小江戸川越
(埼玉県川越市)
レトロな雰囲気漂う町並みを
横丁に入れば
明治、大正、昭和、
平成の四つの時代を体験できます
おすすめ
明治の大火以降に作られた
黒漆喰の蔵がずらりと並ぶ一番街
(蔵造りの町並み)
大きな鬼瓦の屋根に
黒漆喰の壁と分厚い観音開きの扉
時の鐘をはじめとする
↓ 写真の大通り(一番街)は
平成11年12月1日に
重要伝統的建造物群保存地区に
選定されました
以上旅パンフレットより
時の鐘(市指定文化財)
蔵造りの町並みの
ほぼ中央にあり、
鐘つき堂とも呼ばれる
川越のシンボル。
現在の時の鐘は、
川越大火後の1894(明治27)年に
再建されたものです。
服部民俗資料館
小腹が空いたので
海苔巻きの焼き団子を
一本ずつ食べました
美味しかったです^_^
なにしろ、凄い人です
レトロを求めてか。。。
ツアーに組まれてるか。。。
お着物で歩いてる人もいて
風情があっていいですね!
川越まつり会館
川越まつりで
実際に曳かれる
本物の山車2台を、
定期的に入れ替えて
展示しています。
大型スクリーンでは
まつり当日の約6分間の
映像を上映しています。
↓ の写真の真ん中の家
大沢家住宅(重要文化財)
1792(寛政4)年に
豪商、西村半右衛門(近江屋)が、
呉服太物を商うための
店舗として建てた商家。
大火の際にも焼け残った
川越最古の蔵造りです。
豚の親子も
宣伝に一役、ご苦労様。。。
一番街を横丁に入れば、
菓子屋横丁(かおり風景百選)や
近代洋風建築もあったり、
歴史的な寺院もあるそうだけど。。。
そこまで散策するには疲れましたっ😓
ほどほどで十分でございました。。。
ツアーに感謝でございます。
2023年12/5〜12/7までの2泊3日
アップがずいぶん遅くなりましたが
旅は移動が疲れますね。。。
それでも身体が動くうちに
行ければ行きたい所を
旅したいと思っています
それでは、今回のお土産を
ご紹介します^_^
旅行会社からのお品
オットットが是非、息子にと。
後は、息子宅と我が家に。
いつかの旅で、
お土産は一切買わないという
マダムに出会いましたが
旅慣れた方は、
それがベストですね
わたしも知人友人に内緒で行くから
お土産は息子(孫たち)だけです。。。
気楽なものです。。。笑笑
今日も明日も良い日でありますように。
帰り花いのちを洗ふやうに旅