火鍋の国から友人がやって来た。
今日から我が家の客人である
我が家のゲストルームは北側で景色は良いのだが冬はかなり寒い
家にある寝具を総動員させるんだけどカバーが無かったので、歓迎ムードで用意してみた
ダンナはドラゴン刺繍にしたかったらしいがやり過ぎなので、民族調新婚寝具を手配
見た目に暖かくなったかな?
目にした姑娘は思ったほど感激してなかったけど
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友人はこの後、以前 切り絵 と 篆刻 を習っていた先生に呼ばれているので会いに行く
と言うので同行することに。
実は私が再び上海に戻っていることをお知らせしていない。
この機にご挨拶をしてこよう(^^)/
嬉しいことに先生、私の名前と顔を覚えていてくれました
そして驚いたことに、何も告げづに訪れた私に、先生が彫った私の氏名印鑑を
プレゼントしてくれた
なんで? 友人は分かるけど、私は来てることも今日伺うことも告げてなかったのに
ホントに驚いた。
先生は教え子の名前印を用意していると言っていたので、
帰国の際に渡そうと準備していてくれたのかも。
ご挨拶もロクにできない生徒で申し訳ありませんでした
ちゃんと連絡しなさい!っと笑いながら言ってくれる素敵な先生。
今更ながら良い先生に習っていたことを実感しました