ぺ・ヨンジュン ： おばちゃん ＝ よっしー ： ゆか

夫です。


こんにちわんだふる。
かいとです。
いつもご来店ありがとうございます。


今日は僕は仕事がお休みでした。
妻は仕事の日。

ゆ「よっしーーのディナーショーのチケット電話予約おねがい！」
っと、元気よく依頼され
朝の10時にチケットぴ●　に電話で予約しました。


この数日、妻がよっしーにどっぷりはまっております。
スカイプを通して、よっしーの写真集をみせ、いろいろと説明してくれるという毎日。

まるで・・・

ぺ・ヨンジュン　ファンのおばさんが、旦那を捕まえて説明している図と酷似しています。
そんなとき、だんなはどうするでしょうか？
たぶん、「ふーん」といって、生返事しながら聞き流すのが術だと思いますが。

僕も例外なく、「ふーーん。」といって、
「ぼくはー、それをーー、左にうけながすーーー♪」んですが。（ムーディ勝山より）

でも、それに反して「聞いてんの、もーー！」といって怒られる僕です。


おばさんが、ぺ・ヨンジュンのツアーに出かけるように、うちの奥さんもヨッシーのディナーショーに行き、
その夫が帰りを待つように、僕も土産話を餌に帰りを待つのです。


まあ。趣味があるということは、よい。
楽しくすごしてくれれば、それでよいのです。
妻がよろこぶならば、電話予約くらいいくらでもする。
場所が近ければ、一緒にディナーショーに行くくらいの、家族サービスはしたいと思います。


でも、なんか一つ共通して楽しめるものがあればいいなあ、と思う今日この頃です。