晩秋に雪

いらんからぷてぇは、きっと笑顔満天の顔で挨拶してたんだろうな。疑わず、決して闘争心はなく、仲良くしようと、こころを開いた挨拶が出来る。和人語の「こんにちは」も本当は、こんな意味かのかな、アイヌ語も中身を理解せず一人歩き。 雪が積もった、まだ降り続けている。
冬の色は難しい、そこに春と夏と秋と、命が休んでる。いきなり白の深さを。雪が降り続く。 独鱒

1票の格差??

いらんからぷてぇ一昨日、雪が五センチ程積もり、秋の紅葉に、雪がかかり、秋と冬のミックスが見られ、今朝は晩秋、昨日は冬。
人間が生きるために何が必要なのか、水、空気、太陽、食べ物、....。
今の大都市集中人口、まさに多数決の原理なら、都市の世だ。
「１俵の格差」
「緑の格差」
経済がおかしい。騙されるな
金は所詮神ではなく「紙」だ。
物々交換でないと信用できない、カードもゴミ、
本当に大切なこと忘れていませんか。 独鱒

ボブ・デュランおめでとう。

いらんからぷてぇ 人は、どれだけの血を見れば、
人はどれだけの原子力や核や武器をつくれば、平和が来ると、思ってるんだろう。
森の囁き、子供達の笑い声、忘れたのかい。
平和は、俺達がつくるもんさ、一人一人の胸の中にあるのさ、
心のなかのそいつを取り出して両手でそいつを掲げよう!!
風は音もなく、水も音もなく流れ何かに触れたときその姿を表す。
決して、打ちのめされても、平和な風や水になろう。
心の平和を両手で掲げよう!!

ボブ・デュランに捧ぐ。
2016.10.16
独鱒

物産展高槻西武

いらんからぷてぇ 日本橋高島屋さん最後の出店になるかも知れませんが、係りの皆様、来ていただいたお客様、本当にありがとうございます。一人一人の方にお礼したい気持ちでいますよ。
日本橋高島屋さんは二十数年前に横浜高島屋にいらした森山さんに声をかけられて、一度お断りしたにも関わらず四年後、また、「元気にしてますか、横浜来てよ毎年来たかったんだけど、違う場所に移動になり、担当戻ったからすぐに挨拶来たわ。」その時の、精神が今ものこり、来て頂きありがとうございます。
私達にお手伝い出来ること御座いませんか。何かお困りはありませんか。と来ると、「何かうちで出来ることなら。お手伝いしたいなそんな気持ちに自然になる。「森山さん、あなたの精神は今も後輩達が引き継いでいますよ。 いい店は、シンプルな基本的なものを変えない。
判らないお客様も増えすぎた。 この頃、北海道物産展が、増えすぎた。何処でもやってる。売り上げしか見ない担当。売り上げしか気に留めない店。何が大切なのか、自分がこれだという店を見つけたら、手を取り合いお互いに良くなる。そんな気持ちにさせて頂いた日本橋高島屋さんでした。東京は、声がかかれば一店舗しか行きません。

さて、東京から高槻西武に移動しようと思っていたのですが、10日から体調崩し、富良野に戻りました、申し訳ありません。 寿丸が塚田君と一緒に頑張ってくれます。獨尊の色々な味を富良野をお楽しみ下さい。 19日迄。独鱒

日本橋高島屋カレー屋

いらんからぷてぇ日本橋高島屋の北海道物産展に参加してます。10日迄です。
皆さんカレー食べに来ませんか？お待ちしてます。 隣はラーメン富川、並んで元気にやってますよ。 富良野は北の峰も富良野岳も白く化粧したそうです。 シタッケ独鱒