日帰りバスツアーの最終章です
ツリガネニンジン
おみなえしが綺麗でした
↓ ↓ ↓
牧野博士の
“雑草という名の草はない”という言葉が
知られていますが
名の無い草に名前を授けて
植物をこよなく愛した博士を
想像しながら
忍びながら
命の大切さをも思うのでした
『植物は人間がいなくても
少しも構わずに生活するが、
人間は植物が無くては
生活の出来ぬ事である。
そうすると、
植物と人間とを比べると
人間の方が植物より
弱虫であるといえよう。
つまり人間は植物に向こうて
オジギをせねばならぬ立場にある。』
「牧野富太郎 植物博士の人生図鑑」より
そんな博士のご縁でしょうか、、、
この日帰りバスツアーで
バスに乗る前から
お話してた方と
偶然にも席が隣になり
6歳上の方でしたが
意気投合しちゃって。。。
とても楽しい旅になりました♪
園内で
コーヒー☕️もご一緒に。。。
お世話になったバスです^_^
¥2000のおもてなしクーポンもいただいて
こちらで使わせていただきました^_^
帰途に着くバスの中より
夕日に向かって走れ〜〜〜〜〜〜
って叫んじゃいそうな
情熱的な夕日でした
お土産色々。。。
今ある命を大切に、、、全てにありがとう😊
今日も明日も健やかでありますように。