夜な夜な
五輪真弓を聴きながら
寝床に入るのですが
歌詞が気になって
実はよく眠れません:(;゙゚'ω゚'):
眠れてない日は
実によく蕁麻疹が出ます、アッハッハ〜〜〜
蕁麻疹はやがて広がって
消えてゆくのですが
太もも、わき腹
まるでバラの刺青をしたように
綺麗ですわ^_^
そんな中で
キラッと煌めいた楽曲を見つけました
『抱きしめて』(1982年) 作詞作曲・五輪真弓
ささやかなしあわせに
酔いしれていたわたし
いつかは終わる夢と
心で知りながらも
そうよ、わたしはあなたを死ぬほど
愛してしまったの
だから、抱きしめて何も言わずに
別れを告げるその前に
運命は残酷ね
愛すればそれだけ
明日はただ一人の
淋しさを知るばかり
あなたなしでも わたしは生きるわ
心配しないでね
だから抱きしめて何も言わずに
涙が涸れて止まるまで
だから抱きしめて何も言わずに
別れを告げるその前に
青春の光と影
キラキラ輝いてます!
挫折を感じながら
一歩一歩踏み出してゆく人生
若さに溢れていますね、、、
あぁ、懐かしい若さ
あれから五十年
一歩踏み出したら
ヨロヨロよろけて
アナタ、こっち来ないでよ〜:(;゙゚'ω゚'):
今はサ、アナタ無しでも生きていける
これ、本音なのね(*^ω^*)
以上の写真は花卉研究指導室にて
今日も明日も良い日でありますように。
幸せを感じられますように。
追記
そういえば、蕁麻疹の薬が効かなかったら
よく吸収される胃薬を飲みなさいと
胃薬(粘膜保護剤ではありません)を貰っていたのを
忘れていました
今朝、それも同時に服用すると
調子がいいようです(*^▽^*)
ご心配をおかけしました。
多分、これで良くなりそう。