とんとんからしのあるがまま

ゆっくりと、のんびりと、ゆる〜いシニアの日々を綴ります。

隣は何を、、、

2022-09-27 | 日記

残り火(1978)         五輪真弓

 

雨に打たれて 何故か哀しげな

花はかげろう 秋は気まぐれ

街の灯りが青く滲むのは

今は戻らぬ 貴方のせいよ

だけど私は今、

ここにある愛の残り火で

色褪せた枯れ葉を燃やしながらぁ〜

過ぎた日のぬくもり

手探りで探してる

人は季節に踊る迷い子

 

この曲は、五輪真弓が27歳の時に発売したもののようである

当時、私は五輪真弓の名こそ知れ

好んで聞くことはなかった

井上陽水とか、越路吹雪とか、フォルクローレとか

情緒不安定!?あは。

その時の気分で聴いていて、

深入りすることはありませんでした、、、

 

 

だけど今、

YouTubeで五輪真弓を聴いている

青春が甦ってくるようで新鮮で

歌詞も曲も声もしっくりとくる、、、

半世紀近くを超えて、響いてくる、、、

そう、めっちゃ昭和のオンナです^_^

 

 

秋も深まりましたねぇ、、、

隣は何をする人ぞ、、、

 

お庭のお花を

昭和の遺物『ガラスの灰皿』に

アレンジしてみました

楽しんだもの勝ち!!!

 

 

もの言えば唇寒し秋の風、、、

黙って風景を眺めてくれる人募集ちゅう(笑)

 

 

フランク永井もB’zもステキです💕今日も明日も良い日でありますように。