いよいよ、明日、iOS 4.0が公開されます。
iOS 4.0で、ついにBlutooth用のキーボードが使えるようになります。
私は電車内でiPhoneとキーボードを同時に使いたいと考えているのですが、今のところ、まだそういった製品は発売されていないようです。
まあ、すぐ売りだされると思いますが、それまで待ちきれないので、市販のキーボードに手を加えてちょっと作ってみました。
材料は「IRXON KB850 Mini Bluetooth Keyboard」と、写真の品々。
好きな角度でiPhoneを固定できるよう、トルク蝶番を使いました。
マジックテープとゴム板、木ネジは結局使いませんでしたが。
材料費は、KB:3980円、パーツ:約1000円、ハードケース:1480円

作り方は、アルミ板を金切りバサミで切って、蝶番を取り付け、iPhone用ハードケースを両面テープで張り付けるだけです。
パーツの固定には、2mmのビスとナットを使ってます。
アルミ板は切り口をサンドペーパーで処理しないと、使う時に手を切ってしまうので注意してください。

このように、閉じる事が出来ます。

iPhone用のハードケースを両面テープで固定して完成です。
iPhoneが重すぎるので、ちょっとバランスが悪いです。机の上で自立はしません。後ろに倒れます。

使い心地は悪くありませんが、ちょっと、見た目がアレですね。
電車で使うと、少し目立つかも。
とりあえず、iOS 4.0、早く出ないかなあ・・・
iOS 4.0で、ついにBlutooth用のキーボードが使えるようになります。
私は電車内でiPhoneとキーボードを同時に使いたいと考えているのですが、今のところ、まだそういった製品は発売されていないようです。
まあ、すぐ売りだされると思いますが、それまで待ちきれないので、市販のキーボードに手を加えてちょっと作ってみました。
材料は「IRXON KB850 Mini Bluetooth Keyboard」と、写真の品々。
好きな角度でiPhoneを固定できるよう、トルク蝶番を使いました。
マジックテープとゴム板、木ネジは結局使いませんでしたが。
材料費は、KB:3980円、パーツ:約1000円、ハードケース:1480円


作り方は、アルミ板を金切りバサミで切って、蝶番を取り付け、iPhone用ハードケースを両面テープで張り付けるだけです。
パーツの固定には、2mmのビスとナットを使ってます。
アルミ板は切り口をサンドペーパーで処理しないと、使う時に手を切ってしまうので注意してください。


このように、閉じる事が出来ます。

iPhone用のハードケースを両面テープで固定して完成です。
iPhoneが重すぎるので、ちょっとバランスが悪いです。机の上で自立はしません。後ろに倒れます。


使い心地は悪くありませんが、ちょっと、見た目がアレですね。
電車で使うと、少し目立つかも。
とりあえず、iOS 4.0、早く出ないかなあ・・・