唯我独尊ブログ

富良野 唯我独尊のマスター・独鱒の日記

クラウドファンデングもう一歩! !

2017年06月26日 | 日記

イランカラプテェ。
富良野チャリティーウォークが募集している「保養」活動の交通費の一部25万円の内、約89%が集まり今日が締切となります。達成したかったのデスが、どうでしょう。

福島からの「保養」参加者は7月27日から8月2日迄、親子13名の参加で決まりそうです、苫小牧港まで私も、迎えに行きます。
写真は、姪家族が福島から実家の富良野で今、元気に、内の孫と遊んでる様子です。

広島、長崎の原爆、スリーマイル島。被爆国として、福島の原発事故は恥ずかしい。
皆で、「原発無くす。」声を、「核無くせ。」の声を、もっと大きな声で訴える責任が日本にはあります。
経済優先だけではなく、平和優先を世界に訴える責任があります。 どうかこの無責任な国の後始末、消費税の一部「復興費」に当てる使い方、「保養」に一銭も出ない国。
ロシアでも、保養」は国がやっている。
民間が、国と東電の後始末。
こんな国何処にある。
微力ではあるが富良野チャリティーウォーク「保養」に、あなたも応援参加お願いします。
独鱒より

ハシドイの花!!

2017年06月25日 | 日記
イランカラプテェ 。
カラプのプは小さいプらしいです。 しかしガラケイではでてきません。
下川、新得、平取。と釣りとアイヌのこと知りたくて、遊んでいました。
そこらそこらの山の花が咲いていましたが。帰ると「ハシドイ」の花が満開、今日は、雨で小さい花がもう少しずつ雨と一緒にながれはじめましたが、可憐で、質素、気高さを感じさせるが、その香りでまたガズンとヤられてしまう。 ラベンダーも早咲きは七分咲き、ハシドイはほんの3日位の、香りの時期。こんな出会いのある、6月の終わり。
独鱒

もう少し!!

2017年06月20日 | 日記
イランカラプテェ。
イヤイライケレ。
ケラーン。
チャランゲ。
カムイ。ワッカ。ミナミナ。カムイノミ。
ピリカメノコ。かなぁ。
文字が無くても文化は伝わる。
人が人に伝える一番の方法は、目を見、心で話すこと。だとしたら?
手と見る。やる。工夫する。失敗する。続ける。

「生きる。」
原点の、自然と人の平和。
人と人の平和。深く年月の中で成醸されて、音も平和と、融和が、感じられる。
そうだ。オオウバユリを掘らなきゃ。
独鱒

JR北海道!?

2017年06月19日 | 日記


イランカラプテェ。
神戸でお世話になってから、慌ただしい毎日、ツクリテフェス赤平で二日間雨と寒さでやられましたが、作り手として、スモークローストビーフなる新しいチャレンジも出来、また、赤平での新しい親交も、そしてなんと言っても、赤平の民間企業と個人の底力にびっくり。これから、これから。
17日、18日は100キロウォークにサポーターとして参加、これも赤平の底力見せつけられました。
16回もやっていて1000人以上の人が参加費払い、全国から、いらして下さる。北海道最高!!
しかし、体はヨレヨレ。
富良野チャリティーウォークにも勉強させていただきました。火御輿の福島の大西さん、原発無くす。保養活動がんばるぞー。フラチャリ保養のクラウドファンデングやってます。ご協力お願いします。
JR北海道は、国から移管されて、経営に失敗。経営扇子なし、経営努力なし、勉強なし、自治体負担、道、国負担、バカ言うな!!
潰せ!!欧州鉄道のアイディアなど勉強してるのに。JR東日本、その他私鉄、企業参加、にして、変えるべき。サービスない頭ない、努力感じない最低、
JR北海道!!ヤメサセロ!!
守れローカル線!! 独鱒

作り手フェス赤平

2017年06月08日 | 日記
イランカラプテェ、
富良野山部で、やっていた、クリエイティブ.フェス。
恒枝委員長が富良野を去り、(陶芸家、元南陽館)アートファーム南陽館から、富良野から、追い出したのは、芸術に理解と地方交付税の計算も出来ない能登市長以下元教育長等無能なやから達。
私は、山部出身であり、根底には、山部を少しでも盛り上げ、良さを知って頂きたい。
そんな事で、南陽館に市より依頼のあった陶芸家、恒枝、画家盛本両氏を呼び、山部に住んで頂き、文化、芸術の山部に貢献活躍していました。
残念ですが、潰したのは、富良野市。アートファーム南陽館実行委員長。
皆、先祖は移住者、アイヌの人達のように、なぜ平和な方向に考えられないのか。不思議だ。
去年の災害後の対応、緑の少ない駅前、前に進まぬヘソ踊り、富良野の魅力、宝物が解らない先生達。市長。街の有力者と言われる市長以下。
富良野に住みたく無くなる。
若い人、助けてくれ、感性の高い人。
馬鹿な奴ばかりだから、世界、日本は変わらない。 とりあえず。

10日(土)、11日(日)赤平市、植松電機会場、
独尊カレー、食べられます。
勿論、恒枝陶芸家も岡山から来ますよ。
皆、遊びに来て下さい。
独鱒