唯我独尊ブログ

富良野 唯我独尊のマスター・独鱒の日記

市庁舎建設が....。

2020年07月22日 | 日記




イランカラプテェ。
新庁舎建設の財政状況、工事延期約1ヶ月延長説明、8月上旬から、木などの移転工事始まります。
世の中は、コロナ禍で変わりました。
変わらざるを得ない。
経済。市民の年収はボーナスは、なかなか考え れない、だせるような現実がありません。
いつまで続くかわからない現実と不安は徐々に市民を苦しめて来ています。
秋から冬は今以上に流行る可能性があります。
「一人の犠牲者、一つの倒産も出さない。」市長はおっしゃいました。しかしその保証は何もありません。
今の現実を、給料、ボーナスが不安なく当たる行政職、市職員には、理解されていません。
こんな状態で、我が家はたてられません。
コロナ対策、その後の対策、なんせそのまま、聞く耳持たない市民をおいてけぼり。
条例に、 市民説明会なるものはない。説明するだけ。
よは、業者と市のレールを走り、走り出したら止まらない。
行事も中止で暇になった職員よ、君たちに、正義は在るのか?
市民と共に創り上げる手法に欠陥がある。
この頃の大きな富良野の建物は同じ建設屋ばかりだ。
センスのない。オフィスビルはいらない。
未来の設計図は誰が描いてるの?

現新市庁舎案反対

2020年07月10日 | 日記
イランカラプテェ
8月中旬から、市役所前の植生等がいよいよ移転、建設の準備が始まる。
熊本始め水害による大被害、あの場所は(現市役所)は水に浸かるそんな場所に災害本部機能はおけない。
各課を集める計画は、市役所機能がストップする。コロナ禍でも集中ではなく、分散化がクラスター対策として有効今の基本計画事態を根本から市民と考える機会だ。
市民にとって今後のために良いきかいなのだ。
皆で声を上げなきゃ駄目だ。アンケート調査が始まる。皆でコロナ禍と災害後を考える時間と、現計画をストップさせる。
市はこのような重要課題が出てきたにも関わらず現計画を押し通す考えか?
た14日から始まる市民説明会も、上から目線だ。
情報共有と、市民参加のルール条例。
市民と共に造り上げる見えない所でばかり決められた、駅前開発、市民野球場など、条例で市民に問いかけたのはパブリックコメントだけ。
共に造るではなく、決まったことへの説明会は、条例にはなく、条例違反である。
駅前開発、農協の建物も、市実施設計業者と同じである。
偶然である。
富良野出身の方もいらっしゃる。
偶然だ。 独鱒