶ月

2010-12-09 | 日記
最近のボクは散歩と食事が充実しているので(躾教室の先生曰く)
家では、ほとんどサークルの中で、寝ている時間が多い。
ママたちはボクがメタボになることが心配らしいけれど、静かに
しているのもいいらしい・・・
ドッグランでボールあそびが楽しいな・・


教室では、遠くにいても、名前を呼ばれたら、正対出来る位置
まで走っていくこと。周りに気が散るものがないときはすぐに
上手にできたけれど、ドッグランの外にワンや子供たちなどの
ギャラリーがいると気が散って・・・
ママの一番の要求であり、ボクの一番の苦手は散歩の時の歩き方。
自由を奪われるボク、体全体、顔全体で反抗するので、先生にも
ボクの気持ちはすっかり見透かされている。
14日にボク病院に一泊二日の入院だって。
???なにするのかな・・・・

躾教室2日目 ママの目が点に!

2010-12-01 | 日記
ドッグランに入る広場で3頭のワンたちとふれあった。
可もなく不可もなく・・・険悪にはならなかった。
先生が二頭のワンをつれて来てボクと一緒に リードを外して
駆け回った。5才の大きいワンはボクがやんちゃ過ぎると、
注意してくれる。小さいワンとも今日は遊べた。
 
 
訓練は先週の復習と新たに、商店街など人が大勢通っている
所の歩き方をした。首輪をあごの所まで引き上げて、飼い主の
近くを歩くのは、しんどいことだった。
留守番の時やお客様の時は、ハウスに飼い主の指示で入るように
し向けるようママへの課題。
パパは朝からお仕事で留守。ママは昼過ぎに出かける用事があって
ボクはまんまとサークルの中へ・・・・昼間から入り口に鍵かけられる
ことがなかったので、ママが車に乗り込むまでわんわん鳴いていたボクでした。
ところが・・・・
2時間ほどでママが心配げに玄関に入ったとき、サークルにいるはずのボクが
得意げにドアーの前でお座りしてたので、ママの目が点に・・・・
65センチの高さをどのように超えたのか今でも信じられないみたい