11月20 晴れ Y's (YELLOWチャーター) (Aコニカ、板長改めプーさん、ガッツ太鼓台、ミッキー・ファイヤー、ギャンブラー、バラマツ)
お待ちかねの玄界灘秋マサTOP 遠征の始まりです
7時出港とのことで23時のフェリーで柳井~高速で福岡へと向かう
TOPの釣りで知り合い、TOPの釣りを愛する熱きファイター達、地元で腕を磨くYELLOWを代表する精鋭部隊である・飛距離、プラグ操作に関しては問題ないメンバーだ
名付けて「YELLOW SUBMARINE SPECIAL FORCES」イエロー潜水特殊部隊である。
が、如何せん経験が足りないのが不安でもある。BIGフィッシュとシャローでのハイテンションドラグでのファイトの凄さは経験した者でなければ分からない。
「百聞は一釣にしかず・・・」である。今回の私は引率気分である。皆に自己記録を出してもらいたい。。

さー行きますよ、、前々日辺りにオクトが34Kのデカマサを獲っている、、もっと凄いメガマサがシーラを追って爆発している海況・・
秋刀魚はまだ入っていない、やはり遅れている海・・
到着後タックルを組み、休む間も無く出港です。この時点でほぼ皆睡眠不足で体調不良を訴えてます・・
出港後ミッキーが船酔いで撒き餌を撒きます。。かわいそうだ・・といってる私もなにやらモヨオシテキタ
第一ポイントは赤灯台付近・・そこで逆行でプラグの見えない中、いきなりのガッツHIT!ハイドラグテンション
のステラ18000?が鳴り、BLC83-35SCが逆しの字に曲がる!!デカイ!!!いきなりデカイ!!!水深15Mだ!一歩も引けない!!


ファーストランを凌ぎ必死でリフトアップ!「はーはーぜーぜー」苦しそうな呼吸音、、もうばてたのか・・と、一息ついた瞬間!
いきなりの問答無用のセカンドラン!真下に最後の力を振り絞って突っ込む敵に身体ごと船べりへ引きづられていった瞬間、手摺にラインが触れて「バッチーン!!」・・
ラインブレイク・・痛恨の極み。お魚さんの勝ちでした。

へたりこむガッツ君。。。ドラグは15Kはかけていた、、余裕の20Kクラスのデカマサだったと思います。。分かりませんが・油断しなければ獲れていた魚でした・・
「百聞は一釣にしかず」が身に染みたようです。ヘタる、クッソー!よ-し、ならば次こそ。ガッツはそういう単純な熱い男です。でも次にいつこのサイズが来るかは・・・
ここで2バイトほどありましたが乗らず移動です。。
本日のメインポイントに着くや否や、遠くでシーラ編隊が逃げ惑いバッシャーン!ヒラマサに食われています。。ここはずっと30Mほどの砂地が続く為、根に行かれる
心配は無い、、ポイントごとにドラグチェックは欠かせられないのだ。すると200m以上先でとんでもないサイズのマサがシーラを捕食後ドッカーンと泡と共に海中へ!
これはデカイ!でか過ぎる!まさにメガマサ!!根擦れの確立が少ないのがかすかなチャンスであると・・・。
皆ロッドを降り続けるも通り掛かりのマサに食わせるパターンなのでなかなか簡単にはいかない・・しかも同じポイントを流し続ける為、精神力との勝負でもある。
すると、トモでキャスト中の板長改めプーさんにHIT!!なんなく上がった。。プーさんヒラキャス2回目にして初TOPヒラマサです。おめでとう!!まず一人キャッチ。


「やったでえー」の9Kでした。
その後スローを後ろでやっていた少年Aコニカ(小西さんのファイトを真似する為、コナカとコニシをMIXしてみた)が、飽きてミヨシに行った時、その瞬間、前方でシーラが
追われてマサがボイル!!二人ともキャスト!Wヒット!!ところが両名バラシ・・必要の無いとこでのコニカ鬼合わせでのバラシでした。。スパルタ船長が今にも切れそうで・・「今のは獲らんといかんバイ」・・しかしながら今回の釣行でこの二人が幸運を掴むことになるのであった。。
初日はこれにてSTOP キャスティングでした。
お待ちかねの玄界灘秋マサTOP 遠征の始まりです
7時出港とのことで23時のフェリーで柳井~高速で福岡へと向かう
TOPの釣りで知り合い、TOPの釣りを愛する熱きファイター達、地元で腕を磨くYELLOWを代表する精鋭部隊である・飛距離、プラグ操作に関しては問題ないメンバーだ
名付けて「YELLOW SUBMARINE SPECIAL FORCES」イエロー潜水特殊部隊である。
が、如何せん経験が足りないのが不安でもある。BIGフィッシュとシャローでのハイテンションドラグでのファイトの凄さは経験した者でなければ分からない。
「百聞は一釣にしかず・・・」である。今回の私は引率気分である。皆に自己記録を出してもらいたい。。

さー行きますよ、、前々日辺りにオクトが34Kのデカマサを獲っている、、もっと凄いメガマサがシーラを追って爆発している海況・・
秋刀魚はまだ入っていない、やはり遅れている海・・
到着後タックルを組み、休む間も無く出港です。この時点でほぼ皆睡眠不足で体調不良を訴えてます・・
出港後ミッキーが船酔いで撒き餌を撒きます。。かわいそうだ・・といってる私もなにやらモヨオシテキタ
第一ポイントは赤灯台付近・・そこで逆行でプラグの見えない中、いきなりのガッツHIT!ハイドラグテンション
のステラ18000?が鳴り、BLC83-35SCが逆しの字に曲がる!!デカイ!!!いきなりデカイ!!!水深15Mだ!一歩も引けない!!


ファーストランを凌ぎ必死でリフトアップ!「はーはーぜーぜー」苦しそうな呼吸音、、もうばてたのか・・と、一息ついた瞬間!
いきなりの問答無用のセカンドラン!真下に最後の力を振り絞って突っ込む敵に身体ごと船べりへ引きづられていった瞬間、手摺にラインが触れて「バッチーン!!」・・
ラインブレイク・・痛恨の極み。お魚さんの勝ちでした。

へたりこむガッツ君。。。ドラグは15Kはかけていた、、余裕の20Kクラスのデカマサだったと思います。。分かりませんが・油断しなければ獲れていた魚でした・・
「百聞は一釣にしかず」が身に染みたようです。ヘタる、クッソー!よ-し、ならば次こそ。ガッツはそういう単純な熱い男です。でも次にいつこのサイズが来るかは・・・
ここで2バイトほどありましたが乗らず移動です。。
本日のメインポイントに着くや否や、遠くでシーラ編隊が逃げ惑いバッシャーン!ヒラマサに食われています。。ここはずっと30Mほどの砂地が続く為、根に行かれる
心配は無い、、ポイントごとにドラグチェックは欠かせられないのだ。すると200m以上先でとんでもないサイズのマサがシーラを捕食後ドッカーンと泡と共に海中へ!
これはデカイ!でか過ぎる!まさにメガマサ!!根擦れの確立が少ないのがかすかなチャンスであると・・・。
皆ロッドを降り続けるも通り掛かりのマサに食わせるパターンなのでなかなか簡単にはいかない・・しかも同じポイントを流し続ける為、精神力との勝負でもある。
すると、トモでキャスト中の板長改めプーさんにHIT!!なんなく上がった。。プーさんヒラキャス2回目にして初TOPヒラマサです。おめでとう!!まず一人キャッチ。


「やったでえー」の9Kでした。
その後スローを後ろでやっていた少年Aコニカ(小西さんのファイトを真似する為、コナカとコニシをMIXしてみた)が、飽きてミヨシに行った時、その瞬間、前方でシーラが
追われてマサがボイル!!二人ともキャスト!Wヒット!!ところが両名バラシ・・必要の無いとこでのコニカ鬼合わせでのバラシでした。。スパルタ船長が今にも切れそうで・・「今のは獲らんといかんバイ」・・しかしながら今回の釣行でこの二人が幸運を掴むことになるのであった。。
初日はこれにてSTOP キャスティングでした。