唯我独尊ブログ

富良野 唯我独尊のマスター・独鱒の日記

議会だより

2019年06月30日 | 日記
イランカラプテェ
一般質問も終わり、補正予算も各条例提案、陳情等、多くの重い内容でした。
宮田均一般質問内容
・58億新庁舎について3点
・*人口減、市職員減への対応
質問: 30年後、人口は、14000人、市職員減もある、計画の規模では、(年1億5千6百万)償還は過大。「金がないから出来ない。」 「30年後はがらがら」。福祉、子育て等、今でも遅れているのに。考え、対応は?

答: 人口減に比例して市職員減には市民の多用なニーズに応えるためにも
ならない。ユニバーサルデザインで対応。
#宮田の目
これからの、市役所、市職員は削減しコンバクト化すべき、人口も減り、市民の福祉にもっと回すべき、市職員の生活と「城は立派」だが、市民の生活環境は良くなってない。冷暖房の入る城、市民感情は。
まず先に市役所改革が必要。働き方改革、今の市役所か市民の役にたっているのか?
自分達の保身だけだ。誰のために、働く。
地方公務員なのだ。
一貫しない、センスのないまちづくり、
新しいワインラベルの品のなさ。
もう、市直営の時代は終わった。民営化。 上下水道料金、点検も市職員(高給取り)はいらない。民間委託。 窓口業務も民間委託。公民館事業運営も民間委託。道路管理も民間委託。図書館運営も民間委託。公園管理も地域委託。上水道場管理も民間で。各種イベント市主催も民間で。保育所も民間幼稚園組合。等、
民間委託、民営化、働き方改革を。しみんで考え、勉強する。 今日は、このへんで疲れました。
独鱒こと宮田均

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