Let's Note 「CF-T1」のマザーボードを「CF-T2」のマザーへ入れ替えます。
ほぼ、そのまま入れ替え可能です。
オークションで購入した「CF-T2」のマザー
バックアップバッテリが付いていました。
電圧を測ると、元の電池より電圧が高かったので、これをそのまま使用します。
Pentium M 1.1GHz
古いシリコングリスを掃除します。
T1、T2共にもう古いので、コネクタが劣化している可能性があります。
載せ換えついでにクリーナーでクリーニングしておきます。
CPUにシリコングリスを塗ります。
メモリモジュールのサイズが違うため、マザーボード取り付け後にメモリモジュールの取り付けができません。
あらかじめ取り付けておきます。
512Mのモジュールまで使用できます。
T2(MicroDIMM PC2100)のメモリのほうが、T1(MicroDIMM PC133)のメモリより入手が楽ですね。
動作確認したら、元通り組上げます。
これで、CF-T2同等となります。
ほぼ、そのまま入れ替え可能です。
オークションで購入した「CF-T2」のマザー
バックアップバッテリが付いていました。
電圧を測ると、元の電池より電圧が高かったので、これをそのまま使用します。
Pentium M 1.1GHz
古いシリコングリスを掃除します。
T1、T2共にもう古いので、コネクタが劣化している可能性があります。
載せ換えついでにクリーナーでクリーニングしておきます。
CPUにシリコングリスを塗ります。
メモリモジュールのサイズが違うため、マザーボード取り付け後にメモリモジュールの取り付けができません。
あらかじめ取り付けておきます。
512Mのモジュールまで使用できます。
T2(MicroDIMM PC2100)のメモリのほうが、T1(MicroDIMM PC133)のメモリより入手が楽ですね。
動作確認したら、元通り組上げます。
これで、CF-T2同等となります。