唯我独尊ブログ

富良野 唯我独尊のマスター・独鱒の日記

歩む道探し!?

2018年11月10日 | 日記



イランカラプテェ
鞄の板垣会長は、15歳の時、稚丁奉公に入り、約70年、「職人は若くして、為るべき。」といつもいう。
その真意は、解る。
情報も豊かになり、選択肢も増えた。楽器をする人も、3歳から…とか。
気付くのが、始めるのが、遅いのが駄目な訳ではない。
体や指で覚える事は早い方がいい。
それに、住む環境だ。
自然が人の豊かさを何が大切か教えてくれる。
豊か過ぎる都会,…いつも少し足りないくらいが、何かを見つけ易いのかも。 独鱒

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