肩幅が広いほうです。
なで肩の方は、かわらず仕事に行っています。
5月から松山市に転勤となったので、実家が近くなりました。
そのため、なにもない週末にはさみしさを紛らわすためよく実家へ帰るようになったのです。
実は、うちの母はあまり料理が得意ではなく、母が作る料理のレパートリーが少ないのです。
で、実家に帰っている僕によく、「今日(ごはん)なにしよか?」と、聞いてくるのですが・・・。
母の作る料理で、育ったにもかかわらず(でも、スーパーの惣菜も多い)、母のレパートリーは「カレー」しか覚えていないのです。
「なにが作れるんやったけ?」と、意地悪な質問を母にすると
「何でも作れるよ」と、またアバウトは回答が返ってくるんです。
僕の記憶では
「なんでも作れるというほど、レパートリーはない」と思うのですが、それに対してはあまり触れません。
はっきり言って、子供なので、母が作る料理を食べたい。
というよりも、人が作る温かい料理を食べたいのですが、
カレーもあんまりたべたい気分やないし。他になんのレパートリーがあったんか分からんし、仕事で疲れているのに、作ってもらうのわるいし、
「もう、惣菜でいいよ。」
と、言っていまうのです。
1.2回なら良いのですが、実家に帰るたびにそんな感じになるので、娘(息子?)としては悲しいものがあるんです。
あまりこんなことを母に突きつけて、悲しがらせるのもイヤだし。
料理ができんのは、僕も一緒だし。
仕事で疲れる気持ちも良くわかるし。
この気持ちは永遠に自分の中にしまっとくものなんです。
妻と付き合っているときに、妻が毎日一生懸命、さまざまな料理を作ってくれていたので、それが本当に嬉しかった。
今まで、食卓にならぶ事の無いような料理がたくさんでてきて、本当に嬉しかった。
何を作ろうかと、料理の本をみて、僕の好きそうな料理を選び、あたらしい料理に挑戦しようとかんばっている姿がとても、好きです。
(料理に釣られて、結婚したといっても、嘘ではない)
手料理は、僕のコンプレックスの一つです。
大人になった今でも、コンプレックスに感じる。
人にとって、食はやはり大事なもんなんだな。
(僕は、愛情いっぱいで育てていただいて、学費の高い大学にも行かせて頂き、手に職もつかせてもらった。決して親を非難する内容ではありません。
親には感謝しています。ただただ、ごはんに対するコンプレクスについて書いただけです。)
なで肩の方は、かわらず仕事に行っています。
5月から松山市に転勤となったので、実家が近くなりました。
そのため、なにもない週末にはさみしさを紛らわすためよく実家へ帰るようになったのです。
実は、うちの母はあまり料理が得意ではなく、母が作る料理のレパートリーが少ないのです。
で、実家に帰っている僕によく、「今日(ごはん)なにしよか?」と、聞いてくるのですが・・・。
母の作る料理で、育ったにもかかわらず(でも、スーパーの惣菜も多い)、母のレパートリーは「カレー」しか覚えていないのです。
「なにが作れるんやったけ?」と、意地悪な質問を母にすると
「何でも作れるよ」と、またアバウトは回答が返ってくるんです。
僕の記憶では
「なんでも作れるというほど、レパートリーはない」と思うのですが、それに対してはあまり触れません。
はっきり言って、子供なので、母が作る料理を食べたい。
というよりも、人が作る温かい料理を食べたいのですが、
カレーもあんまりたべたい気分やないし。他になんのレパートリーがあったんか分からんし、仕事で疲れているのに、作ってもらうのわるいし、
「もう、惣菜でいいよ。」
と、言っていまうのです。
1.2回なら良いのですが、実家に帰るたびにそんな感じになるので、娘(息子?)としては悲しいものがあるんです。
あまりこんなことを母に突きつけて、悲しがらせるのもイヤだし。
料理ができんのは、僕も一緒だし。
仕事で疲れる気持ちも良くわかるし。
この気持ちは永遠に自分の中にしまっとくものなんです。
妻と付き合っているときに、妻が毎日一生懸命、さまざまな料理を作ってくれていたので、それが本当に嬉しかった。
今まで、食卓にならぶ事の無いような料理がたくさんでてきて、本当に嬉しかった。
何を作ろうかと、料理の本をみて、僕の好きそうな料理を選び、あたらしい料理に挑戦しようとかんばっている姿がとても、好きです。
(料理に釣られて、結婚したといっても、嘘ではない)
手料理は、僕のコンプレックスの一つです。
大人になった今でも、コンプレックスに感じる。
人にとって、食はやはり大事なもんなんだな。
(僕は、愛情いっぱいで育てていただいて、学費の高い大学にも行かせて頂き、手に職もつかせてもらった。決して親を非難する内容ではありません。
親には感謝しています。ただただ、ごはんに対するコンプレクスについて書いただけです。)
料理とか作れる環境にないので、お互いの手料理はまだ食べたことがないんです。
長くなってしまってすいません…
この虹のブログを見て素敵な二人だなぁって思いました。私もお二人みたく彼女と付き合っていきたいです。
料理とか作れる環境にないので、お互いの手料理はまだ食べたことがないんです。
長くなってしまってすいません…
この虹のブログを見て素敵な二人だなぁって思いました。私もお二人みたく彼女と付き合っていきたいです。
お久しぶりです!!
こちらこそ、松山に帰った時には旦那の相手してやってください。笑
結構、寂しい思いをさせてしまっているので…。
≪さちさん≫
初コメントありがとうございます☆
さちさんも彼女さんがいらっしゃるんですね!
なかなか会えないのって辛いですよね…。
私たちも会えないなりに電話などでコミュニケーション取ってますよ♪
最近は仕事もハードで、なかなか時間を取れませんが…。
いつもblogを見ていただいているのに、更新しなくてごめんなさい…。
そのうち旦那に乗っとられそう…。笑
来月からネット引くので、そうしたら…きっと…。
期待しないで待ってて下さい!笑
ではでは、これからもコメントお待ちしてまぁーす♪
そうですよ。5月から松山勤務になっています。
まだあまり友達できていないので、みゆうさん、帰省中には遊んでくださいね。
はじめまして。
初コメントありがとうございます。
食い意地が張っている分、ごはんに余計こだわってしまう僕です。
でも、結局自分の甘えだと思うので、もっとプラスに考えていくように頑張りたいと思っています。
彼女さんとはあまりあえないんですね。
でも、心がつながっていればよいと思います。
僕たちも結婚しましたが、新婚1ヶ月から仕事の関係で別に暮らしています。
一緒にいることが、愛情ではないありません。
でも、一緒にいないことで、さみしい気持ちもあります。
でも、相手の幸せを思う気持ちと、生涯をかけた誠実さがあれば大丈夫だと思います。
お二人も末永く仲良くしてくださいね。