唯我独尊ブログ

富良野 唯我独尊のマスター・独鱒の日記

雪がどっさり

2015年12月27日 | 日記



イランカラブテ
富良野はやっと雪がドッサリ積もり、富良野の「冬」が来た。
スキー場もやっと全面オープンした。
山の独鱒富良野地ビール館も23日日からオープンお客様と楽しい時を過ごしたいものだ。
「メリークリスマス」も終わり、また新しい時をが刻まれる、日々の流れは相変わらず。気持ちの切り替えには新年はいいな!
この頃は気持ちと体が付いてゆかないけどね。
片目の家犬(猫犬)チャラだ。家に帰ると、俺にビッタリだ、いやベタベタな訳だ。寝るときも、一緒な訳だ。多分俺の奥さんだと思っている、こんなベタベタな

静かな師走?

2015年12月07日 | 日記


いらんからぷてぇ 静かな師走のあさです。 雪も積もり風も無く、木の上の雪もフワリと乗ってます。
そこ、そこらに立つ木達は、衣替えもせず四季の移ろいを大地に伝えているんでしょう。
-3度位かな。雪が あったかい。やっと根雪だ。
今年の催事も2日間ね旭川の地場産祭り終え、12月中頃からは(山の独鱒)の開店、スキー場も忙しくなるな。
赤平匠塾の「食」の開発提案兼忘年会かな、内容は秘密写真だけです。
講師は、独鱒デスよ。地元産の食材使いオードブルからメイン、魚、デザートまで さしでがましいデスが、鞄のいたがきの顧問とやらを会長に口説かれやってる。そんな関係で、力一杯やりました。手伝いの皆、アリガテウ。
北海道何処でも行って、力になります。引き出しは結構有るんですよ。富良野は、いる人材を(僕を含め)使い方知らない。知ってるのは、元じゃらんの編集長?独鱒に来て、オムカレー食べてその後の講演会で「富良野は、オムカレーの街に」元は独鱒が始めたmenuですよ。
ソーセージとカレー、チーズ入りオムレツとカレー、牛タンとカレーの組合せは、私のアイディアです。鹿肉のカレーも独鱒から始まり、広がったんですよ。自慢話はモウイイですね。
そんな訳で、「「ー独鱒開発1日レストラン」は何処でもでかけます。 こんなこと言ってると、「静かな師走」は、遠い。 14日は、父を、土に、還す。
独鱒

やっつけ仕事。

2015年12月01日 | 日記
いらんからぷてぇ 確かあの時だ。右足薬指、中指間に皮膚炎、痒いわけでもなく長い出張もあり、水虫かな?と思わなかったのだが出稼ぎ中、市販の水虫藥一番高いの、買って豆に塗るが良くならない。
問診票を渡され書き込む、個人情報やら、何処がどうしてるのか。
「中指と薬指の間の皮膚異常。」と書いた。
受付の看護師さんが大きな声で「宮田均さんどうされました?」待合室の人達の前だよ。「ただれているような・・・・・!」何が個人情報だ!!デカイ声で、「水虫なんだけど。」と言えばいいのか?
先生に診断してもらいに来てるんだ「風邪引いたんですが。」って先生が判断することを自分で判ったように先生に言うバカにはならないぞ。 旭川の大学病院の出張医、教授らしい、問診票に目をやり、靴下脱いでいきなり、きたないもの触る感じでピンセットで皮膚の組織取る。指の間も診ず。後で呼びます。
嫌なら来るな手袋捌けよ。コンベアーに乗った物で無いんだぞ。挨拶も出来ない教授に習う生徒、愛を感じない。田舎の病院に来てやってるんだ。学生、次の時代が可哀想だ。
やっつけ仕事にならないように。自分に言い聞かせて。 独鱒