9月27日、紅茶のお時間です
日本で30年紅茶に携わってきた方のワークショップに参加
バターとミルクティーのマリアージュが分かって感動☆
中国茶が普通に手に入るし、何も加えず蓋碗ひとつで手軽に飲めるので、普段はフルリーフティーを飲んでいるが、
久々にイングリッシュティーを飲んだ
寒い国イギリスで紅茶が必要とされ、文化が発展し、獲得に乗りだす歴史を聞くと、色々なことが納得できた。
京都の紅茶専門店「ラ・メランジェ」のオーナーである松宮女史は、
ポルトガルからイギリス王室に嫁いだキャサリン妃の持参したお茶が何茶だったのかを追究している素敵な方。
いくつになっても追い求める心があるって素晴らしいなぁ(*'▽')
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