梅雨には梅雨の俳句な気分
ここのところの
新聞記事の俳句紹介欄が
素敵だなって感じています
ゆーうつな日々の中に
じんわりとしみじみと
風景を謳っているのだけど
人生の味わいを感じるのでございます。。。
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夏井先生は、
俳人に生憎(あいにく)という
言葉はないとおっしゃいます
雨の日は雨を、嵐の日には嵐を
詠めばいいということです
勿論、人の死だって、
俳句に昇華させてしまいます、、、
そうやって、
俳句を人生の杖として
力強く生きていくのです、、、、、。
今日も明日も良い俳句な日でありますように。