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四国TopWater=FullCast !☆Team YELLOW 百聞は一釣にしかず!逃した魚は全て石ころだ!

獲る準備を
バ目指すは超マサ60K !巨鰤20K !黒マグロ150K (国内産)GT 70K

なかなかどうして

2011-10-28 22:28:39 | ヒラマサバラマツ
10月28日金曜日
山口の赤身ジャンキー率いる三名、ブリス岩佐さん
との楽しい遠征も後半戦突入。

去年マグロ26本も捕ったジャンキーさん、山口の
若手ユウギョ船長、山口でプレジャーで釣りに
出掛ける若者、ルアービルダー代表岩佐さん。
皆さんかなりの腕前につき、チャンスもそう回っ
てはこない。
二日目は海況全く優れず船中またもな魚をとることは
出来ませんでした。
結局な所、初日の10キロ、6キロ(りりース)で終わり。
なかなかどうして、デカマサとるのは簡単にはいきません。

今回もなにかと勉強になりました。



このくらいのsizeでも遠くでヒットしたらとつとと上げないと
ネズレしちゃいます。
船中、、マサ10キロクラス3本、3から6キロクラス5本、ハマチ
カツヲ、シイラでした。

カーペンターBLC 83*40 ステラSW 18000 PE 8 リーダー170
カーペンターTBL 80*30 ソルティガ6500EXP PE 8 リーダー170
カーペンターBLC 84*22 ステラSW 10000 PE 6リーダー130

ルアー ガンマ160g,120g, DAIWA ニューペンシル…

DAIWAニューペンシルはなかなか使いやすく動いていたが
バイトなし。何故かガンマ160クマノミはすこぶる動きが
悪く感じる、なぜだろう?キャッチした2本とも
ガンマ160gブルーシルバーディアブロでございました。
岩佐さんは勿論ケニーでした、、
いつもながら結果を出す人です。次回楽しみにしております♪

やっぱエエワ

2011-10-28 01:02:39 | ヒラマサバラマツ
10#27(木)大潮
久し振りにキャスティング九州遠征です
知人に誘われヒラマサ&マグロ&カツヲ狙い

夕マヅメ勝負で、、しばらくぶりの10Kオーバー
でした。浅い水深での緊迫したヒラキャスは
最近落とし込みにはまっていた自分のゆるーい
ゆるーいハートをドキドキモードに変換して
くれました。やっぱりヒラキャス最高です。



カーペンターBLC 83-- 40 ステラ18000 PE 8 ナイロン
170lb. ガンマ160 ドラグMAX

出直しじゃ

2011-08-28 02:29:19 | ヒラマサバラマツ
8月26日サンライズ乗り合い6名
天候か安定しない一日でした。
壱岐あたりでヒラマサ、七里でカツオなど、夕方ヒラマサ狙いの予定、
夕方 しばらくぶりのポイントで巨大なイワシボールを追っかけてカツオ、ヨコワのナブラ、そしてカモメが突っ込むゴールデンタイム!船長も興奮ぎみだ。
ルアーはナブラうちの時はオズマなど10センチ辺りのペンシルなら何でもいいかんじ。しかしながらある程度の飛距離と正確さが必要とされるため、ライトタックルを持っていた方が釣果は出るだろう、、ただライトすぎるとフッキングが甘く、バラシという光景が多々見られた。ミディアムクラスのロッドにPE 3*4号リーダー60から80ポンドくらいでドラグを緩めすぎない感じでいいかな?
ジャージャードラグ音を楽しむ人はよくばらしてました。魚が中層の場合は懐かしのフィードポッパーが入れ食いでした♪
釣果写真後、魚が暴れてルアーが飛んで瞼に刺さった人がいました、、サングラスは着用しましょう、注意一秒怪我一生です。乗り合いはいろんな人がいます、そして危険です、私も九州でいろいろ経験しましたが、特にキャスティングになると困ったひともたまにいます。誰に遠慮する事はないのですが、マナーは守りましょう。
そして釣果はと…
カツオ3シーラ2
でした、
3~5キロ


豆トビウオ真っ盛り

2011-08-24 19:00:14 | ヒラマサバラマツ
8月24日水曜サンライズキャンセル空き

七里から対馬、から港近辺のヒラマサチャンスまで終始ちびっこトビウオがベイトでナブラを打つて、ベイトに合わせたミニプラグに終始する。

キハダ12、3キロ、本カツオ狙いですが、無事上がってきたのは数匹だけ、魚がサメに変わって大変なお父さん。

私はγ120でキハダかけるも二人からのラインがらみで敢えなくバラし…

シーラ1本のみ~

そこは決してオーバータックルではない

2011-05-11 06:57:59 | ヒラマサバラマツ
5月6日金 曇り
宇宙1予約の取れない船、サンライズに奇跡的にキャンセル空きで乗れることとなり・・
仕事を終えたのが前日20時、、取り合えずデカマサ獲るための道具を積み込み24時の八幡浜発フェリーに乗り込む
孤独の日帰りツアー


別府港から約2時間呼子港に到着、タックルを準備中
①DAIWAGT86 ステラSW18000HG+MAXスプール PE8号400M ナイロン170lb GTγ120g・・・大鮪用
②カーペンターTBL80/30 DAIWA6500EXP PE8号250M ナイロン170lb GTγ120g ・・・・・オオマサ&鮪用
③MCW EX845HF ステラSW10000XG PE6号 ナイロン130lb BCγ90g・・・・・・・・・ヒラマサ用
④カーペンターBLC84/22 ステラSW10000XG PE6号 ナイロン130lb チェリーパイ90・・・・・・・・ヒラマサ用
⑤MCW                               ・・・・JIG用・・使用せず

AM7;30以上をSET完了、、特に②はいくつかのメモリアルフィッシュを捕獲したことのある、私にはとても有効なタックルです、リールはジグ用だが
その巻取りの少なさが私のペンシルジャークの中で微妙な間やリズムを造っている気がする。
AM8;00前ユウギョ界のスター田代船長が到着、見るからにお客さんに愛されそうな若者だ、そして出港!
とにかく1日限り、次はいつ乗れるかも分からないので(今年は勿論来年の予約もSOLD OUT、そして再来年の予約開始とともに僅か4時間で年間予約が埋まってしまうという盛況ぶり)臆することなくGT、宇和海での経験と実績を思う存分発揮しようと心に誓いさ~出撃。


さっそうと並ぶタックルたち、とても嬉しい

お客さんを迎える船内も常に美しい、さすがだな、

このルアー、、Bフィッシュ140プロト・・船長が貸してくれて引いてみた、、かなりの引き応え感あり、なかなかの代物です、γ+Bフィッシュ=∞の時代が来ることを実感
約40分走り朝マズメの第一ポイント到着!漁師が数隻。「ここは6号で切られてます、最強のタックルでヤッテクダサイ・・」のアナウンスとともに私スイッチオン!②を手に
ミヨシに上る、釣り座は一流し毎にずれていく段取り、てことは次はオオトモか・・。

そして記念すべき第1投、何かしら後ろでモヤっとした感じが、、第2投!しっかり勢い良く潜らせ泡を掴みながらロングジャーク数回、バシャ!出た!!ことに対する
驚きが勝り一瞬誘いが遅れる、Uターンヒラマサ。オイ。第3投!バシャズシャバシャ!又出た、マジか!!?5ジャーク程の誘いトィッチでフックON!ところが間もなくフックOFF、ありゃ~~やってもウタ、一人でハシャイデその後又出たが今度のはポチャ程度の小物ゆえに乗らず。朝一これで?と後悔しながら2流し目トモへ移動、そしてγ120をFULL CAST!!


かなり遠くでド!バッシャ☆’777!!でった~!!!フッキングをかまして瞬間、DRAGがジャーーーーーー!!水深25M、遠くでのバイト、やばいか。とにかく1回でも2回でも巻ける時に巻くのがGTフィッシングの教え。。止まった!
そして船でパワードリフト!!40M付近まで引きずり出すう!! 
GTロッド80/30がしなる!!そしてセカンドラン!!竿先が海面を突き刺す。止まった!!勝った・・・
ゆっくり弧を描きながら上がってきたのは念願の20Kオーバーであった
123cm20.5K短いがぶっといオオマサだった。


ありがとう船長。

次は30Kだぞ
地元の方が1本捕獲後、どこにでもいるもんだの漁師に追い出され泣く泣くそこを離れることに・・全く
その後ポイントを転々と・・七里で鮪待ちも・・殆どバイトらしきバイトは無く帰港することに。
帰りのことなど考えずの出たとこ勝負の一人ツアー終了、必死で別府まで辿り着き、瞬間爆睡3時間・・
AM4時頃帰宅後すぐに仕事へ向かったのさ・・

船長も言っていたが魚種に関わらずキャスティングが全国のフィールドで広まることはとっても嬉しく一つのエキサイティングな釣りとして確立されてくれることを望みます。。
SEE YOU

九州七里遠征最終日

2010-05-14 00:31:20 | ヒラマサバラマツ
5月11日火曜 晴れ オクトパス 7名

今日は風はあるものの天候よく、すがすがしいキャスト日和
マグロを求めて七里到着、、到着してすぐにヨコワが単発でボイル。
よほどやる気なマグロでなければ投げても無理ぽい。
誘って出る時もまれにあるらしいが、ハマチのようにはいくはずもない。
いつもであるが、到着後朝マズメこういった光景をよく目にする、そして
消える。更に恒例のジグタイム開始、最初皆張り切って夢を追って
投げていたが、飽きたのか?しかし私と広島から毎度来襲のO氏だけは
投げ続けるのであった。
しばらくしてヤズ活性上がりポンポンジグで上がってはリリース。アタリが欲しい
のだろう、、気持ちはわかる・・楽しそうだが遠征組の私には必要ない。
トップの楽しさはそこにはない。
投げ続けるO氏に待望のHIT!やっぱりヤズでしたあ。更にHITまたまたヤズでしたあ。
ルアーはT2か?さだかではないが・・
私に待望のHIT!ペンペンシイラのようなヒラスでした。さらにジグから転向の広島組に
HIT船下に潜られバラす、残念、トップ活性上がり私にHIT、ペンペンヒラス

エラ持ちバージョン
そして潮止まりから数時間後、横チャンの号令が!遠くでカモメが突っ込む
マグロ!!だ、でたあ!!!しかも50Kは優に超えている!!
さらにカモメの群集を捜し追う、さすがに足が速い、どこで出るかわからないが
余程狂うまでには至ってない為一度出たらかなり遠ざかる、捜す、見つけた!
500Mほど先に発見、瀬戸内のナブラ打ちで見つけることには慣れている。
船と並走する鳥とベイト!でたあー!!キャスト!!!BUUUU。
さらにラストチャンス前方60Mに鳥が海面で蠢く!キャスト!!皆キャスト!!
ラインが交錯する、そんなこと気にしてられない、真っ先に投げること、手返し早く
再キャストすること、正確に、これ大事、マグロに関しては順不同だ。
鳥の後方に着地!鳥がバラケル!!驚いたようだ、ノーバイト。。今日のマグロ・・
手ごわい奴だった、もっと狂っていたら獲れた自信はある、準備万端だった。
本マグロの顔が見れた今回、、運をかついで次回チャレンジ、その為の諦めない
ワンチャンスを逃さない為のトップW修行中。
 マグロ・・ソルティガGT86 ステラ18000HG 6号400M ナイロン170lb γ120
     ソルティガGT86 ステラ10000HG 6号300M ナイロン170lb パンドラ他
 ヒラマサ... MC EXP7105HF ステラ10000HG 6号300M ナイロン130lb    γ105
     ソルティガC-HIRAMASA ステラ10000HG 6号300M ナイロン100lb γ90
       共に16000スプール
ステッカーの前でパチリ 

九州七里遠征初日

2010-05-12 20:57:20 | ヒラマサバラマツ
5月10日 雨 オクトパス 7名 5時過ぎ出港
 前日フクちゃんと八幡浜よりフェリーで出発、ターゲットはマグロ
そしてヒラマサ、??現実は...

夕方いつもの吉田屋到着、、タックル準備、マグロ用2本・待ち時間用2本共にトップ、ジグ1

2時間かけて七里に到着、雨と風に悩むも何とかキャストできる

1日投げ倒す覚悟で来ましたが、思いのほか状況は良くなく
船上はタイラバ&ジグで遊んでいる。。ヤズが沸いてます、真鯛が・・
共に瀬戸内でもいくらでも釣れるじゃん..
などと一人で思いつつここまで来た結果を出すべくキャスティングそしてキャスティング

うねりと風の中一瞬γが波を上手に噛んだ数分、なんとかやせやせの
ヒラスを捕えることに成功。


最近気づいたのだが横チャン船長こうみえても割とひょうきん者です、船長もっと笑わせてください。
そしてマグロは姿を見せず、移動。途中数回バイトあり(ヒラ)で初日を終える。
やはり十分投げれたことが本日の充実感に変わった、たとえ釣れなくても。

ヒラマサ遠征9月29日30日

2009-10-03 23:20:30 | ヒラマサバラマツ
久々に~裕福神九州福岡オクトパス、ヒラマサキャスティング遠征なり~
いつものフクちゃんとフェリーーに乗って高速走って6時間、都合により前日入りとなってゆったりのっぺりツアー。
いつもの吉田やで旨いメシ食ってタックル準備して・・明日は5時半出港だぜ
予定通りというか2M以上の波と強風とで敢え無くダウン寸前に、
今日の釣果は僕ちん0フクちゃんヒラス1(4Kほど)こんだけでっかい船だけど
トップの時は6人限定ぜいたくだなあ、んでもって地元のアンクルアングラーサゴシ1よく釣果写真にでる田村アンクルアングラーさすがに勉強させてもらいましたのヒラス3(8K前後)九州のトップ熱は四国に比べて数段熱い熱い、サンライズを始め他船も気分上昇中さを感じる、瀬戸内もそんな船が出ればいいのにといつも思っている私です。。週3回は乗るのにな。
ちなみに田村さんのタックルはCBONEのロッドにCBのロデオPE5にリーダーナイロン80~100と言ったところか?ガンマより潜り易し引き易しだそうで
この日は長めに引いてのバイトが目立ったらしい、ロデオ恐るべし!しかし今や購入不能、、ウッド物は少量生産だから仕方ないけどオクで2万以上かけて買うのは辛いそして2日目に恐怖のロストが
ま~ふらふらになってテンション下がって?でもないけど、、これがトップさGTで鍛えられてるもん吉田や戻って風呂入って飯(地鶏のすき焼きリクエスト馬鹿食い)食ってノットやりかえる間もなく就寝3時におきてノット準備
今日も5時半出港レッツゴー!さあイコカー今日海は打って変わって穏やかで、、やっぱり思ったことは遠征では細かい地形と水深を都度確認すべし!朝マズなんやら船長シークレットポイントらしくさらに海上はざわつきベイトナブラがプカプカと・・思い出すな朝のモルヂブを。。と、なんやらやばいと体が感じた私、一気にスゥイッチON、船長は右舷へ打て~の指示、しかしB型の僕は左舷を眺め30Mほどにベイトを発見してホイキャスト、そして2引き目!バッチャン=そして瞬間ジャーーー瀬戸内よかはるかにドラグをかけてある!デカイ止まったよっしゃ~頑張るぞ~~プツンあれ?根ずれですまさかのねずれですだすこの瞬間この魚を獲るための今までの釣り、しかしながらまたもや・・クダコでも似たよな事があった、だから成長していたはずが。BIG1を釣る釣りは船長の力と経験も必要とされる、そうでなければ聞かなければならん、ミスだった、、水深10Mだった・・・。しかもオクで高額落とした貴重なガンマ90さよ~なら^
ショックを引きづりその後夕まずまで沈黙、最後にまたこのポイントに戻り2日間で唯一の地合いがキタ~!が、奴はいなかった。雨の中深夜帰宅
今回の釣果自分ヒラ1サワラ1フクちゃんヒラ3ヤズ1
次は11月伊是名GTなり