イランカラプテェ。
新庁舎建設の財政状況、工事延期約1ヶ月延長説明、8月上旬から、木などの移転工事始まります。
世の中は、コロナ禍で変わりました。
変わらざるを得ない。
経済。市民の年収はボーナスは、なかなか考え れない、だせるような現実がありません。
いつまで続くかわからない現実と不安は徐々に市民を苦しめて来ています。
秋から冬は今以上に流行る可能性があります。
「一人の犠牲者、一つの倒産も出さない。」市長はおっしゃいました。しかしその保証は何もありません。
今の現実を、給料、ボーナスが不安なく当たる行政職、市職員には、理解されていません。
こんな状態で、我が家はたてられません。
コロナ対策、その後の対策、なんせそのまま、聞く耳持たない市民をおいてけぼり。
条例に、 市民説明会なるものはない。説明するだけ。
よは、業者と市のレールを走り、走り出したら止まらない。
行事も中止で暇になった職員よ、君たちに、正義は在るのか?
市民と共に創り上げる手法に欠陥がある。
この頃の大きな富良野の建物は同じ建設屋ばかりだ。
センスのない。オフィスビルはいらない。
未来の設計図は誰が描いてるの?