イランカラプテェ。
富良野チャリティーウォークが募集している「保養」活動の交通費の一部25万円の内、約89%が集まり今日が締切となります。達成したかったのデスが、どうでしょう。
福島からの「保養」参加者は7月27日から8月2日迄、親子13名の参加で決まりそうです、苫小牧港まで私も、迎えに行きます。
写真は、姪家族が福島から実家の富良野で今、元気に、内の孫と遊んでる様子です。
広島、長崎の原爆、スリーマイル島。被爆国として、福島の原発事故は恥ずかしい。
皆で、「原発無くす。」声を、「核無くせ。」の声を、もっと大きな声で訴える責任が日本にはあります。
経済優先だけではなく、平和優先を世界に訴える責任があります。 どうかこの無責任な国の後始末、消費税の一部「復興費」に当てる使い方、「保養」に一銭も出ない国。
ロシアでも、保養」は国がやっている。
民間が、国と東電の後始末。
こんな国何処にある。
微力ではあるが富良野チャリティーウォーク「保養」に、あなたも応援参加お願いします。
独鱒より