いらんからぷてぇ 静かな師走のあさです。 雪も積もり風も無く、木の上の雪もフワリと乗ってます。
そこ、そこらに立つ木達は、衣替えもせず四季の移ろいを大地に伝えているんでしょう。
-3度位かな。雪が あったかい。やっと根雪だ。
今年の催事も2日間ね旭川の地場産祭り終え、12月中頃からは(山の独鱒)の開店、スキー場も忙しくなるな。
赤平匠塾の「食」の開発提案兼忘年会かな、内容は秘密写真だけです。
講師は、独鱒デスよ。地元産の食材使いオードブルからメイン、魚、デザートまで さしでがましいデスが、鞄のいたがきの顧問とやらを会長に口説かれやってる。そんな関係で、力一杯やりました。手伝いの皆、アリガテウ。
北海道何処でも行って、力になります。引き出しは結構有るんですよ。富良野は、いる人材を(僕を含め)使い方知らない。知ってるのは、元じゃらんの編集長?独鱒に来て、オムカレー食べてその後の講演会で「富良野は、オムカレーの街に」元は独鱒が始めたmenuですよ。
ソーセージとカレー、チーズ入りオムレツとカレー、牛タンとカレーの組合せは、私のアイディアです。鹿肉のカレーも独鱒から始まり、広がったんですよ。自慢話はモウイイですね。
そんな訳で、「「ー独鱒開発1日レストラン」は何処でもでかけます。 こんなこと言ってると、「静かな師走」は、遠い。 14日は、父を、土に、還す。
独鱒