Let's Note 「CF-T1」のマザーボードを「CF-T2」のマザーへ入れ替えます。
ほぼ、そのまま入れ替え可能です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/4c/27b46a4b9a1e9191d430abc0ec0934c5.jpg)
オークションで購入した「CF-T2」のマザー
バックアップバッテリが付いていました。
電圧を測ると、元の電池より電圧が高かったので、これをそのまま使用します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/75/fa79ebff22eda516df3ea0bff28cb1cc.jpg)
Pentium M 1.1GHz
古いシリコングリスを掃除します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/40/28297fc95ede126dfb4f26d360d802a6.jpg)
T1、T2共にもう古いので、コネクタが劣化している可能性があります。
載せ換えついでにクリーナーでクリーニングしておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/a1/ef3314f442997d3ee411c5aab9bcf04a.jpg)
CPUにシリコングリスを塗ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/6b/cf3fe282e66e09c8543144d3a41680bb.jpg)
メモリモジュールのサイズが違うため、マザーボード取り付け後にメモリモジュールの取り付けができません。
あらかじめ取り付けておきます。
512Mのモジュールまで使用できます。
T2(MicroDIMM PC2100)のメモリのほうが、T1(MicroDIMM PC133)のメモリより入手が楽ですね。
動作確認したら、元通り組上げます。
これで、CF-T2同等となります。
ほぼ、そのまま入れ替え可能です。
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オークションで購入した「CF-T2」のマザー
バックアップバッテリが付いていました。
電圧を測ると、元の電池より電圧が高かったので、これをそのまま使用します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/75/fa79ebff22eda516df3ea0bff28cb1cc.jpg)
Pentium M 1.1GHz
古いシリコングリスを掃除します。
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T1、T2共にもう古いので、コネクタが劣化している可能性があります。
載せ換えついでにクリーナーでクリーニングしておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/a1/ef3314f442997d3ee411c5aab9bcf04a.jpg)
CPUにシリコングリスを塗ります。
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メモリモジュールのサイズが違うため、マザーボード取り付け後にメモリモジュールの取り付けができません。
あらかじめ取り付けておきます。
512Mのモジュールまで使用できます。
T2(MicroDIMM PC2100)のメモリのほうが、T1(MicroDIMM PC133)のメモリより入手が楽ですね。
動作確認したら、元通り組上げます。
これで、CF-T2同等となります。
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