とんとんからしのあるがまま

ゆっくりと、のんびりと、ゆる〜いシニアの日々を綴ります。

がんばれ、わたし

2020-12-09 | 日記

コロナじゃなくても、元々、引きこもりのとんとんからしだから

ストレスもないんですが、オットットさんとは時々小さな喧嘩

そんな事にエネルギー使ってる場合じゃないと思うのですが

・・・・・・

・・・

半分食べちゃいましたけど、・・・

私のご機嫌取りに、・・・・・

・・・・・

買ってくるのよねぇ

焼き芋🍠やショートケーキ🍰

そこん所は、憎めないのよね〜ワタシの負けよ!

でも、今日は一人で出掛けてきました

スーパーもこんな様子、それなりにウキウキはするのだけど

もう、物欲はないわよね

子供が小さい頃には、買いましたよ、色々と。

・・・・・・

あぁ、もう帰れない遠くまで来てしまったんだなぁ・・・

ほんと、オットットさんと喧嘩してる場合じゃないわよね

スローライフにしあわせあれ〜〜〜🦉🍀🍄〜〜〜がんばれ、わたし。


そばめし

2020-12-09 | とんとんからしご飯屋

ロールキャベツ作りました、さつま芋のヨーグルトサラダと

今日も美味しくいただきました♪


ひよいと来るもの

2020-12-09 | 日記

今日の新聞、『地軸』に有馬朗人さんの事が書かれてあった

研究者、教育者、政治家、そして俳人、多彩な顔を持つひとだったと。

・・・・・

近年では俳句の文化を海外に広める活動を精力的に行っていた

誰にでも詠め、自然を取り込んだ俳句は、民族の相互理解や環境保護にも

役立つと信じていた・・・と書かれてあった

 

本当にそうだと思う、俳句には癒しの魅力もあると思う

十七音には、ほっこり、にっこり出来る事がある

自分の思いを自然に託して発表する魅力、

なかなかうまく作れないことが多いが、諦めたら、自分が壊れるようで、

細く細くではあるが、俳句にしがみついている私がいる・・・

 

『地軸』には次の句が紹介されていた

生も死もひよいと来るもの返り花   有馬朗人

こんな風に、生死を表現できたら、なんと大らかな・・・

人間も悠々と宇宙を彷徨える・・・

ってものだなぁと勇気づけられますね

いつもおいで頂いて有難うございます・・・とんとんからし🌶


日々草

2020-12-09 | 油絵

日々草  油絵6号


ねんねこ

2020-12-09 | 俳句

ねんねこ・・・冬の季語

私は、ねんねこで子供を育てました 40年近く前、ねんねこを着て

電車に乗ってあちこちしましたわ。今でも、当時のねんねこありますよ

あの頃が懐かしい、苦労だって思わなかったわ!若かったのね・・・

 

人選

ねんねこや昭和の奥に仕舞わるる   とんとんからし